ちーちゃんはちょっと足りない読みました。ちーちゃんとナツの対比がすごい、と言うかナツの独白が後半にいくにつれてすごいですね!なんでだろうこの絵柄で日常なのにいろいろ思い出して読み進めるごとに泣きたくなる。。。 これ作家買いしようかなと考えてます!おすすめされてなかったら読めてなかったかもしれません素敵な本に出会えて感謝です。
日暮キノコのふつつか者の兄ですが
引きこもりの兄(保)をもつ妹(志乃)の話です。全体的に明るくて楽しいのですが、保が新しい環境に馴染もうとする場面では毎回ウウッてなりました。いいやつなだけに心配すぎて身悶えます。
オナニーマスター黒沢。
途中で「もうやめてー!」って何度も思わされました。
特に主人公カミングアウトのシーンはきつかった。
ここ3年くらいで一番胸が苦しくなったのは「クジラの子らは砂上に歌う」かな。
自分的には絶望99%、希望1%くらいの割合。
オナニーマスター黒澤ってギャグ漫画ではないんですか?タイトルでてっきりギャグかと…!
たしかにオナニーマスター黒澤はキッツいですね。ギャグっぽいタイトルですが、青春期のかなり危ないところにいる青年と女の子の話です。
原作小説が「キャッチャー・イン・ザ・トイレット」。「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を意識して描かれたようです。まさに現代版の「ライ麦畑でつかまえて」は言い過ぎかもですが、読んでいて胸が痛くなる、いい漫画だと思います。
岡崎京子作品は「リバーズ・エッジ」と「ヘルタースケルター」が記憶に鮮明に残ってます。物語に引き込む力が強すぎて、抗えないまま、岡崎京子の世界に呑まれていくって感覚が好きです。あの凄惨さに胸が詰まるような引っ掛かりが残るの、分かります
「ふつつか者の兄ですが」「クジラの子らは砂上に歌う」はちゃんと読みたいなぁ~。気になってます
月のテネメント、修士を出て就職してマンガ描いている人間に
ピンポイントで傷を負わせると評判です!助けてくれ!
こないだ完結したけど、いい作品だった
ヒメゴト~十九歳の制服~
ぼくらのへんたい
どちらも身体と性の悩みや恋の苦しみが軸にある話なのでとても胸がギュッとなるかと
青のフラッグはここ最近だと一番ざわざわした。ぐおお…って感じです!
清楚だと信じていた彼女がビッチだったかもしれない、というNTR系のダメージを与えてくる良作。
「俺は直角」の最後の方
泥の女通信
絵は好き嫌いかもしれないけど内容はとても心に刺さるものがある。
福島鉄平短編集 アマリリスは胸が痛くなる話が多いかも。
『病月』不穏な気持ちにしかならないマンガです!
『かげきしょうじょ!!』
夢に向かってキラキラ輝く子はもちろん魅力的なんだけど、リタイアしていく子の姿も心に刺さる
娘の友達…
「夫のちんぽが入らない」ゴトウユキコ こだま
原作の方もおすすめ。
「人間交差点(ヒューマンスクランブル)」久しぶりに読んでる
胸が痛い、灰色のエンドを描いた作品として
『五時間目の戦争』(優先生)
をあげさせてください。
正体不明の敵との戦争で、周囲の人々を喪い続けるのですが、残された少女が、ある意味でそれ以上に過酷な現実が突きつけられる酷さと、それでも生きる強さを見せるラストが圧巻です!
『凪のお暇』
最初の空気読んでいるところとか、3巻くらいのゴンさんとのいざこざ。
読んでてざわつきました。
山岸凉子 クリスマス
「少年の残響」
途中からやたらBL要素が多いけどたまに見返してる。
なんか報われない、でも見ちゃう中毒性ある。
「ラストジェンダー ~何者でもない私たち~」
世間(外?)の声が辛い。いや当事者が辛いんだろうけど。
展開によっては鬱展開。
既にあるけど「娘の友達」
しんどいの一言に尽きる。しんどい。
ちさ×ポン
辛いけど面白い
俺節
話が進めば進むほどツラい
さらざんまい(漫画版)