すず1年以上前編集ヴィンランドサガ開始したときは、ずいぶん方向性の違うものを書き始めたな!と思ったものだけど、いま改めてみると共通するテーマがあるというか、主人公の成長の仕方がよく似ている気がする。 じゃあそのテーマは何かというとまだ言語化できるほどはっきりは見えていないんだけどw@xiaomeそれ、すっごい分かります。最初は、すっごいイケイケ?というか「俺の考えてることが一番なんだ!」ていうのが行動の中心にあって、誰かの死やてほどきを受けて、主人公が何かに目覚めていきますね。その何かってやっぱり「愛」ですかね?共通のテーマかな。0わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
xiaome1年以上前編集それ、すっごい分かります。最初は、すっごいイケイケ?というか「俺の考えてることが一番なんだ!」ていうのが行動の中心にあって、誰かの死やてほどきを受けて、主人公が何かに目覚めていきますね。その何かってやっぱり「愛」ですかね?共通のテーマかな。@すずそうそう、ハチマキもトルフィンも、最初ギスギスしてがむしゃらな感じで、それはそれで不安定ながらも力強くて魅力的なんだけど。 でもいろいろなことがあって悟ってからもすごく魅力的で、ああこっちが本当のテーマなんだなと分かってくる。すごい漫画家だよね。0わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
すず1年以上前編集そうそう、ハチマキもトルフィンも、最初ギスギスしてがむしゃらな感じで、それはそれで不安定ながらも力強くて魅力的なんだけど。 でもいろいろなことがあって悟ってからもすごく魅力的で、ああこっちが本当のテーマなんだなと分かってくる。すごい漫画家だよね。@xiaomeんー!確かに!本題はこっちなんだなって後からわかりますよね。主人公がギスギスしてても、後半で心を開いても、どっちの主人公もかなりハラハラ読めるし、本当に「うわー!そうきたか!」っていう展開が本当に面白い。 そして、主人公をその「何か」に導く役割って、だいたい女性が多い気がします。 トルフィン→アルネイズの死 ハチマキ→タナベとの出会い0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
xiaome1年以上前編集んー!確かに!本題はこっちなんだなって後からわかりますよね。主人公がギスギスしてても、後半で心を開いても、どっちの主人公もかなりハラハラ読めるし、本当に「うわー!そうきたか!」っていう展開が本当に面白い。 そして、主人公をその「何か」に導く役割って、だいたい女性が多い気がします。 トルフィン→アルネイズの死 ハチマキ→タナベとの出会い@すずそれでいうと、ハチマキとタナベの関係はいいよねー。いろいろな意味で読んでてドキドキしたなあ。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
すず1年以上前編集それでいうと、ハチマキとタナベの関係はいいよねー。いろいろな意味で読んでてドキドキしたなあ。@xiaomeそうですね!!プロポーズのシーンが私はすっごい好きです!あとハチマキファミリーもけっこう魅力的ですよね!お母さんがサラッといいことを言います。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
xiaome1年以上前そうそう、ハチマキもトルフィンも、最初ギスギスしてがむしゃらな感じで、それはそれで不安定ながらも力強くて魅力的なんだけど。 でもいろいろなことがあって悟ってからもすごく魅力的で、ああこっちが本当のテーマなんだなと分かってくる。すごい漫画家だよね。プラネテスプラネテスとヴィンランドサガの共通テーマ
xiaome1年以上前ヴィンランドサガ開始したときは、ずいぶん方向性の違うものを書き始めたな!と思ったものだけど、いま改めてみると共通するテーマがあるというか、主人公の成長の仕方がよく似ている気がする。 じゃあそのテーマは何かというとまだ言語化できるほどはっきりは見えていないんだけどwプラネテスプラネテスとヴィンランドサガの共通テーマ
ちーず1年以上前共通テーマは「愛」だと勝手に思ってます。「愛」というものは、ハチマキのように例え宇宙空間にいようと、トルフィンみたいに人を殺しまくろうと、人間が捨てきれない、大きなものなのかなぁと思います。でも、キリストが言う「愛」と幸村先生が言おうとしてる「愛」はなんかちょっと違うような気がしています。プラネテスプラネテスとヴィンランドサガの共通テーマ4わかる
すず1年以上前そうですね!!プロポーズのシーンが私はすっごい好きです!あとハチマキファミリーもけっこう魅力的ですよね!お母さんがサラッといいことを言います。プラネテスプラネテスとヴィンランドサガの共通テーマ1わかる
それ、すっごい分かります。最初は、すっごいイケイケ?というか「俺の考えてることが一番なんだ!」ていうのが行動の中心にあって、誰かの死やてほどきを受けて、主人公が何かに目覚めていきますね。その何かってやっぱり「愛」ですかね?共通のテーマかな。
そうそう、ハチマキもトルフィンも、最初ギスギスしてがむしゃらな感じで、それはそれで不安定ながらも力強くて魅力的なんだけど。
でもいろいろなことがあって悟ってからもすごく魅力的で、ああこっちが本当のテーマなんだなと分かってくる。すごい漫画家だよね。
んー!確かに!本題はこっちなんだなって後からわかりますよね。主人公がギスギスしてても、後半で心を開いても、どっちの主人公もかなりハラハラ読めるし、本当に「うわー!そうきたか!」っていう展開が本当に面白い。
そして、主人公をその「何か」に導く役割って、だいたい女性が多い気がします。
トルフィン→アルネイズの死
ハチマキ→タナベとの出会い
それでいうと、ハチマキとタナベの関係はいいよねー。いろいろな意味で読んでてドキドキしたなあ。
そうですね!!プロポーズのシーンが私はすっごい好きです!あとハチマキファミリーもけっこう魅力的ですよね!お母さんがサラッといいことを言います。