あらすじ『重版出来!』第6集で描くのは… 四代続く地方書店の店主と町の人々との繋がり、黒沢心が担当する新人作家・中田伯と共に 初連載を勝ち取るまでの奮闘。そして、書籍を陰で支える校閲者。誰にも気づかれない心配りが求められる彼らの仕事ぶり、職人たちの心意気をぜひご覧あれ!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔3巻くらいまで読んで完結したら読もうと思っていたので今回一気に読んでみた。ここ数年の漫画業界の流れもありつつ、編集者とは、漫画家とはというのがなんとなく理解できた。 ・特に好きなところは? 興都館の社長のエピソード。本編とは大きく関連するわけでもないが一番記憶に残った ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! おそらく色々な元ネタがありそうなのでその辺を想像しながら読むのも面白いとは思いますが、その辺を全く気にせずマンガ業界マンガとして読むのが良いと思います。