サミアド1年以上前編集藤子・F・不二雄 先生の「大予言」が最高の短編漫画だと思ってます。 「ある日……」「流血鬼」「ひとりぼっちの宇宙戦争」なども好きですが、大予言を初めて読んだ時の衝撃は忘れられません。36わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前2011年前後の四季賞は、個人的に傑作だと思う作品が多かったな… みやあやた「二人の記憶」 イシダナオキ「おから」 井上文月「ZNTV東京支局」 「不死身屋の花音ちゃん」などなど。 覚えてる人はもう少ないだろうけど…自由広場そろそろ最高の短編漫画の傑作を決めようか…2わかる
名無し1年以上前SNS上での「#みんなで選ぶ短編漫画傑作集」 ハッシュタグの盛り上がりも、そろそろ落ち着いてきたということで…”マンバ民”が選んだ最高の短編を知りたいと思う。古くても新しくても良し、この短編こそが傑作だという作品を存分に挙げていってほしい。自由広場そろそろ最高の短編漫画の傑作を決めようか…6わかる
そろそろ最高の短編漫画の傑作を決めようか…
藤子・F・不二雄 先生の「大予言」が最高の短編漫画だと思ってます。
「ある日……」「流血鬼」「ひとりぼっちの宇宙戦争」なども好きですが、大予言を初めて読んだ時の衝撃は忘れられません。
宇宙戦争
1901年のイギリス・メイベリーに巨大な物体が落下した。それは世界を破滅に誘う終わりの始まりだった――。
ひとりぼっち
藤子・F・不二雄