舞台は和歌山。山奥の民家に誘拐・監禁された神谷新之助(80)。誘拐犯たちの目的はただ一つ、“一生拘束すること」。

まあ今どきSNSやってない人も珍しいし…
計画前だから仕方ないけど爺さんが本名でTwitterアカウントと話やったのがまずかったな
明らかに本名垢→ネットに疎いか高齢者→病院の記録洗ってに現在高齢になってる元患者いないか?
みたいな感じで爺さんを騙した兄貴にたどり着いちゃうと思う

台所から包丁取り出して「やりおった!!」って衝撃受けたのに、「なんちゃって、やってません。」。・・・他の漫画でもごくたまにあるけど、こういう幻魔拳ネタやめてほしいよな。
一気に冷めてつまんなくなった。

あんだけグドグドくどいくらい長ったらしくやってたのにこのアッサリとした展開よ・・くだらんなぁ

美女はムショ行きよりもピンクに展開してもらいたい。
旦那の店長が役立たず、そして金がいる、動機として十分に風俗勤務ソープやら色々と掛け持ちで回って美女の女体を駆使できる時に駆使をするという。
それこそ銀が常々口にするソープに堕として金になるという実践でもあるのだし個別の美女のピンクの行く末を包み隠す事なく世間一般で少しは堪能しても良いのでは無いか。

まずお爺ちゃんが手始めに詫びに土下座してピンクな展開だ
爺ちゃんの考えた妄想って不味いし腹持ち悪いから爺ちゃんがやられたらいいなあ
爺ちゃんだけ痛い目遭わずにイイ思いなんておかしな話

ジジイへの復讐は失敗に終わっても一矢報いたことでトラウマを乗り越えて成長して旦那の店長と改めて結婚初夜、ピンク展開これで良いだろ?

ダメだな。
「なんちゃって幻魔拳」をやったせいで、何があっても「どうせまた・・・」って気持ちになって楽しく読めなくなってしまった。アレをやらなければ、ざる蕎麦間違い電話も笑えたのに冷めた気持ちで引いた。
この漫画も今編を最終章にして読むの止めるようにするか。

ハッタリのせいで面白くねえんだよな、長すぎて話もメチャクチャだしさぁ。

長寿連載だからある程度は仕方ないしよくあることとはいえ引き伸ばしパートがいくらなんでも多すぎる…

40年も奪われてもう年齢的に人生に希望がない犯人の爺さんが虚しさを感じ始めてるのとおばさんと七海が活き活きしてるのも含めて
(爺さんが一人で責任被って逮捕覚悟で)この辺でもう解放しても…ってなりかけそうだけど大金が必要なマッチョが必死に止めて事態をややこしい方に悪化させそう

なんでこうただでさえめちゃくちゃな今の話をさらにややこしくさせるのかな、面白いと思って続けてるんだろうけど読みにくさや破綻は考えないのか

またやってくれたよ作者、今度は「公衆電話幻魔拳」(怒)
「前に幻魔拳やったらウケたから再びやるぞ。」・・・ウケてねーよ。それ、アンタ1人のアホな誤解だから。

白竜は私はやってない!俺もやってないぜ!じゃあ誰がやったんだで一話潰れてた話もあったね
白竜は時事ネタ擦って金搾取するだけって話を延々とやってるんだっけ

「記者会見やるで。」言うて、ご挨拶と簡単な自己紹介で1話使いおった!!
なんやこの作者は、カイジの引き伸ばしをマネしとるんか!?

この全国中継でどうやって筋肉オタクの親父の借金とトイチの金回収するかだな
銀ちゃんは過去回で刑務所に入ったんで唯一取り立て未完了の893の件があってから貸した金回収してからじゃないと捕まる事も許さなくなったし

この記者会見が読者離れを止める最後のチャンスやな。銀ちゃんが「この記者会見、ワイの言う通りにやるんや。そしたらアンタ等全員・・・無罪放免で解放されるで!!!!」って神救済やったら今後も読んでやるよ(コンビニで立ち読みだけどね)。

たった7000円の為に萬田はクビ突っ込んでさ
ガソリン代とかで赤字だろうに
ジジイに500万渡したりしてさ
その辺で手数料で半額くらいシッカリとらな商売にならん
金の計算が出来ないバカなのか?
萬田はそういうとこダメだよ
まだまだビジネスマンとしてアマちゃんだな

釣りかもだけど過去のミナミの帝王読んでないの?
銀ちゃんは昔は同作者の白竜みたく悪徳企業や詐欺師をハメて数十億単位で儲けるときは儲けてる
だけど白竜との差別化なのか近年は「借金分の回収以外には興味ない」キャラになってる
けど昔から一貫してるのが僅かな借金でも他の業者に先に返済したり踏み倒しは自分のメンツに対する挑戦として10円の返済催促の為に北海道行ってるくらいだよ

だよねぇ
メンツと銭に対してキッチリなのが銀ちゃんだし

損して得取れとかそういった話も学んでない上から目線の老害さんは1からミナミの帝王読んだほうが良いよ
仮に読んだとしても自分の都合の良いように解釈して一生ぶつくさ小言言ってそうだけど

誰も聞いてないのにたまに自分が一番物事分かってます風なこと説教しだす人いるから放った方がいいよ

何の話かは忘れたけど、
茶葉園か何かの会社が銀ちゃんからお金借りてたんたけど潰れかけてて、
それで銀ちゃんが再建のために色々アドバイスしてくれて持ち直した・・・というのがあったなぁと思い出した
最近の銀ちゃんじゃなかったかもしれないけど、
借金回収のためとはいえこういうこともする男なのかととても興味深かったな

この作品自体ある意味ブラックジャックの金融版みたいな感じだからね
銀ちゃんが単にトイチで債務者を苦しめる事もあれば誠実な人間にはただの酒飲み仲間というだけで
1円の儲けもなく代わりに悪人に復讐して遺族に10億渡したり気まぐれなキャラだもん

ビジネスマンとして甘いって…
作中で確認できるだけでも一生遊んで暮らせる額をすでに余裕で稼いでるよね…?

人を見て仕事してるキャラだよね
そこが好かれたり嫌われたりして面白いところだと思ってる

本来は医療漫画がやらなくちゃいけないテーマなのに精神科絡みはブラよろ以外ほぼスルーしてるせいか
シリーズとして見てもトップクラスに歪な社会問題提議として扱ってるのに
同作者の白竜の原子力マフィア編同様ラストが悪徳社長や院長1人の問題にされて畳み方が雑には感じた

取り上げてるテーマはもっと深堀りても良さそうなものもあるのに作者のお気持ち表明程度に浅かったり広げるだけ広げて長引かせておいて最後は軽く終わらせるのが悲しいなぁ
銀ちゃんは軽く出す程度だったりするのも

たしか100巻くらいに載ってた緑茶戦争かな?
そのお茶屋が潰れたら1億以上貸し倒れになるからと経営指揮して立て直してたけど
逆に数万か10万程度貸してる派遣社員の為にわざわざ長い時間かけて大企業に正社員にさせるよう動いたり金額の大小に関わらず気に入った人にはアフターケアー方式で貸し倒れ防いでた感じ

【分冊版】白竜HADOUスペシャル 黒い東京五輪 編

【分冊版】白竜HADOUスペシャル 黒い東京五輪 編

かつてない壮大なスケールで描かれる【東京五輪編】が分冊版になって登場!五輪開催地が東京になった裏に何かあると目論む白竜が動き出す!! 五輪招致の闇を暴くためおもむいたシンガポールで爆破事故に遭う白竜。スポーツビジネス界のドンなど様々なキーマンとの壮絶なる戦いが今、始まる! ※『白竜HADOU』本編8巻~10巻より【東京五輪編】を抜粋し再編集した分冊版です。内容は単行本掲載と同一になりますのでご注意ください。

ゼウス―神々の王―

ゼウス―神々の王―

総理の椅子を狙う国民的人気政治家・新城綺羅。彼女が街頭演説中に突如テロリストに襲われた。そんな中、金に困ったひとりのヤクザ、豊島組構成員・工藤迅に謎の美少女から電話が入り、不可思議な現象が巻き起こる。全ては、ここから始まった!!「ミナミの帝王」「白竜HADOU」の天王寺大の原作を、稀代の絵師・秋重学が熱描!!予測不能のクライムサスペンス、開幕──!!

白竜

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小さな組織だった黒須組を大きくし、その才知と行動力で渋谷一帯のアンダーグラウンドを支配する男・白竜こと白川竜也。冷酷で手段を選ばぬその手腕。ためらいなく一か八かの賭けに出るその度胸。底が知れないカリスマヤクザ・白竜の、迫力にあふれた活躍を描くハードボイルドコミック!天和会との抗争で窮地に陥った黒須組、白竜は起死回生をはかり…!?

不動

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心が血を求め、体が刺激に酔う。極道、これぞわが道なり!!武道を極めたその体躯が、父親譲りの修羅の血が、邪欲の町でスパークする!!「俺はこの街が、気に入っちまった!」今、伝説の鼓動が始まる!

白竜―LEGEND― 原子力マフィア編

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東日本大震災の原発事故を予見したかのような内容により、一度は連載を中断した禁断の章が遂に単行本化。原子力発電所の危険性、労働者達の現実、そして、闇に隠れた利権…。安全神話崩壊のタブーに白竜が斬り込む!!時を経ても忘れてはならない現実を再び脳裏に焼き付ける衝撃の話題作がここに!!

DIRTY~ダーティー~

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六本木署・刑事、工藤俊輔。妻子と別れ自暴自棄の生活を送っていた彼は、酒場で謎の美女と出会い、一夜を共にする。翌朝工藤は管内で起きた殺人事件の捜査に呼び出される。そして捜査を進める中、事件の容疑者が昨夜共に過ごした美女・八神エリカだと知り………!?

キャバ嬢ナガレ

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ちかごろネットや風俗情報誌をもとにある噂が流れている―――。全国のいろいろなキャバクラ店を転々と渡り歩く激マブのキャバ嬢がいると。その名は、星野ナガレ。彼女は儚い色気を漂わせ、見た目は妖艶でゾクゾクするほどの大人の女に見えるが、14歳の処女。生き別れた兄を探すため今日もどこかの歓楽街をさすらう。大人気コミック『ミナミの帝王』の作者が描くキャバクラの世界!

新ホステスNo1

新ホステスNo1

お水を目指す女の子必見!?大阪はミナミで、どんなに傾いた店でも立て直す「再建屋」と呼ばれる伝説のホステスがいた……。その名は、『みなみ』!!「ミナミに来るお客はな、ホステスに”夢”を買いに来るンや!」と熱い気持ちで閑古鳥の鳴いているお店の再建に挑む、本格派ホステスコミック!コミック内には、掲載当時のリアルホステスの貴重な証言集も満載!

試し読み
ホステスNo.1

ホステスNo.1

「ミナミの帝王」郷力也の傑作! ネオン街の「再建屋」北斗みなみ参上!美人でナイスバディ。大阪生まれの東京育ち。潰れかけた店や失敗だらけの人生を「再建」してくれる、夜の浪速の救世主、北斗みなみ登場篇。悪徳ママに借金づけにされたホステスたちを救う「バンスのからくり」、女に貢がせしゃぶりつくす悪徳ホストと闘う「ホストを倒せ」、客と寝るために用意された「特攻ホステス」の物語etc. 夜の世界の裏も分かる。「ええかげんにしいやっ! お水の世界ではホステスが全てや!」。みなみのタンカが今宵も炸裂する!

キャバ嬢ナガレ

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伝説のさすらいのキャバ嬢は、14歳で処女!!鬼の如き母に女として生きる術を授けられたナガレは、生き別れの兄を求め、全国のキャバクラをさすらい歩く。男を喜ばす術を会得したナガレが、今日もどこかで男を癒す……。『ミナミの帝王』の著者が理想のキャバ嬢を描きます!

ホステスNo.1

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大阪・ミナミ――。一万三千軒の飲食店が集中している街。不況の影響からネオンの世界もまた苦しい経営状態に悩む店が増え続けている。そんな店を立て直すために一人の美しき女性が立ち上がった。その名は北斗みなみ。「再建屋」の彼女がネオン街を舞台に大活躍。『ミナミの帝王』でお馴染みの郷力也渾身の作品です。

通天の角

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