あらすじ俺は岬商柔道部2年生の三五十五(さんご・じゅうご)。我が柔道部にも新入部員が入り、俺も先輩と呼ばれる身になった。昨年度は18年ぶりに全国大会出場をきめたものの1回戦負け。その雪辱を果たすためにも夏のインターハイ出場をきめなくては!!だが、宿敵・江南の樋口に変調が……。いったい樋口に何が起きたんだ――!?読み出したら止まらない!!珠玉の本格柔道コメディ、第6巻!!
柔道部顧問の五十嵐先生が本当にいいよね。 「柔道が得意だったんだ」は最高