名無し1年以上前グリコ森永とか、次から次へと歴史的事件を絡めて大丈夫なのだろうか。リチャード・ウーが大風呂敷を広げるのはいつものことだけど、このままの調子だと最後まで畳めなくなるのではと心配。あと、ダイマジンが周りの同僚に対して「想像力の足りない奴らだ」とか言っちゃってて、段々ヤベーなコイツという感じになってきた。そのうちMMRみたいに「すべての事件は一つの線で繋がっているんだよ!!!」「ΩΩΩ<な、なんだってー!?」とか言い出しそう。警部補ダイマジン今週の警部補ダイマジン1わかる
nyae1年以上前人目があるところで読むのは危険ですね。泣きます。 上野顕太郎「さよならもいわずに」を彷彿とさせる、たまにユーモアを混ぜながら語られるモノローグと、身近な人間が死んだという事実と向き合うさまの表現力がすごいです。 経験した人にしかわからない、死別の向こう側が見えた気がします。大丈夫。世界は、まだ美しい。(読切)あっという間に読んでしまった…すごい。すごい。2わかる
名無し1年以上前…作品はなにか、といえば十代初めに触れた『マッドメン』が思い浮かぶ。 もちろん個人的な感想だ。 だが、感想なんて、基本的に個人的なものだろう。 文化人類学とか、近代(西洋)文明とパプア・ニューギニアのような未開の土俗信仰との相克…なんていうテーマは、読んでしばらくしてから胸にクルんだけど、基本的には手に汗握るアクションたっぷりの「少年漫画」だと思っている。 諸星大二郎は、アクションを描くのが好きなんだろう。 それを前面に押し出した『西遊妖猿伝』はもちろんだが、実はキャリアの初期から、記憶に残るアクションシーンを描く人だったし(後ろに飛び退る、みたいな、なに気ない「動き」が印象に残るのだ)、短編でもアクション・メインとしか思えないものが結構ある。 『マッドメン』の後半、コドワとアエンの戦いは、ファンタジックでスピード感に溢れていて本当にドキドキするし、未知へと漕ぎ出す圧倒的なシーン(個人的に「ぱらいそさ行くだ」より衝撃が深い)には、人生変えられたと思う。 センス・オブ・ワンダーっていうのは、こういう作品のためにあるんだと思います。マッドメン今まで読んだ漫画で一番おもしろい…9わかる
名無し1年以上前こういう才能持った人が周りが見えなくなるほど集中したり、能力を発揮する描写メッチャ好き ただ鼻血は笑った ヤンジャンのJKいっつも鼻血出してんなまくむすびこんな高校生活の幕開け最高!期待の演劇部活マンガ2わかる
名無し1年以上前バトミントン詳しくないんですがシャトルアイズ読んでバトミントンの勉強になる事多いバトミントンのシーン迫力あるので絵でどういう状況なのか理解出来るのも魅力ですシャトルアイズ新連載!シャトルアイズ3わかる