名無し
高2で「大森卓」として漫画家デビューするも、すぐに描けなくなり挫折した主人公の小松は、入学した大学で漫研に入部希望の女子・三秋さんと出会う。しかし彼女が憧れている作家は、大森卓で…!という主人公のトラウマがいきなりえぐられる展開。出会ってはいけないふたりとも言えるし、出会うべくして出会ったふたりとも言える。三秋さん、変な人っぽい振る舞いだけど、小松にダメ出しされているときは普通の漫画家志望の人って感じで面白かった。
高2で「大森卓」として漫画家デビューするも、すぐに描けなくなり挫折した主人公の小松は、入学した大学で漫研に入部希望の女子・三秋さんと出会う。しかし彼女が憧れている作家は、大森卓で…!という主人公のトラウマがいきなりえぐられる展開。出会ってはいけないふたりとも言えるし、出会うべくして出会ったふたりとも言える。三秋さん、変な人っぽい振る舞いだけど、小松にダメ出しされているときは普通の漫画家志望の人って感じで面白かった。
自分の画風に影響受けすぎててゲボ吐いてるの面白かったww
お互いにメリットがある関係だ
この顔エチエチですこ
漫研、ちゃんとみんな変な人で期待を裏切らない
小松の過去知ってる先輩がいるのは厄介だな!
SNSで人気があるのはけっこうなことだけど読んでない漫画をネットの評判だけで貶すのは物書きとして絶対だめだろ
でも実際、石黒さんのやりかたを真似したところで…という話ではあると思うので
ちがうアプローチがあるならそのほうが良いかもね。
なんだろう、顔出しするとか?笑
三秋さん、マンガを描ければそれで良いわけではなく、ちゃんと大学生として大学生活を謳歌したいという気持ちはあるんだね。そういう部分が見えてくるとどんどん応援したくなってくる