あらすじ俺は岬商柔道部2年生の三五十五(さんご・じゅうご)。2学期になってまもなく県民大会に出場した。去年、俺がデビュー戦初勝利を飾った思い出深い大会である。3年生が引退し、俺が主将となっての初の大会だが、新生岬商柔道部の今後を占う意味で、俺と内田抜きで優勝を狙う!!去年の俺と同じようにガンバレよ、1年生ども――!!読み出したら止まらない!!珠玉の本格柔道コメディ、第8巻!!
柔道部顧問の五十嵐先生が本当にいいよね。 「柔道が得意だったんだ」は最高