ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。
【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。
ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。
【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。
あの辺りのこと3人で書く事件体験記ではどう書くつもりなのか気になってる
早乙女は、岩砕山に登りはじめる直前に佐藤と二人で
話したときになんとなく理解したと思うけど宮田は知ってるのかな
武装した自衛官倒せるって相当やばい相手だよな。
また別の猿かな?
[あらすじ]
ゴゴゴ・・・「崩れる!」洞窟が勢いよく崩れ始める「うわああーー!」必死に脱出しようとする隊員たち。だが無情にも今回3名死亡(総勢4名死亡)
東隊長「生き埋めになった・・」
早乙女「”猿”だ」
一同「!?」「馬鹿な!猿に手榴弾の知識があるわけが・・」
高橋「”仲間”だ。岩砕山では人間と猿が協力してたんだ。つまり俺達は”人間”と”猿”に襲われてるんだ」
一同「そんな・・」
赤崎「救助は来るんですよね!?」
隊員「無駄だ、この探索は極秘なんだ。助けは来ない・・」 次回へ続く
前に早乙女に麻酔銃を持たせていいのかっていう質問があったけど今回見る限り早乙女は既に麻酔銃を持っている様なんだが、良いのか?
続き これから食料や水、脱出するだけの装備が無くなっていき更にいつ殺人集団や魔猿に襲われるかもわからない極限状態に追い詰められた人間同士の醜い争いや葛藤等や対殺人集団&魔猿との攻防戦(パニックホラー)を描いてくれると有難い。
モンピクはやはり唯のパニックホラーだけに留まらずその辺の人間の醜い心理描写があってこその者だと思う。それがなければそこら辺のB級パニックものを見てれば済むしね。作者よ頼むぞ
the rockはこれからが本番みたいなもんだしぶっちゃけ今回までは読まなくても良かったかもなw
因みにthe rockって直訳で岩、lockで施錠で=洞窟に閉じ込められるって意味だったのかね
しかしこういう話って表に出ると政府は魔猿を研究対象にしたり、猿を神聖視するカルト教団や魔猿という異形な魔物に魅了される奴らって高確率で出てくるんだよね。
変な方向へ話が行かない事を願うばかりだ。
自衛官のなかに裏切り者がいた可能性もあるかもね。
いまのところ、馴染みのないキャラ達が
同じような服装(迷彩服にヘルメット)なので
だれがだれだかわかりにくい。
今週も、窮地の自衛官を早乙女が助けたっぽいけれど
独特の眉毛のほかには早乙女だとわかりにくいので
あれが早乙女だったかどうか確信はない。
そう考えると前・モンピクで
スーツで登山してきた宮田とか、
後半は宮田のスーツを着用した早乙女とかは、
絵的にも、話のわかりやすさでも
キャラとして立っていたってやつだったのかも。
仕方のない話だけど、こういう部隊的な組織って皆格好が同じだからね。
しかも早乙女以外は皆新規のキャラだからね、眼鏡とか黒子とか特徴でもないと覚えにくいかもしれないね。
多少人数が減ったけど、10人近くもいれば慣れるまで戸惑いそうだね。
しかしまだ始まったばかりなせいか、書き込み少ないのね。
荒らしは来ないでほしいけど、前みたいに盛り上がってほしい。
魔猿陣営にしてみたら、たった一発の手榴弾ですごい戦果上げたわけで。もう完全に勝った気でいるはず。洞窟から脱出できてからの展開が楽しみだ。(まだ脱出できるかわからんけど)相手がどれだけの人数いるのか不明だが、確か前作のモンピクスレに猿が大勢並んでる画像があったよね?あんな光景が待ち受けているかもと思うとゾクゾクする。
洞窟、めっちゃ広そうだな
中にもすでに猿が待ち構えてるとか?
あれが早乙女だったかどうか確信はない。
このシーンか。早乙女だと思うよ
検証していただきありがとうございます。
しかし早乙女も、無事に佐藤さんのところに
帰らなければならない立場なのに、
相変わらず危険を顧みずに人を助けるキャラなんだな。
なんだか学者先生?が、やたらと弱弱しい感じ。
加えて助手の女性が気丈な感じ。
今のところこの女性が学者先生をサポートしているけれど、
多分、実はこの女性が学者先生に恨みとか
悪感情を抱いていて・・って、流れになると予想。
今週は色々と説明回だった。
人物一覧的なページもあるし
疑問点も大分スッキリした。
次回からの展開も楽しみ。
[ネタバレ]
洞窟に閉じ込められた一行。政府関係者の高橋よるとどうやら魔猿に賞金が掛かっている模様。
生体一頭に付き10億円、死体でもフレッシュなものなら一体に付き2億円
現在の状況:入り口から40M・遭難した状態・空気は大丈夫・問題点:水の確保現在所持している量では3日が限度。
洞窟は水の流れた跡、よって洞窟の奥に行けば水が確保できるはず。
魔猿の物らしき爪痕を発見。やはり魔猿は洞窟の奥に居る(宮田も?)
何故夜目が利かない洞窟に逃げ込んだのか。世界的に見ても洞窟で生活する猿は居ないもしここに魔猿が居れば世界的大発見であるそしてそれはもはや洞窟は”巣”魔猿は ”猿人”と呼べるものである
そして先頭を行く隊員「下に下ってる。とんでもなく」 次回へ続く
コメント少ない(;_ ;)みんな旧モンピクで愛想つかしちゃったの?
みんなと語りたかったなぁ...
俺は読み続けてるよ…
他にも数人はいるんじゃない?
先週引っ張って助けた下柳さんに改めてお礼言われて
(体格で渋滞したからかここからは隊長に最後尾を歩くよう命じられていた)早乙女が微笑んでた
新シリーズ始まってから早乙女の笑ったところ初めて見たけど前シリーズラストで自然に笑えるようになった成果がここに
降りたら巨大な地下洞パターンとみた
挙句生け捕りでコレクションにできたら10億とかね。 エイリアン(何作目かは忘れた)でも生け捕りにしたエイリアンを飼いならそうとして見事に脱走されてパニックになった話があったけど、いつの時代にもいるんだよね。
異形の存在を私物化しようとか考えるアホが。 仮に魔猿をコレクションにしたとしても、一週間かそこらでコレクターの死骸と魔猿がいなくなった情報が上がるのがオチだろうにね。
政府関係者の高橋さんがアメリカの大富豪が猿1体に付き10億円払うと言っていたが、前作のモンキーピークで製薬社員達、山岳警備隊,登山客、などをたくさん殺した、猿を大金(10億円)も出すなんて金持ちの考えてることはよく分からん。そもそも猿、魔猿?は猿の着ぐるみをきたただの人間で、沢山の人を殺した、大量殺人犯なのに、アメリカの大富豪はそんな猿達をてにいれて何をするつもりなんだ、マジで。
メンバー表出てたね
スタートから早くも人数減ったなぁ
この先の話は、また段々と窮地になっていって
「この中に裏切り者がいる・・」
と疑心暗鬼が深くなっていく感じかな。
裏切り者は実は2~3人はいそう。
・トオルや田畑の仲間
・10億に目がくらんだ人間
・前モンピクの登場人物と何らかの関係の人
その他モロモロとかが。
吉川(26)だけ、妙に目が大きくてなんか毛色が違う感じ。
特殊な能力とか持っていそう(笑)。
モンキーピーク第一部の時は月に一度くらい定期的に休載してたけど第二部もそうなのかな
モンキーピーク一部で単行本から入って雑誌でも追いかけはじめた時から最終回まで毎週次の展開が気になって休載の週はすごく待ち遠しかったから
今は序盤で雑誌と読者に定着させるために休載挟まずに描いててくれるのかもしれないけどできればこの先も
毎週ピークが読みたい
1人で先に洞窟偵察命じられても顔色ひとつ変えず
入っていった上に今現在も誰より動揺してない感じだし
洞窟入っていった時も仲間の自衛隊員に
「いくら吉川でも大丈夫なのか」って言われてたから
隊員の中で若手で小柄だけど周りからも認められてるかなり実力者みたい
ギョロ目で実力者というと前作の八木さんを思い出すな
見た目はチャオズだけど
早乙女が今現在の自分の状況を
「またこんなことになるとは…」の一言で済ませて
気持ちを切り替えてすぐに怪しすぎる洞窟の奥に進むという次の行動にうつれてるのがなんかすごいw
そういえば一話で早乙女に嫌味を言ってた
千葉(32歳)と金井(30歳)、金井が歳下なのに
千葉を呼び捨てタメ口で喋ってて千葉も気にしてなさそうだった
自衛隊ってそういうとこも厳しそうだけど
この二人は普段から仲良くて大丈夫なのかな
[ネタバレ]
今回はひたすら竪穴を下っていく。深さは50Mぐらい。最深部に到達するまで1時間。まず吉川...早乙女と...無事到達。取り敢えず魔猿には遭遇せず。
そして東隊長も縦穴を下っていくその最中ゴゴゴ...「地震だ!!」
「東隊長ーーー!!」 次回へ続く
因みに佐藤の下の名前は「貴子」今週号で早乙女が言っていた
前作が山頂へ登ったのに対して、今回は地底へ降りていく感じか。対比的だな
吉川さん、連載始まってからなんかずっと一人だけ際立って活躍が描かれてる
今週ラストで地震が起きて珍しく驚いて汗をかいてたのが前シリーズの八木さんの驚き汗並みにレアな感じがするw
素人で部外者の早乙女のことは歓迎しない者は数人いても隊員同士の人間関係自体は良好なのか
早乙女は事件が始まってからのことを思い返して言ってるんだと思うけど藤谷製薬は事件が起こる前から薬害事件抜きにしても人間関係あんまり良くなさそうだったもんな…
ピークではあんまり社員同士の日頃の人間関係とかは事件に深く関わってこなかったように思うけど
今回はそういうところも描かれるのかな
隊長(東3佐)への信頼はかなり厚いみたいね。
顔の傷のエピソードとかも明かされそう
信頼しあっている仲間(自衛隊員)達。
早乙女は藤谷製薬の人達と比べて
うらやましく思っているみたい。
だがこれって物語が
その信頼が崩れていく方向に行くだろうって
フラグなんだろうな。
宮田の下の名前も教えてくれよ…
でも隊長、洞窟に入る前に背後に少しでも怪しい気配(木陰に隠れる黒マントの人間)を感じたんだったら
確認しにいった方がよかったんじゃ…
来週でいきなり隊長が死亡ってことはなさそうだから
隊長が機転と技術で洞窟下り中に地震の危機を乗り切り「生きる伝説」の片鱗を見せる?
>>確認しにいった方がよかったんじゃ…
ほんとだね(笑)。
あそこで少しくらい何か対処をしていたなら
「なるほど、出来る男のようだな」
となったのだけれど、
あっさり閉じ込められて、
いまのところは、むしろ「ヤラレ役」。
地震トラブルを見事に乗り切って、
切れ者ぶりをみせてほしい。
そうでないといずれ来る魔猿とか敵との対決が
盛り上がらない気がする。
地震でアッサリ死んだりしないで欲しい。
部下を窮地に追い込んでおいて
自分はアッサリ地震で死にました、じゃ、
前モンピクの新社長の殆ど二番煎じ。
そんな「死せる伝説」は見たくない・・。
宮田がどういう状況なのか、
いまはハッキリしないのだけれども・・
自衛隊員がザイルとか使って慎重に
垂直降下する場所って、
宮田がそこを通過して更に先にまで行ってるとか、
ありえないのでは?
もし本当に宮田が先発の探索隊に加わったんだとしたら
自衛隊員達も一緒に来てただろうから、早乙女が降ろしてもらったやり方で降りたのかな?
でも暗闇でお守り代わりのLEDネックレスを落として気づかないまま進むのも不自然だし…
猿側の人間にどこか別の場所に監禁されてるんだろうか?
次回あたりで魔猿出てこないかなあ
つーかそろそろ出しとかないと1巻が人間だけの話になるぞ
確かに初見の人は単行本の表紙絵が前モンピクと同じ魔猿だったら???ってなりそうw
ロックの連載前予告や連載再開1話の表紙に描かれてた猿がピークやサークルの魔猿とは違うデザインなのは何か意味があるのかな
洞窟に入る前に一瞬だけ姿を見せた猿は今までの魔猿と同じ外見だったけど…
[ネタバレ]
地震発生、東隊長が負傷(行動不能)奥の穴が落石で塞がってしまい完全に閉じ込められてしまう。
出口を探すが見つからないそんな時少し部隊から離れた隊員がふと上の方を見るとそこには獣の眼光が。
そしてその隊員が戻らないことを不審に思った隊員が麻酔銃を持ちその隊員の元に行くとそこには...
無残にも食い破られた隊員と「魔猿」の姿が。遂に魔猿登場。その姿は前モンピクの魔猿とは目の部分こそ同じであるモノのそれ以外は違う模様(毛の色は全体的に短い茶色、蓑を着ず裸、犬の様な耳等) 次回へ続く
来た来た、猿が。
従来の魔猿とはだいぶ見た目が違うけれど・・新種?
少し小さめみたいだけれど子猿?
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!