自らオモチャをくわえ込む女!?
「きれいだよ深雪。そうやって感じている顔が一番きれいだ」政治家である父が娘と体を重ねる!? そして秘書の男との関係は…!? 財界の娼婦として、ある政治家に利用された女がいた。そしてその娘、深雪も同じ役割を担わされていた。白い肌、栗色の髪、大きな瞳、まるで美しい人形のような容姿だった。縄で縛られ、アソコに性玩具を突っ込まれ、枯れた夫婦の回春剤になる…。それが深雪にとっての日常。ただ、父である政治家の秘書となった香坂だけは違っていた。様々な男達の性の道具になっている深雪に対して、「君は汚れてなんかいない」と慰める。2人の関係は徐々に親密になっていく。だがある時、深雪は父に呼ばれる。そこで深雪を待っていたのは…!?
蛇をアソコで飲み込む女!?
真夜中の森で開かれる「月と森と湖の祭典」。その実態は、ドラッグを使った乱交パーティーだった。マスクで顔を隠し、ラプンツェルと呼ばれるドラッグで陶酔し、次々と絡み合う男女。服どころか仮面まで外し、全裸で快楽に耽る。そして現れた1人の女。首に白蛇を巻き、ドレスとも言えぬ布を巻き付けただけで、アソコも胸も剥き出しで踊る。その姿は、まるでおとぎ話のラプンツェルのようだった。地面に腰をおろした女は、すでに濡れそぼっているアソコを指で大きく広げる。まるで甘い蜜に誘われるかの様に、女が持っていた蛇が、ズルッと音を立てて潜り込む。グチュ、ヌプと淫らな音をあげながら、ついにはすべてを飲み込んでしまう。女の体は歓喜にふるえて…!!
だって病気なんだもン
社内で初めての女性プロジェクトリーダーに大抜擢された私。だけどコネ入社で入ってきた女の子が、初日から遅刻するわ、コピーもまともにできないわ…さらにうつ病になって…。彼女のつうは私のせいなの…?
まめこの赤ちゃんといっしょ!
人気コミックエッセイスト・まめこの育児本。「おっぱいをまったく飲まない!」「育児疲労」「お母さんの体の変化」「ベビーサイン」「うんちの色」などなど、出産から1歳の誕生日まで、まめこが実感した喜びや苦労を詳細にレポートします! 季節の行事やその時々に便利なお役立ちグッズ、手作りアイデアなど情報も満載。出産を控えるアナタや出産を懐かしむアナタ、必見です!! 主婦と生活社刊