森尾 正博(もりお まさひろ、1974年12月2日 - )は、日本の漫画家。福岡県出身。血液型O型。妻は漫画家の並木洋美。
お気楽OL・小西ゆいの部署に異動してきたミステリアスな女性社員・千石。いつもアタッシェケースを持って通勤する千石が気になるゆいが跡をつけてみると、たどり着いたのはなんとサバイバルゲームフィールド! そこには男性顔負けの華麗な銃さばきの千石が!! その姿に魅せられたゆいは自身もサバゲーを始めることに…!?
祖父が経営していた肉料理専門食堂「あさくら」を引き継いだ孫娘・まなび。やる気はあるが料理の腕はサッパリで店は閑古鳥。そんな「あさくら」にある日招かれざる客が訪れて…? 訳のわからない理屈を語りながらも、作る肉料理は極上! そのこだわりはあまねく肉料理に及ぶ…。そんな肉の道を極めた男・肉極道がまなびに肉のスパルタ教育!
剣と魔法の世界に、現代から一人の女性が飛ばされた――。彼女の名は、ゆづき! 職業・風俗嬢! 池袋で人気No.1を誇った彼女に課せられた使命、それは、異世界の住人たちをエッチなサービスで満足させることだった!(※本電子書籍は『異世界でも風俗嬢やってみた【単話版】』1~7を収録しております。重複購入にご注意ください。)
転職初日に会社が倒産!?途方に暮れる史美華(ふみか)の前に現れたあやしげな男・矢部が、史美華に言った一言は…「お前、今日から巫女ね。」知識ゼロからのにわか巫女奮闘記!
青空高校女子プロレス部に入った、おっとり天然系のちひろ。彼女の試合では、毎回奇跡のお色気ハプニングが…!?ドキドキ展開だらけのスポーツコメディ第1巻!!
サバゲー好きのサラリーマン・古賀大介は、40歳の誕生日を迎えた日に異世界に召喚された。現実と異世界を行き来しながら、異世界を救うことになった大介に与えられたのは、「エアガンを本物の銃に変化させる能力」。異世界で出会った女性剣士・レナと共に、大介は唯一の銃使いとして会社終わりに異世界で無双する!! (※本電子書籍は『異世界召喚おじさんの銃無双ライフ ~サバゲー好きサラリーマンは会社終わりに異世界へ直帰する~【単話版】』1~7を収録しております。重複購入にご注意ください。)
女子高生・なづなが弱小ラグビー部を変えていく!!青春スポーツ応援物語!!
運動神経バツグンの原石ガール・シロと天才学者・リヒトが巻き起こす新感覚アスリートアクション、待望の第1巻!!
ビーチバレーに出会い、その魅力のトリコになった七瀬イルカ。女子ビーチバレーの甲子園と呼ばれる「マドンナカップ」を目指し、神奈川県予選を突破!そしてついに物語は、全国大会「マドンナカップ」編に突入!宿敵にしてビーチバレー界のアイドル・早川さなえを倒すため、新たな挑戦が始まった!ビーチバレー熱血ストーリー!!
七瀬イルカ17歳の誕生日、登校した彼女を悲劇が待っていた。部員達が立て続けに辞めて、部員不足となり、女子バレー部が廃部となってしまったのだ…。ある日、失意のイルカは友人から、気分転換になるようにと「お台場に遊びに行こう」と誘われる。そして、そこには運命の出会いが待ち受けていて…。灼熱の太陽、はてしない青空、飛び散る汗、褐色の肌!潮の香りに誘われて、裸足の天使が舞い降りる…!本格ビーチバレーコミック!!
主人公は現地の人間と言葉を交わしはしますが会話はしません その武器は一体なんだ!?と驚かれた時に説明台詞が入るのですが、この説明は吹き出しの形状から読者ではなく現地人に対しての返答なのだとわかります しかしその説明はその世界には存在しない会社、規格、想定される攻撃目標(ヘリだったり装甲車だったり現地に存在しないもの)など、聞いた相手に対し何の説明にもなっていません 転移で船に乗った時に余分な食事はないぞと言われた時は、コンビニで買ってきたから大丈夫、と言うがそもそも相手はコンビニという名前も概念も理解していない 一事が万事この様に、言葉のキャッチボールと表現される会話になっていない 現地人は会話になっていないことに何の疑問も抱かずスゲースゲーばかりで読んでいて苦痛だった
俺の好きな「スイーツ本部長 一ノ瀬櫂」の佐々木善章が原作をやっているのでいつか読もうと思っていたらちょうどセールだったので買って読んだ。 肉料理専門食堂「あさくら」を引き継いだ主人公が訳のわからない理屈を言いながら作る肉料理はめちゃくちゃうまい客 肉極道に指導されながら肉料理を学んでいく。基本のパターンは毎回同じで珍しい料理とかではなく一般的によく食べたことがある料理が登場し作る際の注意点などが細かく書かれていて面白いし試したい気持ちになった。 佐々木善章の料理マンガはどれも面白いな
池袋で大人気の風俗嬢が、突然異世界に飛ばされることになるというお話。異世界でも持ち前のテクニックで男たちを虜にしていく姿が、読んでいて清々しさすら覚える。異世界でも彼女のテクがしっかり通用するところに妙に納得してしまいました。やはり世界を超えてもテクが上手いっていうのは大きなメリットになるんですね。
普通のOL・小西は、同僚OLで才色兼備だが謎の多い 千石が拳銃を所持している?ことを知り、 気になってしょうがなくなり尾行する。 実は千石はサバゲーの超A級ソルジャーだった。 これをキッカケに小西はサバゲーに嵌っていくが、 千石は小西にはつれない態度しか取らない。 そんなことやなんやからからで、 小西は千石にサバゲーでの挑戦状を叩きつけてしまって・・ 趣味の世界は本気でやるほど楽しいが、 その趣味を理解しない人からは、 本気度が強ければ強いほど疎まれたりする。 ましてそれが世間があまり好意的でない趣味ならなおさら。 かつてモデルガンが趣味というだけで親が怒り、 モデルガンショップから出てきただけで補導され、 友人にあげたモデルガンを知らないうちに高値で転売され、 中学校で「モデルガン転売事件の首謀者」として 職員室で正座させられ説教された自分としては、 普通のOLが、趣味であるサバゲーを通して 明るく楽しく満喫しながら自分の世界を広げていく姿を 羨ましくもねたんでしまう。 自分の青春時代にサバゲーが存在していたら嵌っただろうなあ。 残念ながらサバゲーにはまったく関わったことがないので この漫画がサバゲーの醍醐味とかリアルな現状とかを 正確に伝えているかは判らないけれど、 楽しいのだろうなあ、というのは物凄く感じました。 この漫画でとくに気に入った話は 実は隠れガンマニアだった霧島さん(♂48歳)を誘って サバゲーの世界に引きずり込んじゃう話ですね。 私はコルトパイソンよりも S&Wのマグナム44のほうが好きだが(笑)。
主人公は現地の人間と言葉を交わしはしますが会話はしません その武器は一体なんだ!?と驚かれた時に説明台詞が入るのですが、この説明は吹き出しの形状から読者ではなく現地人に対しての返答なのだとわかります しかしその説明はその世界には存在しない会社、規格、想定される攻撃目標(ヘリだったり装甲車だったり現地に存在しないもの)など、聞いた相手に対し何の説明にもなっていません 転移で船に乗った時に余分な食事はないぞと言われた時は、コンビニで買ってきたから大丈夫、と言うがそもそも相手はコンビニという名前も概念も理解していない 一事が万事この様に、言葉のキャッチボールと表現される会話になっていない 現地人は会話になっていないことに何の疑問も抱かずスゲースゲーばかりで読んでいて苦痛だった