あらすじ俺は岬商柔道部1年生の三五十五(さんご・じゅうご)。地区大会で江南高校に予想外の敗北を喫してしまった我が岬商柔道部は、引退した3年生のかわりに2年生を中心として再起に燃えている。そして、夏休み――。いよいよ俺にとって初めての合宿だ。宿敵・江南、強豪・下山田農と合同のこの合宿、また一波乱ありそうだ――!!読み出したら止まらない!!珠玉の本格柔道コメディ、第2巻!!
柔道部顧問の五十嵐先生が本当にいいよね。 「柔道が得意だったんだ」は最高