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2011年前後の四季賞は、個人的に傑作だと思う作品が多かったな…

みやあやた「二人の記憶」
イシダナオキ「おから」
井上文月「ZNTV東京支局」
「不死身屋の花音ちゃん」などなど。

覚えてる人はもう少ないだろうけど…

松本零士「古本屋古本堂」

花井由湖の「夢の行方」を加えたい

小骨トモの「アブラゼミ」

最高傑作とまで言うとハードル高すぎるけど「土田世紀短編集　ノーサンキューノーサンキュー」に収録されてる「HOT MOON」もすっごくいい短編。沁みる…

樹村みのり　解放の最初の日

日本MANGA名作選集で読んだ水島新司の『出刃とバット』

野球選手になる夢をあきらめ、魚屋で出刃を持たざるを得なかった主人公と、野球への大きな夢を抱いた、熱き男たちの人間ドラマ。

村上もとか　岳人列伝の「裸足の壁」

加藤伸吉「愛読者」

真造圭伍「台風の日」

山本直樹「BLUE」

二宮正明「in the dark イン・ザ・ダーク」

個人的には大好き！

楠勝平は子供の頃から身体が弱かったから短編が多いってのもあるんだけど、その自分の人生観を落とし込んだ作品達はどれも素晴らしい

諸星大二郎「生物都市」

豊田徹也「珈琲時間」ラストの監督のセリフが大好きです。

原恵一郎の短編「悪党ランチ」

ジョージ秋山の「賞罰なし」

園山二美の「怠惰喜楽」

山松ゆうきち「サイキールリクシャー ワーレーキドカーン」

ほんまりうの南与那国島
関川夏央が傑作というだけある

東村アキコ「レモンの花嫁」

水木しげる「ごきぶり」

入江亜季の砂漠の田崎くん

知らねえ作品だ…と思ってググったらこのコメントが一番最初に出てきて草
情報がなさすぎる

松本零士「夜行都市のミライ」

高橋葉介「ミルクがねじを回す時」

はるき悦巳 「力道山がやって来た」

枝田「国家心中」

高野文子「あぜみちロードにセクシーねえちゃん」

齋藤なずなの遡る石

倉多江美の「彼誰時」

ちばてつや「蛍三七子」
あのキスシーンがやっぱりいい

ちばてつやのテンカウント

この短編こそが傑作だという作品トップ3
①松井優征の『Ｆけん』
②高橋アキラの『飯テロリスト米盛饗子』
③三浦悟の『ヘルタスク-ボースケのおつかい-』

昔のちばてつや短編集に入っていましたよ

「ちばてつやの短編漫画の『テンカウント』」が収録されている昔のちばてつや短編集のタイトルを教えてください。

島袋光年のヤバイ

八丸真幸『出来損ないの天使』

高橋アキラの『飯テロリスト米盛饗子』＆『巨獣戦記～遺跡発掘公社録～』

あれには大分人生救われた感ある

『珈琲時間』が読みたくなりました。

佐藤史生の「夢喰い」

永井豪の「真夜中の戦士」

羽海野チカの「星のオペラ」

高橋葉介の「腸詰工場の少女」

おーなり由子の「六月歯医者」

絵星うみの『ピーカブーで笑ってね』

樹村みのり「おとうと」
これを20歳で描いたっていうんだからすごいよ