あらすじ日本経済新聞の「仕事マンガ」第1位「このマンガがすごい!2014オトコ編」第4位「このマンガを読め!2014」第2位「マンガ大賞2014」第6位…等々、皆様から熱い支持をいただいている本作!!新人作家の想像を絶する苦悩、その才能に対して担当編集者が差し伸べる手。仕事の苦悩は仕事でしか解消されない。それぞれが相対する「漫画という仕事」とは…!?
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔3巻くらいまで読んで完結したら読もうと思っていたので今回一気に読んでみた。ここ数年の漫画業界の流れもありつつ、編集者とは、漫画家とはというのがなんとなく理解できた。 ・特に好きなところは? 興都館の社長のエピソード。本編とは大きく関連するわけでもないが一番記憶に残った ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! おそらく色々な元ネタがありそうなのでその辺を想像しながら読むのも面白いとは思いますが、その辺を全く気にせずマンガ業界マンガとして読むのが良いと思います。