名無し1年以上前編集梅雨の季節ということで、雨の日に読みたくなるような漫画はありますか?自分の場合は、明るい気持ちになりたいというよりも、ちょっと憂鬱な気分に合わせた暗めのお話で、雨や水が印象的に描かれた作品を読みたくなります。一番のお気に入りは漆原友紀先生の「水域」です。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
水域漆原友紀全2巻完結1件のクチコミ日照り続きで、給水制限中の街。酷暑にあてられて意識を失った川村千波(かわむら・ちなみ)は、豊かな水にあふれる村で、少年と老人に出会う夢を見る。祖母に夢の話を聞かせた千波は、意外な言葉を聞く。「それ……ばあちゃんの昔の家じゃないかねぇ」また行きたい──そう願った千波が目を覚ましたのは、夢だと思っていたあの村。そして再会した少年・スミオから、この村では雨が降り止まないことを知らされる。『蟲師』漆原友紀が描く、人々の想いと忘れえぬ記憶の物語。試し読み
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前『水域』いいですよね、私も大好きです。 早速百合方面からですみませんが、『熱帯魚は雪に焦がれる』や『夜と海』は、舞台も海やプールですが、画面一杯に水表現がなされていて、本当に美しいですよ。 『熱帯魚は雪に焦がれる』は6月25日に9巻完結です(そう、マンバ読書会の百合配信の日ですね…)自由広場なんとなく雨の日に読みたくなる漫画2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前『水域』いいですよね、私も大好きです。 早速百合方面からですみませんが、『熱帯魚は雪に焦がれる』や『夜と海』は、舞台も海やプールですが、画面一杯に水表現がなされていて、本当に美しいですよ。 『熱帯魚は雪に焦がれる』は6月25日に9巻完結です(そう、マンバ読書会の百合配信の日ですね…)自由広場なんとなく雨の日に読みたくなる漫画2わかる
なんとなく雨の日に読みたくなる漫画
梅雨の季節ということで、雨の日に読みたくなるような漫画はありますか?自分の場合は、明るい気持ちになりたいというよりも、ちょっと憂鬱な気分に合わせた暗めのお話で、雨や水が印象的に描かれた作品を読みたくなります。一番のお気に入りは漆原友紀先生の「水域」です。
水域
日照り続きで、給水制限中の街。酷暑にあてられて意識を失った川村千波(かわむら・ちなみ)は、豊かな水にあふれる村で、少年と老人に出会う夢を見る。祖母に夢の話を聞かせた千波は、意外な言葉を聞く。「それ……ばあちゃんの昔の家じゃないかねぇ」また行きたい──そう願った千波が目を覚ましたのは、夢だと思っていたあの村。そして再会した少年・スミオから、この村では雨が降り止まないことを知らされる。『蟲師』漆原友紀が描く、人々の想いと忘れえぬ記憶の物語。
漆原友紀