あらすじ俺は岬商柔道部2年生の三五十五(さんご・じゅうご)。I・H(インターハイ)もいよいよ大詰め。我が岬商は、団体戦予選リーグをパーフェクトで突破し、ベスト16に進出!!ここまできたら日本一も夢じゃない。決勝トーナメント第1回戦の相手は耕談館浦安。ここには、あの樋口を再起不能にしたという西野がいる。いったいどんな奴なんだ――!?読み出したら止まらない!!珠玉の本格柔道コメディ、第7巻!!
柔道部顧問の五十嵐先生が本当にいいよね。 「柔道が得意だったんだ」は最高