将棋指す獣

将棋指す獣

弾塚光、女性。元奨励会三段。プロ棋士を目指す。将棋の世界は厳しく、アマチュアからプロに上り詰めた人間はごく僅か。まして女性でプロになった者は皆無……であったが。――将棋ブームの到達点はここにあり! 女性初のプロ棋士誕生ストーリー、満を持して始動!! “ケダモノ”と呼ばれた女性の、清廉なる一手が盤上にいま花開く。
Artiste

Artiste

パリのレストランで働く気弱な青年・ジルベール。雑用係として、毎日皿を洗い続ける平凡な日々を送る彼だったが、陽気な新人・マルコとの出会いによって、世界は変わり始める。気鋭の新人が全霊で描く、すべて人々に贈るお仕事青春ストーリー。
山と食欲と私

山と食欲と私

27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。欲張りウィンナー麺、雲上の楽園コーヒー、魅惑のブルスケッタ、炊きたてご飯のオイルサーディン丼等々。読むとお腹がすく&山に登りたくなる! WEBマンガサイト「くらげバンチ」で最速で100万アクセスを突破したアウトドア漫画の決定版誕生!
死役所

死役所

お客様は仏様です。此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。“助けたこと、後悔してるんです。…こんなことを考えてる、自分が嫌で…”命を棄ててまで、守りたいものはありますか?魂抉る死者との対話、待望の第1巻。
実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。

実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。

生まれてはじめて泣くまで殴られた。その時、生まれてはじめて恋に落ちた。暴力を受けることでしか興奮できない被虐趣味を持つ私。自分でも理解し難いこの欲望を、己の中に溜め続けた日々に、突然限界が訪れた――。もっと他にやるべきことがあるような気がするけど、向き合おう、自分の欲望に!! 23歳、処女、恋愛経験なし、性的嗜好がこじれまくった作者が恋に落ちた奇跡を描く、ちょっと過激な初恋エッセイ。
おもたせしました。

おもたせしました。

寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず“手土産”を持って行くことを生きがいにしている。ただし寅子が選ぶ手土産の条件は……“自分が食べたい”もの! 実在のお店の名物料理をテイクアウトして、その美味しさを他人と共有する“コミニュケーショングルメ漫画”の開幕です!
愛と呪い

愛と呪い

物心ついた頃には始まっていた父親からの性的虐待、宗教にのめり込む家族たち。愛子は自分も、自分が生きるこの世界も、誰かに殺して欲しかった。阪神淡路大震災、オウム真理教、酒鬼薔薇事件……時代は終末の予感に満ちてもいた。「ここではないどこか」を想像できず、暴力的な生きにくさと一人で向き合うしかなかった地方の町で、少女はどう生き延びたのか。『ぼくらのへんたい』の著者が綴る、半自伝的90年代クロニクル。
極主夫道

極主夫道

元・最凶ヤクザが選んだのは、主夫としての道だった――。話題の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ!
悪魔を憐れむ歌

悪魔を憐れむ歌

北海道警の刑事・阿久津亮平は8年前に起こった「箱折連続殺人事件」を追っていた。周囲の呆れ顔をよそに熱心に捜査をする中、知り合ったのが咽喉科医・四鐘彰久。静かな佇まいの有能な医師で、協力を約束してくれた。一方、道警内部の軋轢に苦悩する阿久津…そして、実は四鐘こそ「箱折犯」その人だった――!! 血と暴力と追憶に彩られた黙示録クライムスサスペンス、ここに開幕!!
プリニウス

プリニウス

どうしても、この男が描きたかった!世界史上もっとも著名な博物学者にして、ローマ艦隊の司令長官。古代ローマ一の知識人にして、風呂好きの愛すべき変人。その男の名はプリニウス――。『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリが、最強のパートナー“とり・みき”を迎えて、ふたたび魅惑の古代ローマ世界に挑む。圧倒的な構成と迫真の画力で2000年前の世界を描く、歴史伝奇ロマンの決定版、ここに誕生!
角の男

角の男

かつて「人族」のユエには、鬼と蔑まされる種族「角族」のジャオという親友がいた。幼いころ誓った「空を一緒に飛ぼう」という夢を叶えるためユエは10年ぶりにジャオと再会する。だが、彼は人間の奴隷として過酷な労働を強いられていた。二人は憎悪が渦巻く種族間の軋轢に巻き込まれていく――前作『兎が二匹』で「このマンガがすごい!2017 オトコ編 第9位(宝島社)」を受賞した実力派作家 山うたが描く、苦しくて切ない友情の物語!
ヒル

ヒル

佐倉葉子21歳。彼女は不当に手に入れた鍵を持ち、住人が不在の家を渡り歩いて、生活をしている。そんな葉子の前に、突然現れたのは、死んだはずの同級生・月沼マコト。彼の口から語られるところによると、葉子は知らず知らずのうちに「ヒル」と呼ばれる存在になっていたらしい。「ヒル」とは一体、何なのか?『SEED』の今井大輔が描く、新時代のドロップアウトストーリー、待望の第1巻。
マグネット島通信

マグネット島通信

空から謎の金属片が降る島・磁辺島。タイ語翻訳家をしている本山田は、叔父の空き家を借り、都会から磁辺島へ移住することとなった。海が見える景色、豊かな自然、ゆっくりと流れる時間、人懐っこい島民との触れ合い。そんな新しい生活に心踊らせていたところ、島の空から謎の金属片が落ちてきた。それ以外にも見つかる島の謎。島の秘密が解き明かされていく、新感覚! SFファンタジー×アイランドストーリー!!
セブンティウイザン

セブンティウイザン

その日、江月朝一(65歳)は定年退職を迎えた。家に帰ると妻、夕子(70歳)から信じられない事実を告げられる。「私、妊娠しました」。終活、そんな言葉もよぎる夫婦が、突然授かった大きすぎる未来。超高齢出産夫婦がおりなす全く新しい家族の物語が始まる。夫婦の愛に、あなたもきっと涙する。
彼女を守る51の方法

彼女を守る51の方法

XXXX年2月23日午後7時35分、東京をM8の直下型地震が襲った。平凡な大学生だった三島ジンが、震度7のお台場で遭遇した光景とは!?衝撃のリアル震災コミック!!
ひとのこ

ひとのこ

あてどなく街を彷徨う一人の男。血に濡れ、地に伏し、誰もが見下す、そのみすぼらしい男はそれでも嘲笑うことをやめない。時同じくして、日本の裏側では世界を牛耳る大富豪に抗えぬ天啓が訪れていた。決して交わるハズがなかった二人の出会いが導く社会の姿とは――!? 鬼才・新井英樹の最新作、堂々開幕!
少女終末旅行

少女終末旅行

文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って広大な廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事と燃料を求めて移動を続ける、夢も希望もない毎日。だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だとどこか楽しそう。一杯のスープを大事に飲んだり、まだ使える機械をいじってみたり……何もない世界だからこそ感じる想いや体験に出会える、ほのぼのディストピア・ストーリー。
「子供を殺してください」という親たち

「子供を殺してください」という親たち

家族や周囲の教育圧力に潰れたエリートの息子、酒に溺れて親に刃物を向ける男、母親を奴隷扱いし、ゴミに埋もれて生活する娘…。現代社会の裏側に潜む家族の闇と病理を抉り、その先に光を当てる――!! 様々なメディアで取り上げられた押川剛氏の衝撃のノンフィクションを鬼才・鈴木マサカズ氏の力で完全漫画化!
狙われた男子中学生

狙われた男子中学生

ド田舎の学校に通う男子中学生5人組の青春は汚されていた。なぜならば、彼らを待ち受けていたのは、輝かしい青春の日々ではなく、正体不明の刺客「正体無」が仕掛ける巧妙な「罠」にハメられる日々で――!? 新感覚青春トラップコメディ開幕!
働かないふたり

働かないふたり

作者の個人ブログで圧倒的支持を得たニート兄妹漫画が待望のコミックス化!!マイペースで対人恐怖症の妹・春子と、インテリなうえに友達もいる“エニート”な兄・守。社会のすみっこに生息する、絶滅危惧種的な仲良しアホ兄妹によるぐーたら日常漫画。大きい声では言えないけれど、この兄妹ちょっとうらやましい?
猫とふたりの鎌倉手帖

猫とふたりの鎌倉手帖

『片桐くん家に猫がいる』の吉川景都、最新作!! 結婚したばかりの亮さんと美穂子さんとハツ、ミノ、ぎあら、ユッケ、サンチュ、片桐家の5匹の猫たちが鎌倉へお引越し♪ 家族になったばかりの2人と5匹には、慣れないこともあるけれど、新鮮な出来事もいっぱいで……。ゆったり季節がめぐる街で、片桐家の新生活が始まります。読めば猫と暮らしたくなる、新米夫婦と5匹の猫たちのハートフル・コメディー、待望の第1巻!!
双子の帝國

双子の帝國

構想10年。「なるたる」(講談社)「ぼくらの」(小学館)「のりりん」(講談社)の鬼頭莫宏が描く戦争物語が開幕! 漂泊の民「空霞」の生き残りであるガウは、触れるものを死に至らしめる謎の少女フアと二人で旅をしている。フアの呪いを解く為に死滅したはずの魔法使いを探すのだが……。光国vs大陸。戦艦が超工業によって空を飛ぶ世界で、二人が行き着くのは?
偏愛カフェ

偏愛カフェ

人は誰しも秘密を抱え、思い煩う。たとえばそれが、他人には理解し難い性的嗜好なら尚――。“生理血嗜好、加虐性愛、妊婦性愛、人形性愛”これはカフェ「statice」に訪れた性的倒錯者(パラフィリアン)による、裸の告白。
兎が二匹

兎が二匹

外見は20代の女性ながら、398年も生き続けている不老不死のすず。彼女の日課は、同居している19歳の青年・サクに自殺を手伝わせること。サクは死んだはずのすずが目を覚ますたびに、すずと一緒に生きていきたいと懇願するが、辛い記憶を背負った彼女は、ある日確実に死ぬ方法を思いつく―――。注目の新鋭作家が綴る、死にたくなるほどすれ違い想い続ける永遠の愛の物語。