わんぴーすからーばん
ONE PIECE カラー版
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あらすじ
時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!
せぶんしーず
7SEEDS
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あらすじ
ごちそうを食べて自分の部屋で寝たはず…だが目覚めると、ナツは荒れ狂う海の上にいた。どうして自分がここにいるのかわからない。やがて流れ着いた無人島。生きるための過酷な冒険が始まった!!
わんぴーすものくろばん
ONE PIECE モノクロ版
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あらすじ
時は大海賊時代。いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!
HUNTER×HUNTER モノクロ版
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あらすじ
父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?
のだめかんたーびれ
のだめカンタービレ
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あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!
NARUTO―ナルト― カラー版
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あらすじ
ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!!そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…!?
と思って読み直したわけじゃないんですが、ふとnarutoを読み直しはじめました。 それで鬼滅がこんだけ人気になってもはや社会現象となっている状況で昔はどうだったかな〜と思ったんですね。 別の作品で面白さなんて比べられないし、比べてもいけないのかもしれないですが自分が小学生かそこらだった頃のジャンプも面白かったんですよ! …と、ちびっこたちに言いたい。 鬼滅くらい面白くて皆、我妻善逸のポーズの代わりにネジの八卦六四章のポーズをして結べもしない印を真似していたんだよ!と。 目的やストーリーなんて比べられませんが要素として抜粋すれば比較できるでしょう。 ・毎週面白く思わせるヒキがあるか どっちもありますね。 鬼滅なんて毎週「あ、もうこれだめだこのキャラ死ぬし全滅だ…」 ってなるのに次週で盛り返すんです。 思えばナルトも一緒だったな。だいたい絶体絶命。 平和かと思ったら事件が起きる。 もうこれ全員死ぬじゃんと読者を視野狭窄にさせておいて明後日の方向から救世主を登場させる。もしくは主人公の覚醒! 要素的に「驚き」ですね。 でも最近のジャンプの方が「驚き」多い気がしますが。 なぜなら読者はどんどん飽きっぽくなっているので。 ・かっこいい必殺技あるか どっちもあります。 鬼滅はもう「水の呼吸…」とか読み手10人中8人に呟かせた時点で1万部売ってると思います。 かっこいい必殺技をかっこいいと思わせて、なおかつ真似させることができた時点で勝利!なんだと思います。 ナルトの螺旋丸とか千鳥とか手から何か出すやつも強い…。 やっぱりジャンプにおける「刀」と「手から何か出す」は必勝の方程式なのでしょう。 ・敵キャラを好きになれるか 個人的に難しく、でも重要な要素だと思っているんですが敵キャラを好きになる漫画はいい漫画だと思っています。 味方ももちろん好きだけど、上弦の鬼…好きになりませんか? 敵は敵なんだけど嫌な奴、悪い奴、としてキャラを作るとうまくいかないと思っていて。 違う正義、思想を持った別の主人公みたいに作るといいんじゃないかなと思うんですね。 あと特徴があって印象に残る敵。 潜影蛇手!…モノマネされる時点でいいキャラだったのではないかと。 ・結論 昔のジャンプも今のジャンプも面白い! ベースは変わらないんだな、と勝手に納得してしまいました。 どちらも面白いように、飽きないように作られてはいますが作者の「これが描きたい!」という欲はどの時代も一緒で熱いです。
名無し
ぶりーちものくろばん
BLEACH モノクロ版
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あらすじ
黒崎一護・15歳・ユウレイの見える男。その特異な体質のわりに安穏とした日々を送っていた一護だが、突如、自らを死神と名乗る少女と遭遇、「虚」と呼ばれる悪霊に襲われる。次々と倒れる家族を前に一護は!?
がんつ
GANTZ
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あらすじ
地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。
からくりサーカス
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あらすじ
遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝と人を笑わせないと死んでしまう病にかかった男・鳴海、そして勝を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね…。三人の運命が交錯する時、“笑顔”の本当の意味が…!?欧風熱血機巧活劇、ここに開幕!!
ぷらねてす
プラネテス
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あらすじ
SFニュースタンダード登場!!400万年を経て人は地上より飛び立った。この宙(そら)は人の強さを試す――。
さんごくし
三国志
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あらすじ
今から約1800年前、中国・後漢時代末、黄巾の乱と朝廷内の争いによって、漢王朝は滅びようとしていた。乱れた世を正し、人々の苦しみを救おうと、玄徳・関羽・張飛の三人は、桃園で義兄弟の契りを結び立ち上がった。巨匠・横山光輝の熱筆によって新たな生命を吹き込まれた英雄たちが、悠久の大地を舞台に繰り広げる壮大な歴史ドラマ、ここに開幕!
無類の夏好きとしては、日に日に日没が早くなり、重々しいほどの陽射しと蝉時雨が軽やかに感じられるようになる、この晩夏という季節には、言うに謂われぬ気持ちが沸き起こってくるのですが、そんなときは秋の楽しみを言い連ねて心を落ち着かせています。 秋の夜長、秋晴れの高い空、お月見の秋、紅葉の秋、食欲の秋、芸術の秋、そして、読書の秋。むかしの人は、夏が終わるというのに、今度は秋のなかに次々と醍醐味を見出していて、何て前向きなんだろうと感心してしまいます。 さて、「夏草や 兵どもが 夢の跡」とは、芭蕉が平泉の古戦場(源義経が追い詰められて討ち死にした場所)を目にして詠んだ俳句ですが、夏の終わりが来ると、この句のことを自然と思い浮かべます。兵どもを熱かった夏の思い出に置き換えているんだと思います。兵ども、それは今年も涙した高校球児たちのことかもしれませんし、狂ったように鳴き続けるセミたちのことかもしれません。過ぎていった夏の数々の記憶に、芭蕉の句がふしぎと寄り添うんです。 そうはいっても、時も季節も前にしか進んでいきませんから、せっかくの秋の夜長なら、その時間を読書に費やしてみる。そうだ、長編を読もう。久しぶりに横山光輝の『三国志』を読み返してみよう。 読み始めて驚いてしまう。なんと、桃園の誓いを先駆けに、そこには熱かった夏の記憶のような熱戦や駆け引きが繰り広げられているんです。兵どもが頁のそこかしこで腕を奮っているんです。蜀の面々だけで言えば、劉備、関羽、張飛の三人が出合い、趙雲が仲間に加わり、関羽の右腕として元山賊の周倉、養子として関平が加わり、劉備の養子として劉邦が加わり、そして諸葛亮孔明に三顧の礼をつくし、さらには孔明についで龐統までが加わり、黄忠・厳顔の老将コンビが加わり、馬超一族が加わり、ここに関羽・張飛・趙雲・黄忠・馬超からなる五虎大将軍が生まれます。まさに夏の絶頂。 しかしながら、いつの世だって季節のというものは過ぎてゆきます。関羽、関平、周倉、劉邦の相次ぐ死を皮切りに、五虎大将軍たちがあっけなく逝ってしまいます。季節というものは驚くほど正確に時を刻んでゆくのです。 新世代の台頭として期待された張苞・関興の義兄弟コンビもあっけなく逝ってしまい、泣いて馬謖を斬り、姜維との新たな出会いや馬超一族から馬岱の献身的な活躍などがありながら、蜀の戦力はしだいに痩せ衰えてゆき、ついに孔明が逝き、後を継いだ姜維が孤軍奮闘しているさなかに首都成都を襲われた蜀は簡単に降参してしまう。なんというあっけない最期。 そして、また芭蕉の句が頭によぎるのです。 夏草や 兵どもが 夢の跡
影絵が趣味
影絵が趣味
へるしんぐ
HELLSING
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あらすじ
舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関王立国教騎士団通称「HELLSING機関」。その一員である主人公アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。事件に巻き込まれ吸血鬼の体となってしまったセラス・ヴィクトリアも機関に加わり、団長インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。