SNS上での「#みんなで選ぶ短編漫画傑作集」 ハッシュタグの盛り上がりも、そろそろ落ち着いてきたということで…”マンバ民”が選んだ最高の短編を知りたいと思う。古くても新しくても良し、この短編こそが傑作だという作品を存分に挙げていってほしい。

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永島慎二の短編は色々あるけど『永島慎二の世界』収録の初期短編「にいちゃん」(1962年)はわかりやすさ、純粋さの点で傑作に入れたい。

貧乏生活の兄妹がお金に翻弄されながらも本当に大切なことを守るというお話。永島慎二が漫画家として貫こうとした姿勢でもあり、信念を感じた短編。

2011年前後の四季賞は、個人的に傑作だと思う作品が多かったな…

みやあやた「二人の記憶」
イシダナオキおから
井上文月「ZNTV東京支局」
「不死身屋の花音ちゃん」などなど。

覚えてる人はもう少ないだろうけど…

出来損ないの天使

出来損ないの天使

悪魔として生まれながら天使となることを目指すリコリス。彼に課された最終試験とは、かつて自分を召喚した少女の最期を看取ることであった。呪われた運命に抗うダークファンタジー読切。

テンカウント

テンカウント

「黒瀬くんといると、少しだけ普通の人になったみたいに錯覚する」潔癖症の社長秘書・城谷は偶然出会ったカウンセラーの黒瀬から、潔癖症を克服するための個人的なカウンセリングを受けることになる。10項目を1つずつクリアする療法を進めるうち、次第に黒瀬に惹かれていく城谷だが……?無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書、センシティヴな恋のセラピー。

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