あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集『水域』いいですよね、私も大好きです。 早速百合方面からですみませんが、『熱帯魚は雪に焦がれる』や『夜と海』は、舞台も海やプールですが、画面一杯に水表現がなされていて、本当に美しいですよ。 『熱帯魚は雪に焦がれる』は6月25日に9巻完結です(そう、マンバ読書会の百合配信の日ですね…)2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
プール桜沢エリカ1巻まで刊行クチコミなし投稿する祖父母に育てられたさよ。卒業旅行で母・京子が暮らすタイのチェンマイを訪れると……。小さなプールのまわりに集まる5人の6日間の物語。小林聡美さん主演映画「プール」原作マンガ。試し読み
夜と海郷本全3巻完結2件のクチコミ仲の良いおともだちより無くても困らないものが欲しかったーー。転校生の月子は、学校のプールで泳ぐ内海に目を奪われてしまう。彼女がクラスメイトだと分かったものの接点はないまま。しかし、ある雨の日をきっかけに…。高嶺の花の転校生とノーテンキ水泳少女不器用な少女たちの日常を描くセンシティブストーリー!!試し読み
熱帯魚は雪に焦がれる萩埜まこと全9巻完結3件のクチコミ都会の高校から、海辺の田舎町にある七浜高校へ転校してきた小夏は、周囲にうまくなじめずにいた。そんなとき、七浜高校水族館部のひとり部員である小雪と出会う。お互いが抱える寂しさに惹かれ合ったふたりは――?電子特別版には、作者萩埜まことがTwitterで更新中の描き下ろしイラストやコミックを10ページ追加収録!試し読み
水域漆原友紀全2巻完結1件のクチコミ日照り続きで、給水制限中の街。酷暑にあてられて意識を失った川村千波(かわむら・ちなみ)は、豊かな水にあふれる村で、少年と老人に出会う夢を見る。祖母に夢の話を聞かせた千波は、意外な言葉を聞く。「それ……ばあちゃんの昔の家じゃないかねぇ」また行きたい──そう願った千波が目を覚ましたのは、夢だと思っていたあの村。そして再会した少年・スミオから、この村では雨が降り止まないことを知らされる。『蟲師』漆原友紀が描く、人々の想いと忘れえぬ記憶の物語。試し読み
野愛1年以上前山本直樹『分校の人たち』 終わり間際の雨のシーンが印象に残っています。 9割方エロシーンですが、息が詰まるような密やかさがあるので憂鬱な梅雨の時期にぴったりな気がします。 個人的にはめちゃくちゃ純文学だと思ってます。自由広場なんとなく雨の日に読みたくなる漫画1わかる
名無し1年以上前梅雨の季節ということで、雨の日に読みたくなるような漫画はありますか?自分の場合は、明るい気持ちになりたいというよりも、ちょっと憂鬱な気分に合わせた暗めのお話で、雨や水が印象的に描かれた作品を読みたくなります。一番のお気に入りは漆原友紀先生の「水域」です。自由広場なんとなく雨の日に読みたくなる漫画3わかる
名無し1年以上前梅雨の季節ということで、雨の日に読みたくなるような漫画はありますか?自分の場合は、明るい気持ちになりたいというよりも、ちょっと憂鬱な気分に合わせた暗めのお話で、雨や水が印象的に描かれた作品を読みたくなります。一番のお気に入りは漆原友紀先生の「水域」です。自由広場なんとなく雨の日に読みたくなる漫画3わかる
なんとなく雨の日に読みたくなる漫画
『水域』いいですよね、私も大好きです。
早速百合方面からですみませんが、『熱帯魚は雪に焦がれる』や『夜と海』は、舞台も海やプールですが、画面一杯に水表現がなされていて、本当に美しいですよ。
『熱帯魚は雪に焦がれる』は6月25日に9巻完結です(そう、マンバ読書会の百合配信の日ですね…)
プール
祖父母に育てられたさよ。卒業旅行で母・京子が暮らすタイのチェンマイを訪れると……。小さなプールのまわりに集まる5人の6日間の物語。小林聡美さん主演映画「プール」原作マンガ。
夜と海
仲の良いおともだちより無くても困らないものが欲しかったーー。転校生の月子は、学校のプールで泳ぐ内海に目を奪われてしまう。彼女がクラスメイトだと分かったものの接点はないまま。しかし、ある雨の日をきっかけに…。高嶺の花の転校生とノーテンキ水泳少女不器用な少女たちの日常を描くセンシティブストーリー!!
熱帯魚は雪に焦がれる
都会の高校から、海辺の田舎町にある七浜高校へ転校してきた小夏は、周囲にうまくなじめずにいた。そんなとき、七浜高校水族館部のひとり部員である小雪と出会う。お互いが抱える寂しさに惹かれ合ったふたりは――?電子特別版には、作者萩埜まことがTwitterで更新中の描き下ろしイラストやコミックを10ページ追加収録!
水域
日照り続きで、給水制限中の街。酷暑にあてられて意識を失った川村千波(かわむら・ちなみ)は、豊かな水にあふれる村で、少年と老人に出会う夢を見る。祖母に夢の話を聞かせた千波は、意外な言葉を聞く。「それ……ばあちゃんの昔の家じゃないかねぇ」また行きたい──そう願った千波が目を覚ましたのは、夢だと思っていたあの村。そして再会した少年・スミオから、この村では雨が降り止まないことを知らされる。『蟲師』漆原友紀が描く、人々の想いと忘れえぬ記憶の物語。