佐々木 善章(ささき よしあき)は、日本の漫画家、漫画原作者。広島県福山市出身。神奈川県在住。
外川無線電機の東京本部長・一ノ瀬櫂。社内でも優秀と評判の彼には、「スイーツ男子」という誰も知らない秘密があった――。甘いもののためならハードワーク。カロリーだって気になっちゃう。それでも止まらないスイーツ愛!Dモーニングで絶好調連載中のスイーツサラリーマン漫画が詳細レシピ付きで登場!!
右も左もわからない新入社員の朝田あきは営業部の先輩である佐野圭太と出会う。佐野は「弁当の質は、仕事の質」をモットーに掲げるほど手作り弁当に異様な執着を持つ男だった!?美味しいノウハウもぎゅっと詰まったお弁当を巡るお仕事賛歌!
祖父が経営していた肉料理専門食堂「あさくら」を引き継いだ孫娘・まなび。やる気はあるが料理の腕はサッパリで店は閑古鳥。そんな「あさくら」にある日招かれざる客が訪れて…? 訳のわからない理屈を語りながらも、作る肉料理は極上! そのこだわりはあまねく肉料理に及ぶ…。そんな肉の道を極めた男・肉極道がまなびに肉のスパルタ教育!
キャベンディッシュ、ニュートン、アルキメデス、シュレーディンガー、マクスウェル、アインシュタインなどなど…「世界の法則」を見つけ出してきた科学者たちが、「災禍」溢れる「世界の転換点」産業革命時に能力者&美少女として転生! 科学を使った特殊能力で、死闘開始!!
伝統あるレストラン「マエダ」は向かいにフレンチの名店「ジ・ダン」の支店ができてからお客が減る一方。そこで支配人が雇った新しいシェフは様々な店を渡り歩く“幻”の料理人・熊井元五郎。しかし、熊井はマジのクマだった!クマが習性を駆使しつつ美味しい料理を提供する前代未聞のグルメコミック!
思い出食堂編集部が贈る高カロリー&刺激的、ジャンクな食べ物特集!レシピも多数収録。深夜に読んだらついつい食べたくなる!時間帯によっては閲覧注意な特別編集廉価版!
仲良し男子がゆるりとアウトドア飯を楽しむ「新藤さんと山吹くん」、ご飯大好きな部長と部長が食べるのを見るのが好きな部下、奇妙な2人「小塚部長、ごはん一緒にどうですか?」、女ジョッキーががっつりごはんを楽しむ「ごはんジョッキー」他、webで大好評連載中の「思い出食堂別館」の作品が廉価版で登場!本誌「思い出食堂」とは一味違ったグルメコミック!
コンビニ向け食べ物アンソロジー雑誌『思い出食堂』の新たなるシリーズが誕生。読むとお腹がすいちゃうのはもちろんの事、別館ならではのちょっぴり大人なストーリーも掲載。美味しく楽しむグルメ・エンタメ・コミック!! 【新藤さんと山吹くん/鷲尾美枝】【小塚部長、ごはん一緒にどうですか?/グリコ】【至極のお弁当/佐々木善章】【ハンバーグ/さいとう二三】【ナポリタン/おのだえり】
みんな大好きな麺をテーマに、思い出食堂編集部がお届けするお店、自宅、即席麺からデリバリーまで幅広く網羅する麺特集の決定版!
主人公が勤める会社の先輩・佐野は、仕事ができるが弁当にも人一倍こだわりがある曲者。 「弁当の質は、仕事の質」 という格言まで飛びだすほど、弁当にこだわりまくる。 たかが弁当、されど弁当という感じで、弁当1つでめちゃくちゃ話が広がるのがすごい 大きなくくりではグルメマンガなのだろうけど、弁当のおかずに対するうんちくやその調理法だけでなく、作り手やどういう思いで食べているかにもフォーカスしてて、何ともいい話が多い。 佐野も変わりものだが、弁当の存在価値に共感する人への愛情の深さがすごい。 特に定年退職する人の話に、全部もってかれました。 弁当を見る目が少し変わる・・・かもしれない作品です。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 楽しみに待っていたかいがあったと思うくらいよかった。弁当についての小ネタもいいが定期的にある会社や人間関係である良い話回もいい ・特に好きなところは? 弁当の質などの話しかしていないのに仕事がうまく行くところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! スイーツ本部長 一ノ瀬櫂が好きな方におすすめです!!
スイーツ本部長めちゃくちゃ面白いですね、ドラマとかで見たい。 スイーツ好きの本部長、ほぼスイーツのことしか考えてないのになまじっか仕事ができる為全て仕事について話してると勘違いされてるのが面白いw スイーツバカにも程があります 次は何のスイーツ作るのか、本部長に対する周りの反応は…気になって読んじゃいます
1巻無料だったので試しに読んでみたら面白い! 四六時中スイーツのことを考え続けて、より美味しいものを生み出すために日夜努力するなんてスイーツ男子の域を超えている。 スイーツについて思考を巡らしているうちに行った言動が、部下や取引先の心を動かし会社に利益を生むのがまたよくできてて面白い。 美しい出来映えを眺めたり、人に振る舞ったり、知識をひけらかしたりせず、ただ自分が食べるためだけにスイーツを作るところが好き。面白い。
俺の好きな「スイーツ本部長 一ノ瀬櫂」の佐々木善章が原作をやっているのでいつか読もうと思っていたらちょうどセールだったので買って読んだ。 肉料理専門食堂「あさくら」を引き継いだ主人公が訳のわからない理屈を言いながら作る肉料理はめちゃくちゃうまい客 肉極道に指導されながら肉料理を学んでいく。基本のパターンは毎回同じで珍しい料理とかではなく一般的によく食べたことがある料理が登場し作る際の注意点などが細かく書かれていて面白いし試したい気持ちになった。 佐々木善章の料理マンガはどれも面白いな
主人公が勤める会社の先輩・佐野は、仕事ができるが弁当にも人一倍こだわりがある曲者。 「弁当の質は、仕事の質」 という格言まで飛びだすほど、弁当にこだわりまくる。 たかが弁当、されど弁当という感じで、弁当1つでめちゃくちゃ話が広がるのがすごい 大きなくくりではグルメマンガなのだろうけど、弁当のおかずに対するうんちくやその調理法だけでなく、作り手やどういう思いで食べているかにもフォーカスしてて、何ともいい話が多い。 佐野も変わりものだが、弁当の存在価値に共感する人への愛情の深さがすごい。 特に定年退職する人の話に、全部もってかれました。 弁当を見る目が少し変わる・・・かもしれない作品です。