名無し1年以上前編集超格上相手に準完全試合やってる投手を完全試合じゃないから凄くないとか、もう桃吾が一番綾瀬川が格上だと認めちゃってるだろ どうも桃吾関西弁で口汚いのと態度が悪すぎて、相手の凄さを認めた上で上を目指す円や、綾瀬川に肩入れしてても諭せる椿や、自分の凄さを理解した上で謙虚すぎる綾瀬川に比べて、円離れできないクソガキ感強い 綾瀬川に問題があるのは事実にしても、正直今の所かなり印象悪いがちゃんと好感度上げてくれるんかなあ9わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前コーチにそんな打算は多分ないだろうが 嫌味なこと言うとこの世代の天才は「日本で一番人気で稼げる野球を適性あっても本人の好みや厳しい指導への反発」で捨てること普通にあるから 綾のような「野球大好きで野球を一生続けたい」とは真逆のタイプ一人に頼ると辞められたとき困る… ケースは違うが40年ぶり位に大学1年生でアマ相撲の横綱になった天才がすぐ大相撲行けば大関狙えるのに相撲のブランク作ってでもアメフト挑戦してるしダイヤモンドの功罪天才少年が出会ったのは野球3わかる
名無し1年以上前綾瀬川次郎(綾)は運動神経が飛び抜けていいばかりに周囲に馴染めずにスポーツを続けられずにいる少年です。そんな彼を優しく受け入れてくれ、みんな友だちとして接してくれたのが野球チーム「バンビーズ」。野球こそ自分が出会うべきスポーツだったんだと喜ぶ綾、そのずば抜けた完成度の投球フォームを見ていたバンビーズの監督の心にある思いが灯ってしまって日本代表のセレクションに挑むことになります。 心の揺れ動きがすごく丁寧に描いてあって引き込まれる第1話でした。毎週楽しみに読みます。ダイヤモンドの功罪天才少年が出会ったのは野球41わかる
名無し1年以上前今後徐々に綾との実力差で野球から去ってくであろうリトルの選手やU12同期は辛いだろうな… 大抵は高校野球に進むだろうが高卒だと甲子園でドラ1と一緒にプレーしたレギュラーの某選手さえ地元の小さな会社に入れる程度 大学野球行って四年耐えればベンチにすら入れないレベルの選手でも各企業にいる部のOBのツテで大抵大企業入れてるが 他の野球漫画のシーンだったと思うが青春の全てをかけた野球の上手い下手は当然就職先ではなんの意味もなくて慣れない営業に四苦八苦してる時に ふとTVつけたらかつての仲間がプロで喝采を浴びてるっていうね…ダイヤモンドの功罪天才少年が出会ったのは野球12わかる
掲載誌情報週刊ヤングジャンプ集英社2024/12/19君のことが大大大大大好きな100人の彼女/スナックバス江/九龍ジェネリックロマンス/キングダム/女優めし/GANTZ:E/テラフォーマーズ/ウマ娘 シンデレラグレイ/イリオス/リアル/ジャンケットバンク/ガス灯野良犬探偵団/バツハレ/ドッグスレッド/のあ先輩はともだち。/シャドーハウス カラー版/カテナチオ/相席いいですか?/ノーマルガール/女性専用。/株式会社忍界商事/バトンの星/BUNGO―ブンゴ―/アイアンファミリア/真の安らぎはこの世になく -シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-/ギャルアミダブツ/終わらないヨスガ/まるくん~はたらくマルチーズ~/ハッピーマリオネット/新グッドジョブ/ハヴィラ戦記/僕、いますよ。/王立魔法学園の最下生~貧困街上がりの最強魔法師、貴族だらけの学園で無双する~/ZETMAN/操の契約/スローライフ家康/なさけないぜ毛利/
あらすじ「オレは野球だったんだ!」 運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、“楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球を謳歌する綾瀬川だったが…。続きを読む
超格上相手に準完全試合やってる投手を完全試合じゃないから凄くないとか、もう桃吾が一番綾瀬川が格上だと認めちゃってるだろ
どうも桃吾関西弁で口汚いのと態度が悪すぎて、相手の凄さを認めた上で上を目指す円や、綾瀬川に肩入れしてても諭せる椿や、自分の凄さを理解した上で謙虚すぎる綾瀬川に比べて、円離れできないクソガキ感強い
綾瀬川に問題があるのは事実にしても、正直今の所かなり印象悪いがちゃんと好感度上げてくれるんかなあ