洋子は紅花と前田聡と行動する展開を希望したい。
洋子と聡のおねショタカップルをやってほしい。
洋子と紅花が仁奈が率いる新・天童組と再会したらどうなるか見たい。
ついでに霧子も仁奈と再会したらどうなるか見たい。
洋子は紅花と前田聡と行動する展開を希望したい。
洋子と聡のおねショタカップルをやってほしい。
洋子と紅花が仁奈が率いる新・天童組と再会したらどうなるか見たい。
ついでに霧子も仁奈と再会したらどうなるか見たい。
「僧正」の謎
最近になって「僧正」と呼ばれるようになった、
教団№2らしき怪しい爺さん。
未だ名前が明かされませんが、奴は一体何者か?
耳が尖っていて(ついでにアレも曲がっていて)
まるで宇宙人です。(笑)
そこで大胆予想です。
天童組の組長が 最期の断末魔で叫んだ言葉です。
「おのれ五菱…! 口惜しいぞ 桐生…
桐生正臣いぃぃぃ!!」
桐生正臣とは誰なのか!?
サタノファニ最大の謎の一つなのです。
そこで真聖教団の「僧正」が桐生正臣だとします。
(先ず、その古風な名が「僧正」のイメージに
合っています。)
桐生は昔、五菱で秘密実験を行っていたが 実験の
影響などで 耳や体の一部に異常がでてしまったの
ではないか?
またこの時、天童組とも面識があり 桐生は天童組に
メデューサを売り込む計画を立てていた。
組長も 桐生の計画を頼りにしていた。
ところが、五菱からその計画を拒否され 桐生は五菱
を追われた。
その後、桐生はメデューサ技術を真聖教団へ売込み、
それをダーキニーと名付けた。
そして 教団幹部となって 龍野や内田を呼び込んだ。
というのが 私めの「僧正=桐生正臣」説ですが、
どうでしょうか?
もし、天童組と真聖教団にこのような繋がりがあると
なれば、桐生を通じて 仁奈や神崎の再登場が充分に
期待できると思います。
桐生正臣は五菱の社長かと思っていました。
紅花から桐生正臣の事を千歌や洋子たちは知るでしょうか?
内田篤は道隆や秋穂達に捕まる可能性は低いでしょうか?諜報部のエースの友坂を騙せるくらいだから演技力と頭の回転がかなり速そうですから。
前田聡の再登場はいつになるのか気になります。カレンと再会する前に美依那や洋子と出会って聡はその2人のどちらかに好意を抱く展開にならないでしょうか?そしてカップルが出来る流れにならないでしょうか
桐生正臣は五菱の社長、一見そんな風にとれます。
が、「口惜しい」この言葉が引っ掛かるのです。
「口惜しい」とは「残念」「くやしい」という
ことです。
これは メデューサに負けたくやしさ というより、
これからの計画が 潰れてしまった事へのくやしさ
ともとれます。
その計画とは、天童組が真聖教団の桐生と手を
組んで、メデューサ(ダーキニー)を手に入れる
事だと考えられます。
ので、「口惜しいぞ桐生…」は、天童組と真聖
教団の結びつきを示す言葉だと推察しました。
最初は冗談だと思ってたが右の人がマジで還り来るのを知ってるとしたらマジな反応だったのかも
真聖教団には、優れた再生医療技術とかある
のかもしれません。
現に 龍野や内田といった優秀な人材を受け入
れる医療下地があると考えられます。
教祖の あの特大ち○ぽも、その技術の成せる
技かとも思います。
ただ、男性のち○ぽが戻り来るのは良いのです
が、真希に特大ち○ぽが生えるのは 見たくない
ような、見たいような…(笑)
大方は、考察通りでした。
千歌たちが奥の院に入るための演技であり、
若本も潜んでいて 助太刀に入ってきました。
が、身体検査は行われず、京極の武闘家の
本能がその役を担ったという感じです。
でも、普通は身体検査を行うのが当然です。
相手は メデューサ=殺人鬼なのです。何を
隠し持っているか分からないのです。
現に 千歌はナイフを、小夜子は毒薬を隠し
持っていました。
これは、斯波の演技を信じてしまった 新藤の
甘さ、優しさが出たという事でしょう。
そこを 千歌たちが突いて、勝機を見出すかも
しれません。
ということで、今回の考察は70点?くらい
でしょうか。
最新180話の考察ポイント- 小夜子VS新藤
ついに実現した 毒使い同士の 夢のカードです!
本年度のベストバウトに数えられるかもしれません。
とに角、小夜子の表情が秀逸!
ゾクゾク感が漂っています。
さあ、その対決のカギを握るのは?
小夜子は 友坂の部屋から薬物を何種類か持ってきた
ようです。 その中に、毒母乳に対する「拮抗薬」が
あると考えられます。
友坂は もしも毒母乳を浴びてしまった場合の備えに、
その拮抗薬を準備していたはずなのです。
ので、小夜子が拮抗薬を使って毒母乳を中和し、戦い
を優位に進められます。
しかし、毒母乳だけが新藤の決め技ではないはずです。
例えば、全身から 色々な毒を爆発的に飛ばすような
”超必殺技”を持っていると思われます。
それに対し、小夜子の最後の決め手は「黄金比」です。
言葉で新藤に精神的ダメージを与え、墓穴を掘らせて
自滅させるという作戦です。
さあ この夢の対決、楽しみでたまりません。
180話の考察ポイントー 道隆チームの動向
道隆たちは、しぐまを捕らえると言っています。
が、道隆チームで しぐまに対面し、その能力を
知っている者がいないのです。
ので、この計画は無謀に思えます。
ただ、道隆の目的が 内田と千歌だったのが、
ここで教団の壊滅へと向かうのが大きいと
思います。
道隆の長けた心理戦が しぐまに通用するか
興味深いです。
道隆がしぐまを捕まえたら、しぐまを殺すと決意した千歌は怒って道隆を攻撃する展開になってしまうのではないでしょうか?
しぐまをとらえる時に真希を発見して、真希を保護する流れにならないでしょうか?真希は道隆とくっつく流れにならないでしょうか?
道隆たちは内田医師を捕らえる事は出来るでしょうか?友坂を欺く事が出来るくらい頭の回転がかなり速そうで捕らえる事が出来る可能性は低いのでは無いでしょうか?
道隆たちは将来、五菱に捕まれられるか殺される展開になる可能性は高いでしょうか?
千歌の両親は今どこで何をやっているのでしょうか?
両親の正体は科学者や研究員で五菱の計画や実験に加担している可能性はあるでしょうか?千歌を最強のメデューサにするためにバレエ教室に通わせたりしていたのでしょうか?
道隆が両親は五菱と繋がっていて五菱の味方だったと知ったら大きなショックを受けるでしょうか?
千歌の両親の謎??
おおー、これは今にして気づきました。
確かに この家族には不審な点が多々あります。
まあ 連載当初はコロナ禍でもなく、今みたいに
働き方改革をうるさく言う時代でもありません
でした。
ので、両親共働きで帰りが遅く、子供に出前を
とらせるというのも 当時珍しくない家族の光景
だと思っていました。
また、凶悪殺人なんか犯したら 親からは絶縁で、
顔も見せないものだと思っていました。
ただしかし、兄には犯罪心理学を学ばせ、妹には
バレエに通わせていた。 これは今に繋がる大きな
伏線ともとれます。
また、この家族は もともと仲が良かったとは言え
ないみたいです。
そこで大胆仮説です!
この両親は、ある大きな計略によって「人工的に
メデューサを産まされた」のではないか!?
となると、家族の不審さや 五菱との繋がりなど
見えてきます。
そして メデューサの妹には身体能力を鍛えさせ、
兄には妹を守るための 法的な理論を学ばせたと
考えられます。
そこでもし、両親が物語の黒幕だったとします。
そして 千歌のメデューサが治せたとします。
両親が全ての糸を引いていたと、千歌が知ったら
どうなるのか?
恐らく、千歌は怒り心頭で逆上し、両親を殺して
しまうのではないか?
そうなると 元の殺人者に逆戻りですが、そうした
残酷な結末も 見えてくるような気がします。
180話で、新藤と対峙する小夜子の表情が
もの凄くカッコ良い!!と 大評判です。
その秘密はどこにあるのか?
実は、雑誌で見た方が 格段にカッコ良いのです。
というのは、前ページのコマが 小夜子の顔に
「裏映り」しているからなのです。
雑誌を持っている方、よく見てください。
先ず、前ページのコマ割りのラインが 小夜子の
顔の真ん中を通って 白く映っています。
これにより 小夜子の鼻筋が通り、引き締まった
表情に見えるのです。
さらに、全ページの丸い吹き出しが 小夜子の
右側のほおに映っています。
これで小夜子の顔にうっすら光が差し込んだよう
に見え、絶妙なリアル感が出ているのです。
つまり「裏映り」の効果により、小夜子の表情が
引き締まってリアルに、より凄みを増しているの
です。
これは 紙ならではの見え方です。
もちろん 作者はこれを狙った訳でなく、狙って
描けるものではないと思います。
偶然の産物といってしまえば それまでです。
が、その偶然によって 小夜子の顔に凄みが増し、
新藤との戦いが盛り上がっていく!
こういうのを「持っている」というのでしょう。
サタノファニは「持っている」作品だといえます。
これから 凄い事が起きそうな予感がします。
道隆は千歌達が来る少し前にしぐま捕獲作戦を立てていましたが、「少し前」とはどれくらい前でしょうか?千歌達が来る30分前か1時間前か2時間前ぐらいでしょうか?
道隆はどうやってしぐまを捕まえるのでしょうか?しぐまが満身創痍になった所で捕まえるのでしょうか?
秋穂やハルはどんな活躍をすると思いますか?
しぐまを捕まえたらどうするのでしょうか?
内田篤医師を道隆達は捕まえる事が出来るでしょうか?内田は友坂を騙せるくらい頭の回転がすごく速そうで捕らえる可能性はかなり低いではないでしょうか?
道隆達は真希を保護するでしょうか?
第17巻にも「少し前」というのがありました。
この時は、楊の跳び蹴りの境で、この間に鬼七瀬
との激闘があり、カレンが敵に捕まっています。
ので、ここから察するに「少し前」は小1時間程
と考えられます。
従って、道隆チームの作戦会議は 小1時間程前
だと思われます。
そこで、道隆はどうやって しぐまを捕まえるのか?
そもそも、道隆チームに隊長並みに腕の立つ人間が
数人はいないと、それは無理です。
僧兵たちが大勢取り囲む中で、道隆たちは余りに
非力です。
ので、最も現実的なのが 外との連絡です。
道隆は スマホとか通信手段を持っているはずなので、
警備隊に援軍を頼むのが一番だと思います。
「少し前」が1時間程前とすれば、そこで連絡をとり
援軍が駆けつける可能性があると思われます。
つまり、千歌たちが 新藤らを倒し 奥の院に入るのと
ほぼ同時に、道隆チームと警備隊が突入!という熱い
展開を予想しますが どうでしょうか?
前田聡も京極の棒術を伝授されているのでしょうか?
奥の院の門番を今でもやっているのでしょうか?
道隆チームや千歌チームが奥の院の扉まで来たら、聡はどうするのでしょうか?相良ハルが聡に事情を説明して入れてくれるでしょうか?聡は道隆達に協力してくれるでしょうか?
聡が千歌チームと出会ったら聡は通すでしょうか?聡は学校の保健室で千歌と会っていますがどうなるでしょうか?
小夜子 VS 新藤は、マーダーモデル(殺人鬼
モデル)対決となるだろう。
小夜子のマーダーモデルは、ヨーゼフ・メンゲレ。
ナチスドイツの医師で、数多くの残虐な人体実験を
行っている。
新藤のマーダーモデルは、グレアム・ヤング。
興味深いのは、彼がナチスの信奉者であった事だ。
という事は、彼は ナチスの高名な医師であった
メンゲレを信奉していたと思われるのだ。
となると、メンゲレは ヤングにとって 師匠筋に
あたり、ここに戦いのポイントがあるように思う。
新藤(=ヤング)は 小夜子(=メンゲレ)を戦い
で追い詰めるが、ヤングはメンゲレを信奉する余り、
完全には倒せないのではと思う。
例えば、ヤングは講釈が得意とされる。 小夜子が
動けなくなったところに、新藤は得意気に講釈を
始めると思う。
それはヤングが信奉するメンゲレに 得意気に講釈
するという事だ。
その時 当然、新藤にスキが生まれ、勝敗の行方を
左右すると予想する。
次回 181話のタイトルが「聡」と発表
されています。
ついに、前田 聡が登場なのか?
タイトルがそのまま付くとは、聡回なのだ
と思われます。
ただし「聡」とは、賢い、物分かりがよい
という意味でもあります。
その意味では、メデューサたちが何かを
悟った、解明したという意味にもとれます。
恐らく、二つの意味を掛け合わせたダブル
ミーニングの可能性もあります。
見どころ一杯な 次回が楽しみです。
前田聡はカレンを救出するために動くのでしょうか?
道隆チームと出会って彼らの味方につくのでしょうか?
カレンは無事に復活するでしょうか?
聡はカレンに付き合ってくださいと告白したらカレンの返事はどんな答えででしょうか?
カレンが断って振られたら美依那か洋子と出会って二人のどちらかに惚れてカップルになる展開をやってほしいです。
美依那と洋子 聡と付き合うならどちらの方がより可能性が高いと思いますか?どちらの方がより似合うと思いますか?どうか回答してください。サタノファ女塾様!!
聡は、今はカレンのような、年上で経験豊富な
女性が合うと思います。
(聡は今のところ、美依那や洋子の尻にひかれ
そうな感じがします。
女性をなめてはなりませぬ。)
聡はその後、色々経験を積んでいって成長し、
様々な女性と付き合えるようになるのではと
思います。
教科書みたいな答えしか出せず すみません。
聡が美依那達を助ける時、美依那か洋子のどちらかの金具付きの紐を解くシーンをやってほしいです。
聡は洋子が母親に容姿がそっくりだという展開は来るでしょうか?
第114話でカレンが聡とセックスする前に聡の荷物ポケットから母親の写真を見つけて容姿が洋子に酷似していて、第137話か第138話で洋子と合流して、聡に真希の居場所を知らせる連絡が付いた時にカレンが洋子に彼の母親が洋子にそっくりだと教えていたら、洋子は聡に接近する流れになる可能性があるのでそういう展開になってほしいです。
サタノファ女塾様、回答お願いします。
前田 聡がもっと登場して活躍すれば、何か
コメントできると思いますが。
正直言って、恋愛沙汰について 私めは
疎い方なので、その手の質問はご容赦を…
千歌 VS 京極
小夜子 VS 新藤
しぐま VS 真希(瀬里)
しぐま VS 道隆チーム
いくつもの見せ場が重なって 最高潮なのだが、
次回のタイトルが「聡」というのが気になる。
次回が 前田 聡回なら、彼の生立ちとか過去の
回想がメインとなってしまうだろう。
つまり、戦いのシーンは一旦中断で、前田 聡に
ページが裂かれる事になる。
いわゆる「筆休め回」というやつだ。
このような最高潮の盛り上がりの中で、急きょ
視点が変わる事は ままある事だ。
だが、読む側にとっては進行が遅れ、休載にも
等しい じれったさを感じるものだ。
どうか じれったさを感じさせないような展開を
待ち望む。
『エデンの檻』『DEATHTOPIA』の山田恵庸、最新作! 活発で食いしん坊な、普通の女の子だったはずの彼女は、ある事件をきっかけに「羽黒刑務所」へと導かれる。島に建てられたその刑務所には、メデューサ症候群と呼ばれる殺人少女たちだけが集められているのであった。彼女たちに宿る凶悪とは――!?
『エデンの檻』『DEATHTOPIA』の山田恵庸、最新作! 活発で食いしん坊な、普通の女の子だったはずの彼女は、ある事件をきっかけに「羽黒刑務所」へと導かれる。島に建てられたその刑務所には、メデューサ症候群と呼ばれる殺人少女たちだけが集められているのであった。彼女たちに宿る凶悪とは――!?