あらすじ俺は岬商柔道部2年生の三五十五(さんご・じゅうご)。新生岬商柔道部を率いて、いよいよ高校3大タイトルのひとつ、春の高校柔道選手権に挑む!!全国から強豪校が集まってくるが、中でも気になるのが、去年のI・H(インターハイ)チャンピオンの西野がいる耕談館浦安だ。しかし、俺にとって最後の武道館、今年こそ頂点に立ってみせる――!!読み出したら止まらない!!珠玉の本格柔道コメディ、第9巻!!
柔道部顧問の五十嵐先生が本当にいいよね。 「柔道が得意だったんだ」は最高