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テロ組織「動物解放同盟(ALA)」が生物科学研究所を襲撃した際、妊娠しているメスのチンパンジーが保護された。彼女から生まれたのは、半分ヒトで半分チンパンジーの「ヒューマンジー」チャーリーだった。チャーリーは人間の両親のもとで15年育てられ、高校に入学することに。そこでチャーリーは、頭脳明晰だが「陰キャ」と揶揄されるルーシーと出会う。「テロ」「炎上」「差別」……ヒトが抱える問題に、「ヒト以外」のチャーリーが、ルーシーとともに向き合うヒューマン&ノン・ヒューマンドラマ。作品集『パンティストッキングのような空の下』が「このマンガがすごい!」2017(宝島社)のオトコ編第4位にランクインし、話題になった漫画家・うめざわしゅんによる連載作品、開幕!
マンガ大賞受賞、おめでとうございます。
私は「I am won」かと思いました。
文法的にはamは要らないんだけど。
「私は勝った」というのはなかなかにして意味深。
ちなみに、ハワイ出身の歌手Leina Deboerさんの歌に「I Am Won」というタイトルのものがあります。
歌詞が不明なのが残念。
さらに、おそらく関係ないだろうけど、「I am won」の有名な活用で検索すると、2015年イギリス総選挙の際の「各党が野生動物保護の為に何をすると言っているか」というガーディアン紙の記事がヒットしました。
もっとも、記事での使われ方は「I am won over by its agenda」であり、「win over」のイディオムの一部に過ぎないんですが、記事内容が内容だけに…。
I wonはあり得そうだと考えてた
密猟されて実験台にされたから人類恨んでそう
4巻発売したら1がTにも見えてTwoも完成してたようにも思える