霊能力のある女性主人公が色々する話check_circle解決済みvisibility142mode_comment4学校怪談まおん▼いつごろ読みましたか 2019年頃 絵柄的には平成初期の作品っぽい ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年か少女 ▼作品の長さは だいたい全【 15 】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 目がでかくてうる星やつらのラムちゃんぽい感じ ▼作品タイトルの印象 怪談系 ▼著者の名前の印象 ? ▼作品について覚えていること【必須】 3巻ぐらいまでは男学生主人公のホラー各話短編集だった 主人公は毎回岸田みたいな同じ名前だった 途中から女主人公のホラーストーリーになった 最初に出ていた男主人公の教師で霊能力があって色々解決するお話 最後は大学の助教授と結婚していた 男学生の方は大人になりモテモテの先生になって話は終了
吾妻ひでお×高橋葉介特集、過去作品集を同時期に刊行した2人が狂気と洗練のリスペクト対談 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.mu過去作品集を同時期に刊行した2人が狂気と洗練のリスペクト対談
高橋葉介と諸星大二郎との「貸し借り」とは? 怪奇幻想からコメディまでエッセンス満載の新刊『拝む女』の魅力に迫る。 | カドブンカドブン怪談専門誌「幽」の創刊から終刊まで15年間連載を続けていた高橋葉介氏。怪奇浪漫モノや学園モノなど、一話一話趣向を凝らした全30作が、このほど『拝む女』として一冊にまとめられた。作品に込めた狙いから、制作時の逸話や「幽」時代の思い出まで、高橋ワールドの魅力の秘密に迫るべく、お話を伺った。
個人的に序盤の昭和50年代に描かれた話が、絵柄がポップで白黒はっきりしていて特に好きです。 耽美でホラーで……不思議と今読んでも全く古臭さを感じないところがすごい。