普通の雑誌に漫画の紹介記事が載ってると嬉しくなってつい買ってしまいます。「この漫画、あの雑誌で紹介されてたよ〜」という情報があれば知りたいです。
最近だとBRUTUSのマンガ特集号見かけました!
https://magazineworld.jp/books/digital/?8387BU0917A000000000
普通の雑誌に漫画の紹介記事が載ってると嬉しくなってつい買ってしまいます。「この漫画、あの雑誌で紹介されてたよ〜」という情報があれば知りたいです。
最近だとBRUTUSのマンガ特集号見かけました!
https://magazineworld.jp/books/digital/?8387BU0917A000000000
本棚見てたら大友克洋特集の芸術新潮があった。描き下ろしの短編が載ってます
新潮社がお届けする『芸術新潮 2012年4月号』の情報 大特集 大友克洋の衝撃 【描きおろしSF短篇掲載!】
女性ファッション誌SPUR(2020年11月号)では豪華作家陣がイラストを描き下ろしてる。人選にもセンスがあるな〜と思った。
// 世界が大きく変わる昨今。日本発信のモードマガジンとして、何ができるのか。SPUR編集部は半年かけて本企画に取り組んできました。日本が誇る「MANGA」とモードの夢の共演です! 個性あふれる作家陣は出水ぽすか、ジョージ朝倉、咲坂伊緒、森本梢子、ヤマシタトモコ、牧...
男性誌のゲーテで漫画特集。
「経営者が読む 座右の漫画」
ライフスタイル誌『GOETHE[ゲーテ]』の公式サイト。「仕事が楽しければ人生も愉しい」をテーマに、ビジネスパーソン、仕事を愛する各界の人物特集、時計やクルマ、レストランなどの情報をご紹介。
ブルボン小林→東京新聞
いしかわじゅん→毎日新聞
南信長→朝日新聞
この3人の漫画評は気になるので自分の好きな作品の時は特にチェックしてます。特にブルボン小林さんは毎年「このマンガがすごい!で一票も入らない中から選ぶベスト漫画」を発表されてるので楽しみにしています。
いま配布されてるメトロポリターナでマンガ特集やってましたよ。イカ文庫さんとかがお勧めしてました。
というか無料配布だからウェブでも読めるんですね…いま知った
メトロポリターナ11月号は「マンガを読まなイカ」
ロッキング・オン・グループの出版詳細ページです。出版した雑誌、書籍についての詳細な内容をご覧いただけます。
いしかわさん今は毎日新聞で漫画評やってたんですね!
文春の連載が終了してからどうなってたのか気がかりだったのでとても嬉しい情報です
どうもありがとう。
あさって発売のBRUTUSがマンガ特集です。
ロスト・ラッド・ロンドンが紹介されている!
真造圭伍と西村ツチカの対談も。
いつだって面白くて、笑えて泣けて、発見があって。やっぱり、マンガを愛してやみません。たとえ目の前の世界がイマイチでも、良作、秀作、怪作が、どこかへ連れて行ってくれる。今号のBRUTUSは特集「やっぱりマンガが好きで好きで好きでたまらない」。信頼できるマンガ好きの力を借りて、ジャンルさまざまな3...
CREA2021年秋号内の特集でえすとえむ先生が宝塚について語っているとのこと
えすとえむが、本日9月7日発売のCREA2021年秋号(文藝春秋)内の特集ページ「清く美しい“沼”へようこそ 愛に溢れる宝塚歌劇の世界」に登場している。
ダ・ヴィンチ特集「眼鏡の男たち」で和山やまがメガネ愛語る、表紙は櫻井孝宏
本日10月6日発売のダ・ヴィンチ11月号(KADOKAWA)では特集「眼鏡の男たち」を展開。表紙は櫻井孝宏が飾っている。
ポパイのweb記事で伊藤重夫が紹介されてたよ
good & illな本を紹介しているPOPEYE Webの新連載「Cook the Books」。久々の第2回目では、とんでもなく素晴らしいマンガ作品を紹介。タイトルは、“幻のマイナー・ポエット”、伊藤重夫をめぐって。
久しぶりに伊藤重夫の名前見た
『東京人2021年11月号 特集「谷口ジロー」描かれた風景を「歩く」愉しみ』
都市を味わい、都市を批評し、都市を創る「東京人 Tokyo-jin」とはあるものではなく、なるものである。月刊「東京人」では、東京を舞台に生きるヒト
BOOK OF THE YEAR2021特集号!
『ダ・ヴィンチ』2022年1月号
ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)のランキング企画「BOOK OF THE YEAR 2021」の結果が、本日12月6日発売の同誌2022年1月号で発表された。昨年に続き、吾峠呼世晴「鬼滅の刃」がコミックランキング1位に選ばれた。
▼コミック部門ランキング
1位 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」
2位 田村由美「ミステリと言う勿れ」
3位 尾田栄一郎「ONE PIECE」
4位 芥見下々「呪術廻戦」
5位 野田サトル「ゴールデンカムイ」
…以下50位まで発表
▼注目作家インタビュー
泰三子(ハコヅメ~交番女子の逆襲~)
三浦糀(アオのハコ)
西修(魔入りました!入間くん)
▼特集
「育てる、獲る、食べる『食と農のマンガ』」
「食と農のコミックリスト1970~2021」
大昔ですが…
1995年の別冊美術手帖でマンガテクニックの特集をしていたそう。人選がすごい!
表紙小ヤケ、天地小口ヤケ、本文縁ヤケ 書き込み・線引き無し タバコ臭
インタビュー受けてる人が全員顔出ししてて時代を感じた。いい時代だ…。
2014年9月22日より集英社が配信しているマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」。独自の編集方針でオリジナル作品を積極的に掲載し、話題作・ヒット作を次々と生み出してきた。オリジナル作品をアプリインストール後1回限り全話無料で閲覧できるようにするなど、大胆な施策で今の時代のコミックのあり方を...
フリースタイル
「マンガ家による極私的偏愛マンガ BEST5 20th & 21st Century」
10/3発売! マンガ家23名の方々に「極私的に偏愛」するマンガとして20世紀と21世紀から各5本作品を選んでもらいました。 それぞれのマンガ家がどのようなものを読んできたのか。どんな作品に影響を受けたのか。そしていま、どのマンガを面白いと思っているのか。そのマンガ家の「つくり方」の一端が垣...
雑誌CREAの「夜ふかしマンガ大賞」
「夜ふかしマンガ大賞」が、本日9月7日発売のCREA2022年秋号(文藝春秋)で発表され、1位を冬野梅子「まじめな会社員」が受賞した。
今、夜な夜なマンガに夢中になっている大人が急増中。眠りにつく前のひとときに、時代をあぶりだす社会派から大人の胸キュン、コッソリ読みたい一冊まで……。日中のあれこれを忘れさせ、新しい世界に連れ出してくれる作品に「夜ふかしマンガ大賞」を贈ります。今回は、CREA秋号「マンガ」特集に掲載された今注目...
ダヴィンチの動物マンガ特集に「イーハトーヴのふたりの先生」が掲載されてて流石だぜ、と思った
マガジンハウス
POPEYE11月号にて「僕にとっての、漫画のスタンダード。」特集が。
以下目次
2022 NOVEMBER ISSUE 907 CONTENTS 特集 僕にとっての、 漫画のスタンダード。 022 MY STANDARD COMICS まずはいろんな人たちに、好きな漫画について聞いてみよう。個人的なクラシックをたくさん挙げてもらった。 050 偶然出合うなら、 やっぱ...
022 MY STANDARD COMICS
まずはいろんな人たちに、好きな漫画について聞いてみよう。個人的なクラシックをたくさん挙げてもらった。
050 偶然出合うなら、
やっぱり漫画雑誌だね。
052 漫画家に会って話を聞く。
真造圭伍、魚豊、真鍋昌平、シカゴの漫画家たち、井上三太。6人の漫画家にインタビュー!
070 本屋の棚を彷徨ってみよう。
074 POPEYE MANGA CATALOG
レジェンドの隠れた名作を探したり、プロ漫画に学んだり。15のテーマで考えた漫画のスタンダード・カタログ。
ユリイカで今井哲也特集やってるね!
ユリイカ2023年9月号 特集=ヤマシタトモコ
『違国日記』完結記念 ヤマシタトモコが描く人と人は、分かり合えず、傷つき合い、打ちのめされることを繰り返す。それでもと垣根を超えようとして他者へと手を伸ばす愚直な登場人物の姿は、時にエンパワメントとして、時に社会への問いかけとして、人の心を駆動するメッセージへと展開する。長期連載となった『違...
芸術新潮の楳図かずお特集を買い逃したこと未だに後悔してる。バックナンバーって買えないんだよな…。
ユリイカでpanpanya特集やるんだってね!