ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。

【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。

この猿が隊員達に追い払われて姿を消すことで
洞窟の奥に進む別の通路が見つかるのかな
今の状態では洞窟に入ってきた道もこれから進もうとしてた洞窟の奥に続く道も塞がれてて戻ることも進むこともできないようだから…
そして最初の犠牲者は金井さんか…
軽口3人組(千葉、金井、清水)、他の隊員が全然無駄口を喋らないから私語が目立ってたけど気のおけない感じで仲良さそうだった
千葉さんは何か閉所に長時間居たらまずい持病とかあるんだろうか
今週のただ猿や生き埋めが怖い、不安というだけには見えないリアクションが気になった

モンスター映画とかでもデカいの一体と戦うのより小さいのが何匹も襲ってくるのにビビるタイプなのでこの子猿(?)がたくさん出てきたら普通にめっちゃ怖い

貴子とか早乙女が言っていたが、誰のこっちゃ。
何か無理のある設定であまり面白くない。
来年はパラリンピックもあるんだし、この話しは宮田を救助して早々に切り上げ、アスリートモノに切り替えるべき。
もしくはお色気路線に向かったらどうか?

体格のほどはよくわからないけど、一人瞬殺してる辺り戦闘力は相変わらずの高さみたいね。
そして前作と違って、やはり暗闇でも問題なく動けるみたいだね。

隊長は今、前シリーズの社長と同じような状態になってるけど社長ほど瀕死の重体というわけではなさそうだから途中で意識が戻って指揮を取る?
副隊長が安斎ポジション…?
リーダー役をやるっていうだけでそのままピークをなぞってこの人が暴走みたいな展開にはならないとは思うけど…

洞窟に入らないで入口を守るよう任された自衛隊員3人
はピークの矢の口落としの階段上で猿の襲撃にあって生死は完全にはわからない、でもおそらく殺されてるであろうとされて取り残された4人の社員と同じ扱いなのかな
4人の中に実は生きてる社員がいて猿の共犯説もあったと思うけど最後までその4人のことは完全に死亡扱いでそれ以上作中で触れられなくて
こっちの自衛隊員3人も「猿側の人間に襲われた」という結論が閉じ込められたメンバーの間で出たからもう
死亡は確定と思っていいのかな
メンバー表にも3人は載ってなかったし

サークル終わったみたいね。
これでコケたらこのシリーズ終了やね。
新キャラはパッとしないし、猿ものの存続は
早乙女、宮田、佐藤、の暴れっぷりにかかっている。

この新魔猿は夜目の効く種類でも
自衛隊員の前に一瞬姿を見せて洞窟に入っていった魔猿は夜目が効かないはずの簔姿の魔猿だったけどあれは中身人間の着ぐるみ猿だったのかな…?

>>死亡は確定と思っていいのかな
  メンバー表にも3人は載ってなかったし

そう思っていいのでしょうね。
メンバー表に載っていないってことは
この先の話に絡んでこないよ、ってことでしょう。
これで絡んでくるなら、ミステリー要素がある話としては
話の進め方が反則気味だと思うし。

確かに、その通り。
だけれどというかだからこそ、
子猿が自衛隊員達を上回る数で
グレムリンとかピラニアみたいに
圧倒的な多数で登場する恐怖展開もあるかもよ(笑)。

小猿がめっちゃ出てくる展開はあってもおかしくないね。。想像するだに恐ろしいけど。もしそうなったら、動けない隊長はまず逃げられないだろうなあ。確実に悲惨な死が待ち受けている。

そういう展開を待ってる。グロ、パニック、ホラー大歓迎♪
あ、勿論人間対人間(物理、心理)もよろしく♪

本来ならチームの仲間を瞬殺して食ってるような化け物など、子猿であれ速攻で殺すところだろうけど、来た目的が一応捕獲らしいからね。
仲間が殺された事などどこ吹く風、捕獲に躍起になるかもしれないね。

早乙女としては悪夢だろうけど、金に欲を出した人間、魔猿そのものに魅入られた人間でチームが編成されてるようなものだからね。

前作と違って腕は立つかもしれないけど、思考に関しては前作と同様信用が置けないのはあるかな。

[ネタバレ]
金井死亡、どうやら首と腹を引き裂かれ内臓を喰われた模様
木ノ下准教授「銃の所持を禁止してくれ」
高橋「銃を没収しろ」
副長、一同「そんな...無茶だ...」
早くも仲間割れが発生、結局(賛成)木ノ下、赤崎 2対 1(反対)早乙女の多数決で銃の所持が禁止される
武器は麻酔銃の1発だけ。これで戦わなければならないのかこの闇の中でーー  次回へ続く

ああ…また早乙女が「これであれと戦うのか…」の
一言で状況を受け入れてしまってる…
早乙女にしてみたら新種の猿発見!魔猿に会いたい!って九死に一生を得て生還してきた早乙女の前ではしゃぐ学者達にいい気しないと思うのに今まで戸惑いはしても腹を立ててる様子はない早乙女は寛大だと思う
唯一の当事者の早乙女の意見こそ学者達より尊重される
べきだと思うのに…

今週一番のインパクトは猿が実在するとはっきりわかって吉川さんの「フーン」(薄笑い)だった…
純粋に任務熱心な実力者というキャラじゃなかったんだ

少なくとも金井さんが殺されたことはなんとも思ってなさそうで(色黒の阿部さんは裏表なさそうでそんな吉川さんに困惑してた)
スリルを楽しんでるのか
自分一人で手柄をどんどん立てて出世を狙ってるのか
海外の富豪に大金と引き換えに猿を売りつける契約、実は吉川さんが結んでるのか
実は猿の関係者だから洞窟にも今のホールにも率先して先に入っていけたのか…

マザルに混じって小猿がいても八木さんのポジションを引き継ぎそうな吉川には特に驚きは無いだろう。
吉川の狙いは賞金、生体一体10億&フレッシュな死体一体3億でソロバンを弾き100体殺し10体生け捕りで400億を荒稼ぎ狙いだろう。パーティーの連中は駒、99体殺し9体生け捕りくらいまでコキ使い、ラスト独り占め狙いではないのか。

なんかこの人にはお金欲しさみたいな動機が似合わないような…
スリルか出世狙いの線を推してみる
でも他の自衛隊員は、今のところ本当にただ巻き込まれただけの人達みたいで怪しい人がいないし…
「冷静と団結」の冷静はともかく団結は密かに乱しそう

そんな感じだ。
木ノ下准教授(専門家のおっさん)って危機に直面したら
「自分は守れ、猿は殺すな」
とか騒いで無駄に犠牲者を出した上で殺されそう。
アシスタントの赤崎もウザイこと言い始めたが、
これは最期は猿の命よりは自分の命を守るタイプかな。

小猿の数も戦闘能力もハッキリしない。
まして、他にも敵がいるかもしれないのに
(一応、魔猿が洞窟に入ったらしいのだし)
銃器を手放すとか、判断ミスだよな。

このメンバーで生還しそうなキャラクターが早乙女
と猿の仲間でなければ赤崎くらいしか予想できない…
話が進んでもっとキャラの個性がわかってくればまた
違ってくると思うけども

ほんと、そう想う。
モンピクで、佐藤さんは最初のうちは
いかにもヤな感じの男嫌いお局OLみたいだったが、
話が進んでいくうちに段々と思い入れ出来るキャラに
なっていった。
赤崎も、今の時点では
純粋なんだけれどそれゆえに足をひっぱりそうだし
研究員って設定が、むしろ実は
裏切り者でしたっって、ぽい感じもする。
前モンピクの林ちゃん的なポジションというか。

まあそれだけに、流石に作者も同じパターンは
使わないだろうとも思うけれど・・。

もしかしたら赤崎さんは最終的に
ミッチーと恋仲になったりするのかな?
いや、ミッチーってイケメンで純粋で男気もあるし、
前作から引き続き苦労しているみたいだし、
今作のラストでは「生涯の伴侶を得ました」くらいに
報われてもいいと思うので。

なんとなくなんだけれども、
今回は前作みたいに
「食料が~水が~」
みたいにはならなそうな雰囲気も感じる。
そのかわりに武器弾薬、バッテリーとかの残量とかのほうで
トラブルとか駆け引きとかが起こるのかもなあとか思っている。

早乙女には妻子がすでにいるから両思いではなくても
赤崎の方が早乙女に恋心抱き出す可能性は高そう。
早乙女は前作に引き続き相手が誰でも助けよう守ろうとしそうだし
この洞窟内にいる間限定のヒロインポジションみたいな感じで。
赤崎は…林と田畑と八木妹を混ぜたようなキャラで
裏はやっぱりありそうですよね…

千葉は最初に早乙女に嫌味は言ってたけど
仲間に対しては悪い人じゃないのかもしれない
金井とやっぱり仲良かったんだね

赤崎は猿にも生きる権利とか奇麗ごと言ってるけど、本音は教授と同じで世紀の大発見とも言える猿に魅入られてるだけだろ。

成人男性を瞬殺する戦闘力や暗闇をものともせず奇襲も可能。
あげく食べる。 そして自分たちは猿の脅威がなくても生きて帰れる保証がない状態、さらに救助も絶望的。

この状況で銃の所持を反対するなど、金か魔猿の魅力に取りつかれた奴くらいなものだろうよ。

屈強でサバイバル術の心得もある自衛隊員の集団の中にいて足が不自由になった主人公の早乙女が目立てるかが心配
前シリーズも身体能力とサバイバル知識がすごい八木さんが生きてて社員に協力してくれてた期間は早乙女が足を怪我してたこともあってあまり目立ってなかった気がするし…

金井さんが死んだ...その上メンバー内で仲間割れ発生、魔猿の脅威が迫る中銃は没収武器は麻酔銃のみ。
コレよコレを待ってたんだよ。遂に魔猿による犠牲者が出て次に殺られるのは誰かーーと只でさえ緊張感が高まる中、学者達の我儘で貴重な武器が奪われてしまった。これから先犠牲者が次々に出る中(武器さえあればーー)と思うのは当然の心理であり学者たちへの不満が近いうちに爆発するのも必然だろう。ここから更に内部分裂、それとは関係なく迫る魔猿の脅威。どんどん追い詰められていくメンバー達...
この人間対人間の葛藤や醜悪による心理戦、+魔猿(+謎の組織?)との闘いこれこそ前モンピクから受け継がれるモンピクの真骨頂。
是非そういう展開を繰り広げてもらいたいものだ。...作者今度は裏切るなよ

学者達いい具合にイラつくなwここまで来る途中で数名、更に目に前で人が魔猿に無残に殺されたってのに生物的価値とか「猿にも生きる権利がある!」とか流石にツッコミどころ満載で(は??)ってなったw
俺ならそんな馬鹿なんぞほっといて「捕まえたきゃてめーらで勝手に捕まえろ!」って言ってガチギレしてここから脱出するのに全精力使うわ。
それにこの状態は既に十分過ぎる程の緊急事態な訳で命掛かってるのに何でそんな訳わからん学者たちのいう事聞かなきゃならんのよwそこに激しく違和感(そうしないとストーリー進まないんだけど)
それでも逆らえないのは政府関係者の高橋の存在のせいだろうか。

やっぱりこの中で一番立場が上なのは高橋のようだから…
もし学者二人を連れてきてなくて意見を求められたのが早乙女だけで、早乙女が銃は持つべき、猿は殺すべきと言っても高橋が銃は没収、猿は殺してはいけないと
言えばそっちに従わざるを得ない雰囲気…
たしかにこんな状況で自分だったらもう役職クビにしてくれてもいいから銃を持たせてほしい!と思うけどそういうわけにもいかないんだろうなぁ…

麻酔銃って命中してもすぐ動きが止まるわけじゃない、効果があらわれるまで何分もかかるとか、普通の銃に比べてかなり至近距離で撃たないと当たらないとか、検索したら不安な情報が出てきたけど…
この作品もフィクションだしさすがに麻酔銃の性能と効果は現実より高く作られてるのかな?
それでもこころもとなさすぎるけど…しかも弾は各一発ずつ…
高橋や学者達は隊員の生死に無頓着なんだと思うけど
隊員が殺されたら自分達の命も危ないことはどう思ってるんだろう?

これようやく思い出した!
メタルギアで出てきたEZGUNって武器だ!
ゲームでも麻酔銃だったからオマージュな気がする。

調べたらさらに元になった銃も出てきた。
スッキリした~。

FP-45は、1942年にアメリカのゼネラルモーターズ社(GM)で設計された拳銃である。リベレーター(Liberator、解放者)やウールワース・ガン(Woolworth Gun, ウールワースは安売雑貨店の名)の通称で知られる。

ウィキベディアで見てみたけれど、
麻酔銃って、銃の所持発砲許可とか麻酔薬の使用とか、
法律的には一般人が安易に所持したり使用したりとかは
出来ないみたい。
厳密に言えば早乙女は使用は出来ないだろう。
けれど、そもそも魔猿・小猿みたいな未知の生物に対して
発砲していいかどうかとなると別解釈になるようで微妙な感じ。
そういう意味では、どうせ漫画なんだから
早乙女が麻酔銃を使用しても、それはアリかな、と思った。

単発銃なんだ。
連射は出来ないんだね。
そのあたりが物語をドラマチックな
展開にしそうだな。

早乙女はもちろん、あの戦力不足の変顔の教授だって一応、麻酔銃を持ってたけど?極秘の猿捕獲任務だから、持っていいのかな?

>>あの戦力不足の変顔の教授だって一応、麻酔銃を持ってたけど?

確かに戦力不足で変顔で若白髪みたいな教授、
(正確に言えば准教授)
こいつに麻酔銃を持たせるのはマズイだろ。
危機に面したときにパニックになって誤射するとか、
「猿を殺すなアアア」とかほざいて
自衛隊員を撃ったりしかねんぞ、
この40歳にしては老けてて泣き言ばかり言っているヤツは。

阿部さんは吉川さんにすこし警戒や不信感抱くようになったのかな
それとも仲間を疑いたくなくて気のせいだと思おうとしてるのかな
阿部さんは今後もよく見てないと気づかない不審な行動を少しずつ重ねていく吉川さんをそれとなく観察してて本人に確かめようとするか上司に報告しようとして吉川さんに消される…?

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