名無し1年以上前編集まず言いたいのは、最初に10話ぐらいまで読むのハードル高い。 グロい。精神的にまいる。 でも恐らく、当時の日常ってこんな感じだったんだろうね。 現代がぬるすぎるだけなのかもしれない。 亡くなった祖父も満州に行っていたみたいだけど、当時の話を聞いておけば良かったと思いました。 「穴を掘っていたら戦争が終わったから、戦争に行ったのにシャベルしか使わなかった」という台詞ぐらいしか覚えておらず・・・ あとさ、マンバの「麻薬マンガランキング1位」ってなんだそれ!?笑笑笑笑3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ「満州で一番軽いものは、人の命だ」時は昭和12年。関東軍の兵士として満州にやってきた日方勇は、戦地で右目の視力を失ってしまう。「使えない兵隊」として軍の食糧を作る農業義勇軍に回され、上官に虐げられる日々を送るも、ある日農場の片隅でアヘンの原料であるケシが栽培されていることに気づく。病気の母を救うためアヘンの密造に手を染める勇だったが、その決断が自身の、そして満州の運命を狂わせていく…。続きを読む
まず言いたいのは、最初に10話ぐらいまで読むのハードル高い。
グロい。精神的にまいる。
でも恐らく、当時の日常ってこんな感じだったんだろうね。
現代がぬるすぎるだけなのかもしれない。
亡くなった祖父も満州に行っていたみたいだけど、当時の話を聞いておけば良かったと思いました。
「穴を掘っていたら戦争が終わったから、戦争に行ったのにシャベルしか使わなかった」という台詞ぐらいしか覚えておらず・・・
あとさ、マンバの「麻薬マンガランキング1位」ってなんだそれ!?笑笑笑笑