アマゴの背ごし

メデューサの分裂編は悲しい展開になりますね。
桜川が龍野の言葉に疑念を抱いて龍野を裏切って龍野を殺す展開にならないでしょうか?
カレンもあやも敵に回ったらすごい強敵になるのでどうかそういう運命を避けて欲しいです。
道隆の立場が危ういのでは無いでしょうか?羽黒(五菱)サイドの隊長と接触して女医や吾妻に殺されたりしないでしょうか?

内田は頭の回転が速いのでしょうか?友坂を騙せるので演技力も高いくてアカデミー賞もの以上でしょうか?
内田は龍野を裏切り、桜川を洗脳して龍野を殺すよう指示されて殺される展開になるのでしょうか?

前田聡が美依那、洋子、真希の中でもしも霧子と仁奈の様な関係になり、2人はセックスして聡は相手の乳首を吸ったり乳首同士擦り合って勃起するシーンがあるとしたら誰が可能性がより高いと思いますか?理由も添えて答えてくれないでしょうか?サタノファ女塾様!!

サタノファ女塾

サタノファニでのSEXシーンというのは、
相手を倒す戦闘手段であり、情報収集の戦略
だったりするのです。
SEXシーンの裏には戦略があって、そこが
サタノファニの面白さだと私は思います。
ので、誰かと誰かがSEXするには、理由が
あっての場合だと思います。
こういったストーリーに SEX描写が絡めら
れるのは、青年誌ならではの良さと思います。

ところが、ここ最近の青年誌は エロが薄く、
グロがはびこっています。
それに 絵柄やストーリーが似たり寄ったりで、
見分けがつき難い! 
どれがどの作品なのか わからん!
というのが多過ぎて つまらないのです。

そんな中、サタノファニは考えられたSEX
シーンが見どころであり 一線を画していると
感じます。どうかこのテンションを落とさずに
突っ切ってほしいです。

アマゴの背ごし

黒木洋子が男に乳首を吸われるとしたら。右と左のどちらの方の乳首が吸われる可能性が高いと思いますか?どこでどんな場所でやると思いますか?

洋子が男とSEXをするとしたら、何歳ぐらいでどんな容姿と性格やスペックの男とやると思いますか?

洋子がこの先、10代の少年とSEXする可能性は高いでしょうか?前田聡とやる可能性はあると思いますか?カレンが目を覚まさない間に。

サタノファ女塾様の回答と考察を聞きたいです。

回答お願いします。サタノファ女塾様!!

最新話の考察ポイントにコメントする

人気のコメント

女神の標的
戦後の金塊争奪サスペンス #1巻応援
女神の標的
兎来栄寿
兎来栄寿
『がんばれ元気』、『お〜い!竜馬』、『あずみ』などでお馴染みの、小山ゆうさん最新作。『颯汰の国』を挟んで、『雄飛』と同じ昭和の物語が新たに紡がれています。 本作は1953年の戦後間もない時代が舞台。大衆演劇の花形役を務める主人公の春子が、日本軍の大佐であった父が隠した日本再建のための金塊を巡る争奪戦に巻き込まれていくサスペンスです。 男剣士を凛々しく演じる美しく強い春子は、恩義のある座長のもとで何も知らず暮らしていましたが、ある日を境にその日常が崩れていってしまいます。ただ、戦後という時代もあり、ただやられるばかりではなく暴力に対し時に立ち向かって反撃していく姿もあり痛快です。 鴻鵠の志で金塊を隠した春子の父に対して、本当に存在するのかどうかも解らない「女神」(作中で金塊の隠語と語られる)を巡って、多くの人々が醜悪な争いを起こしていくさまは何とも言えません。 そしてまた、もし金塊が時の総理の下に首尾よく回っていったとしてもそれが正しく使われるかどうかは別の問題として存在するのもまた無常感を覚えさせられます。仮に総理が高潔な志で差配を行おうとしても、さまざまな思惑や柵が絡んだ政界でどこまで理想通りに事を運べるのか。栓なきことと解りながらも、考えてしまいます。 ともあれ、さまざまな勢力が互いに画策し合い息もつかせぬ展開で、誰を信用できて誰が信用できないのかも解らない春子の緊迫感がそのまま伝わってくるようです。 小山ゆうさんももう76歳ですが、筆に翳りは見えません。池上遼一さんも今月で80歳を迎えますが、皆さんお元気でい続けて欲しいです。
iメンター すべては遺伝子に支配された
遺伝子とAIに支配された世界
iメンター すべては遺伝子に支配された
六文銭
六文銭
自分の遺伝子に応じて、適職や配偶者までも 「iメンター」 と呼ばれるAIツールのようなものが判断してくれる世界。 しかも精度が高いからほぼ合っているという感じで、人類は無駄な努力というものがなく(例えば、野球選手になれる特性がなければ野球をしないとか)、効率的に人生を送れるというもの。 近未来では、わりとこうなりそうな感じで読んでてワクワクした。 しかも、1話完結のオムニバス形式ですが、徐々につながっていく感じはゾクゾクしました。 余談ですが、昔何かの本で、 パンドラの箱の中身にあった、すべての災いの正体は「自分の未来」 という解釈をした本があって、それを思い出しました。 つまり、将来自分がどうなって、いつ何で死ぬかを知ること以上の絶望はないという解釈だったのですが、確かに、どうなるかわからないから可能性にかけて頑張れるというのありますよね。 だから本作のように、生まれながらにして将来が決まってしまう世界は、絶望しないのかな?とか考えてしまった。 登場人物、意外と穏便に過ごしているので。 いずれにせよ、SFジャンルとして考えさせられる作品で、3巻完結なのも読みやすくて良い作品でした。
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい