名無し1年以上前対談の中で語られてたけど、紐倉はブラック・ジャックを意識して義手設定にしてたのか。陰の部分があるからこそ傲慢さとのバランスが取れるという考え方好き。インハンド有能だが変人?義手の学者による医療ミステリー2わかる
名無し1年以上前沙村広明「おひっこし」 花輪和一「刑務所の中」 池辺葵「どぶがわ」 大橋裕之「ニラんで!平田さん」 岡崎京子「pink」 谷口ジロー「犬を飼う」 森泉岳土「ハルはめぐりて」自由広場全1巻の面白い漫画を教えて下さい3わかる
名無し1年以上前ポツンと一軒家って前々から見ていたが、ガンニバル 見だしてから、この番組見るのが、なぜか怖くなった。へんに言い知れぬ不気味さを感じるようになり、最近あの番組のチャンネルを押してない。。ガンニバルの世界にどっぷりハマったからか。一軒家に行くまでの山奥の一本道とか、集落を見ると何故か怖い。今までそんな気にもとめなかったが。。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載5わかる
せのおです( ˘ω˘ )1年以上前神に選ばれし少年たちが「天使」を目指す聖歌学校?が舞台のお話ですが、 「天使」になれた者は神に迎えられる…つまり死を迎えるという謎に包まれた世界のお話です。 けれども、少年たちがここに来た理由も様々であり、色々な事情を抱えて生活しています。 売野先生の美しい絵で描かれる世界観はとにかく圧巻でした…が、もう少し長く読みたかったですね…。MAMA「君も天使?」5わかる
名無し1年以上前高野文子の初作品集だけど、「ここ」で提示されたイメージが後の漫画家たちにどれだけ影響を与えたかを思うと、ちょっと言葉を失う。 「田辺のつる」「アネサとオジ」「あぜみちロードにセクシーねえちゃん」「玄関」…収録作すべてが、ものすごい切れ味で、(当時の)清新な衝動を描き出す名作揃い。しかも、すべての作品のテイストが違う。テーマも語り口も、本当にバラバラ。 それは、若き高野文子の苦悩の軌跡であり、無限大の可能性だったのだろう。 個人的には、次単行本『おともだち』収録「春ノ波止場デウマレタ鳥ハ」がフェイバリットなのですが、この第一作品集のすさまじい才能の乱反射は、まったく稀有だと思います。 それにしても、どの作品を読んでも思うが、高野文子は「悪意」≓「抑圧してくるもの」の表現がうまい。(『棒がいっぽん』収録「美しき町」の伊出とか) その「悪意」のやけに的確な描写と、それに怯える繊細な心象があるからこそ、彼女の抒情は輝くのだ。絶対安全剃刀ここから「始まった」数え切れないもの9わかる
名無し1年以上前先週からのLIAR GAME展開正直好き。またやってほしい なるほどなあ… みんな腹を明かせないからみやびちゃんが選ばれる流れだったか新・信長公記~ノブナガくんと私~ノブナガくんについて語ろう!3わかる