ブルーサーマル ―青凪大学体育会航空部―
「空がこんなに近いなんて知らなかった!」主人公・都留たまき(通称・つるたま)は恋愛をするために入学した大学で、“グライダー”と運命的な出会いをする。グライダーとは、エンジンを装備していなくても、上昇気流を捉えることでどこまでも飛翔することが出来る飛行機。そのグライダーを駆る体育会航空部を舞台に、つるたまと少年少女達の光り輝く青春ドラマが幕を開ける!
『水域』いいですよね、私も大好きです。
早速百合方面からですみませんが、『熱帯魚は雪に焦がれる』や『夜と海』は、舞台も海やプールですが、画面一杯に水表現がなされていて、本当に美しいですよ。
『熱帯魚は雪に焦がれる』は6月25日に9巻完結です(そう、マンバ読書会の百合配信の日ですね…)
なんとなく模造クリスタル作品を読みたい気持ちになる。
安堂維子里「Silent Blue」「世界の合言葉は水 安堂維子里作品集」
水の描写がすごく綺麗…!
ケロロ軍曹
雨の日はケロロたちが元気になるから
「靴ひもを結べ! 透明賛歌」
伊図透の雨の描写はすごくいいよね…
「あしたのジョー」のドサ回り中の雨のシーン
水木しげるの漫画
全体的にじめじめしてるイメージだから
panpanya作品かな
あの湿度感がまた良い。
「水は海に向かって流れる」ですね
昨日のマンバ読書会「最高の夏」でちょろっと出てたんですが、『夢想のまち』は雨を感じますね。
雨の多い街に越してきた少女と新しい友人たちの優しい交流のお話で、絵のタッチがとても味わいがあります。
さらざんまい(漫画版)
「空がこんなに近いなんて知らなかった!」主人公・都留たまき(通称・つるたま)は恋愛をするために入学した大学で、“グライダー”と運命的な出会いをする。グライダーとは、エンジンを装備していなくても、上昇気流を捉えることでどこまでも飛翔することが出来る飛行機。そのグライダーを駆る体育会航空部を舞台に、つるたまと少年少女達の光り輝く青春ドラマが幕を開ける!