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おじさん2人が釣りする（だけじゃない？）漫画
つりまん いましろたかし
名無し
のほほんとした釣り漫画かなと思ったけど途中から変な方向に行ったりして、いい漫画がはじまったな！という気持ち。
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岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!
政府関係者の高橋さんがアメリカの大富豪が猿1体に付き10億円払うと言っていたが、前作のモンキーピークで製薬社員達、山岳警備隊,登山客、などをたくさん殺した、猿を大金(10億円)も出すなんて金持ちの考えてることはよく分からん。そもそも猿、魔猿？は猿の着ぐるみをきたただの人間で、沢山の人を殺した、大量殺人犯なのに、アメリカの大富豪はそんな猿達をてにいれて何をするつもりなんだ、マジで。
わたしも猿の中に人が入ってると思ってる派だけど、
最近のモンキーサークルとかザロックを見てると、
完全に魔猿を化け物（UMA）として描いてるような気がしますね。
10億という金額に関しては、
絶滅危惧種の動物とかも億単位での闇取引もあるらしいから、
未知の生物に10億の値段がついても不思議じゃないかな。むしろ安いと思った。