名無し1年以上前編集普通のOL・小西は、同僚OLで才色兼備だが謎の多い 千石が拳銃を所持している?ことを知り、 気になってしょうがなくなり尾行する。 実は千石はサバゲーの超A級ソルジャーだった。 これをキッカケに小西はサバゲーに嵌っていくが、 千石は小西にはつれない態度しか取らない。 そんなことやなんやからからで、 小西は千石にサバゲーでの挑戦状を叩きつけてしまって・・ 趣味の世界は本気でやるほど楽しいが、 その趣味を理解しない人からは、 本気度が強ければ強いほど疎まれたりする。 ましてそれが世間があまり好意的でない趣味ならなおさら。 かつてモデルガンが趣味というだけで親が怒り、 モデルガンショップから出てきただけで補導され、 友人にあげたモデルガンを知らないうちに高値で転売され、 中学校で「モデルガン転売事件の首謀者」として 職員室で正座させられ説教された自分としては、 普通のOLが、趣味であるサバゲーを通して 明るく楽しく満喫しながら自分の世界を広げていく姿を 羨ましくもねたんでしまう。 自分の青春時代にサバゲーが存在していたら嵌っただろうなあ。 残念ながらサバゲーにはまったく関わったことがないので この漫画がサバゲーの醍醐味とかリアルな現状とかを 正確に伝えているかは判らないけれど、 楽しいのだろうなあ、というのは物凄く感じました。 この漫画でとくに気に入った話は 実は隠れガンマニアだった霧島さん(♂️48歳)を誘って サバゲーの世界に引きずり込んじゃう話ですね。 私はコルトパイソンよりも S&Wのマグナム44のほうが好きだが(笑)。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集普通のOL・小西は、同僚OLで才色兼備だが謎の多い 千石が拳銃を所持している?ことを知り、 気になってしょうがなくなり尾行する。 実は千石はサバゲーの超A級ソルジャーだった。 これをキッカケに小西はサバゲーに嵌っていくが、 千石は小西にはつれない態度しか取らない。 そんなことやなんやからからで、 小西は千石にサバゲーでの挑戦状を叩きつけてしまって・・ 趣味の世界は本気でやるほど楽しいが、 その趣味を理解しない人からは、 本気度が強ければ強いほど疎まれたりする。 ましてそれが世間があまり好意的でない趣味ならなおさら。 かつてモデルガンが趣味というだけで親が怒り、 モデルガンショップから出てきただけで補導され、 友人にあげたモデルガンを知らないうちに高値で転売され、 中学校で「モデルガン転売事件の首謀者」として 職員室で正座させられ説教された自分としては、 普通のOLが、趣味であるサバゲーを通して 明るく楽しく満喫しながら自分の世界を広げていく姿を 羨ましくもねたんでしまう。 自分の青春時代にサバゲーが存在していたら嵌っただろうなあ。 残念ながらサバゲーにはまったく関わったことがないので この漫画がサバゲーの醍醐味とかリアルな現状とかを 正確に伝えているかは判らないけれど、 楽しいのだろうなあ、というのは物凄く感じました。 この漫画でとくに気に入った話は 実は隠れガンマニアだった霧島さん(♂48歳)を誘って サバゲーの世界に引きずり込んじゃう話ですね。 私はコルトパイソンよりも S&Wのマグナム44のほうが好きだが(笑)。@名無しレビューも良いんだけどそれ以上に中学時代のモデルガンエピソードが良すぎる。 メッチャ読んでみたくなった1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前基本的にサバゲの楽しさが伝わってくる漫画。 そうなんだけれども、それだけじゃあなくて、 サバゲを中心に主人公のゆいちゃんや、 職場の同僚やサバゲを通じて知り合った人達の みなさんがサバゲを楽しみながら、いい感じに いい関係になっていくのが凄くいい。 隠れガンマニアだった霧島さんや、 ゆいちゃんを落とすのが狙いだったチャラ男・名取や、 個人主義を徹底していた千石さんや、 少し斜に構えていた、お局様OLっぽかった神田さんや、 オタク集団だったチーム蒼弾のエヴァルガンのメンバーや、 そんなみなさんが、話が進むにつれてどんどんキャラとしての 味わいや面白みが増していくのが凄くいい。 しかもそれが、あくまでもサバゲ漫画であり、 サバゲの面白さを伝えながら面白漫画になっているのが凄い。 特に、自分のツボに嵌って面白かったのは、 サバゲ・マニアの少佐に対して神田さんが 恋は盲目的な乙女心を爆発させる展開が最高(笑)。 楽しさが溢れ出している。 これからコンバット楽しんだもん勝ち、サバイバルゲーム1わかる
名無し1年以上前サバゲーをテーマに、あらゆる「楽しさ」を 味あわせてくれる漫画なんだけれども、 なにより作者の森尾先生が楽しんで描いているのがわかる。 (と、思った) コミックスの巻末あとがきなどにも色々と書いてあるので 森尾先生がサバゲーマーであることは早々に判っていた。 なので第6巻で主人公で商社のOL・ゆいちゃんが ホビーメーカーの東京マルイ(エアガンメーカーの老舗)に 営業にいく話が出てきたときは、読み始めてすぐに、 あ~森尾先生、ノリノリだな、という感じが凄く伝わってきた。 いわゆるタイアップ企画というかタイアップ・ネタ話 ってことになる話なんだろうけれど、 ガンプラ・マニアがTAMIYAさんに行ったみたいな、 聖地巡礼・的な、マニアな方が趣味と実益と、 それを漫画家として面白作品にしあげることが できる機会に恵まれた僥倖の嬉しさが その話から伝わってきた・・と思った(笑)。 これからコンバット楽しんだもん勝ち、サバイバルゲーム
名無し1年以上前第三巻まで読んだが、つくづく今のサバイパルゲームの世界って 楽しそうで恵まれているなあ、と思った。 まず、本物そっくりで弾まで発射する銃が愛でれる。 しかも本物より装弾数が多かったり、サバゲで楽しむために カスタマイズなんかも出来たりする。 それもハンドガン、ライフル、ショットガン、グレネーダーまで 多種多様に入手や使用が可能。 それをレンタルしているサバゲー会場まで多数ある。 さらにそれらをネットなどで会話したり、 情報交換をしたり対戦相手を募ったり、 色んな楽しみ方も今では可能。 さらにこうして漫画でも楽しめるという(笑) 自分もあと15年、いや10年はやくこういう環境に なっていたらサバゲーに嵌っていたと思う。 まあ金もハンパなくつぎ込んじゃって地獄を 見ることになっていたかもしれないけれど(笑)。 これからコンバット楽しんだもん勝ち、サバイバルゲーム
あらすじお気楽OL・小西ゆいの部署に異動してきたミステリアスな女性社員・千石。いつもアタッシェケースを持って通勤する千石が気になるゆいが跡をつけてみると、たどり着いたのはなんとサバイバルゲームフィールド! そこには男性顔負けの華麗な銃さばきの千石が!! その姿に魅せられたゆいは自身もサバゲーを始めることに…!?続きを読む
普通のOL・小西は、同僚OLで才色兼備だが謎の多い
千石が拳銃を所持している?ことを知り、
気になってしょうがなくなり尾行する。
実は千石はサバゲーの超A級ソルジャーだった。
これをキッカケに小西はサバゲーに嵌っていくが、
千石は小西にはつれない態度しか取らない。
そんなことやなんやからからで、
小西は千石にサバゲーでの挑戦状を叩きつけてしまって・・
趣味の世界は本気でやるほど楽しいが、
その趣味を理解しない人からは、
本気度が強ければ強いほど疎まれたりする。
ましてそれが世間があまり好意的でない趣味ならなおさら。
かつてモデルガンが趣味というだけで親が怒り、
モデルガンショップから出てきただけで補導され、
友人にあげたモデルガンを知らないうちに高値で転売され、
中学校で「モデルガン転売事件の首謀者」として
職員室で正座させられ説教された自分としては、
普通のOLが、趣味であるサバゲーを通して
明るく楽しく満喫しながら自分の世界を広げていく姿を
羨ましくもねたんでしまう。
自分の青春時代にサバゲーが存在していたら嵌っただろうなあ。
残念ながらサバゲーにはまったく関わったことがないので
この漫画がサバゲーの醍醐味とかリアルな現状とかを
正確に伝えているかは判らないけれど、
楽しいのだろうなあ、というのは物凄く感じました。
この漫画でとくに気に入った話は
実は隠れガンマニアだった霧島さん(♂️48歳)を誘って
サバゲーの世界に引きずり込んじゃう話ですね。
私はコルトパイソンよりも
S&Wのマグナム44のほうが好きだが(笑)。
レビューも良いんだけどそれ以上に中学時代のモデルガンエピソードが良すぎる。
メッチャ読んでみたくなった