ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。
【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。
ついに続編が始まるので今作も毎週語ろう。
【あらすじ】
回避不能の殺戮劇、開幕!!!
大量の死者を出した岩砕山での事件。
魔猿との死闘を経て命からがら生還した早乙女のもとに、一通の電話が届く―。
この教授の画像ヤバすぎやろw話題のアローラサトシとほぼ一致w
[ネタバレ]
銃を没収された一同、A班B班の別れて洞窟内の探索開始。そしてどうやら千葉は手榴弾を持っていた模様。「俺が猿に襲われたらこれで猿を吹き飛ばせ」と清水に手榴弾を渡す。そして目印の為にライトを置いて戻る
早乙女「猿は夜目が利かないはずなのに何故洞窟内に?」
赤崎「洞窟内の暗さでは夜行性のロリス何かでも活動できない暗闇のハズ、一体どうやって...」
そんな時さっき置いたライトがーー動いてる!
早乙女「...居るっ...!」 次回へ続く
[情報]次号は休載、次回は1月17日発売
早乙女に嫌味を言ってたところとは違う面、千葉の仲間思いさが強調されてきてる
自分が死んだ場合でもまだ生きてる仲間(特に清水)には助かってほしいって
他の隊員に言っても「気持ちはわかるけど命令違反だから銃と一緒の場所に保管する」ってなりそうだから、一番話わかってくれそうな清水に打ち明けたのかもしれないけど
ピークって最初に善人として描かれたキャラは(いい人だと思わせて犯人側だった人以外)ずっと善人で
最初にイヤな人として描かれたキャラは「でもこういう一面もある」みたいな良い所は描いてもらえずずっとイヤな人という扱いなことが多いと思うから
何気にピークでは珍しいキャラな気がする
吉川の強さとは?
沼口曰く、
「総合格闘技なら下柳が一番だが、
吉川はもっと強い。」
だそうで。
吉川が具体的に何がどのように強いかは
言わなかったので不明。
野戦というか実戦というか、
何でもあり&何があるかわからない、
みたいな状況での戦いに強いって
ことだろうと推測するが、沼口の言い方は、
どうも単純にそういう戦場格闘術みたいなものを
指して言っているのとも違うような・・。
下柳さんが人が良さそうなだけに、
「下柳は競技者としては強いが、
性格が温厚で人を傷付けられない。
吉川は戦いとなれば冷静冷酷に
平気で相手を殺せるから強い。」
とかの意味かもしれない。
けれど吉川がそんな冷酷キャラだったら、
さすがに仲間達からもちょっと敬遠されたり
きらわれたりするんじゃないかな、とも思う。
そんな感じはあまりないんだよね。
仲間とも打ち解けていて信頼はされている感じで。
危機察知能力みたいなものかな?
殺気を感じ取る、みたいな。
なんか吉川ってイメージ的に
バキ(少年チャンピオン連載)の登場人物の
ガイアとイメージが被る。
ガイアがかなり万能すぎるので、
(危機察知能力、アドレナリン自由自在、
環境利用闘法、そのた多数の戦闘能力完備)
強い自衛隊員となると、どうしても
イメージが被ってしまうのだが・・
ガイアとは違う個性の強さを
吉川が発揮してくれることを期待(笑)。
添付画像はバキのガイア。
というか、この教授そのために現れた気すらするよ。
この教授に関しては、隊員たちに攻撃&足を引っ張るをして最後に猿に殺されるという王道的なキャラな気がする。
まあ盛り上げるためには、こういう下種キャラも必要なのかもしれんけどね。
先週の阿部さんが吉川さんの他の隊員に見せたことない一面をはじめて見た人なのかと思ったけど
吉川さんの強さだけじゃないやばさは割と隊の中でも周知の事実だったのか…
隊員たちは吉川さんが成功すれば喜ぶし無事だったら喜ぶし心配もするし
嫌われてる感はたしかにあんまりないけど
沼口さんの口ぶりが「吉川は強いから頼りになる」みたいないい意味で言ってる感がしなくて
「その戦争や殺し合い向きの強さを自分達に向けられる可能性もある」みたいなニュアンスも感じた…
沼口さん下柳さんは吉川さんの強さは信頼してても性格的には得体の知れないところのある吉川さんより初対面でも二人と同じ真面目実直優しい早乙女の方に好感抱いてそうな雰囲気を感じた(少なくとも学者達より唯一銃持つこと擁護してくれた早乙女の方が信頼できるだろうし…)
藤谷製薬の頃は宮田と実は猿側だった長谷川林以外早乙女に優しい人ってあんまりいなくて陥れられたり辛く当たられたりしてたけど
今回は結構早乙女のこと信用、好意的、協力的になって
くれそうな人がいて良かったと思う
お色気路線を期待出来るのは赤崎だけになってしまった。
間違えても前作の藤柴のようにヤル気のない痴態を晒さないように願いたい。
とりあえずゲロからスカトロものの予感がし期待している。
ライトが揺れてる(こっちにゆっくり近づいてきてる?)のは猿じゃなくて人かな
猿はこういう登場の仕方しなさそうというか
見上げたり振り返ったら近くにいる、とか姿現したと同時に向こうから走ってきて飛びかかってくる、みたいな現れ方ばっかりだったような気がするから
新キャラかサークルで生き残った主人公のシマかまさか
宮田か…
宮田がどの辺りで出てくるのかも気になる
第2部では最後らへんで早乙女に発見救出されるポジションなのか
途中で再会できて早乙女と1部のようにまた支え合いながら自衛隊員達と一緒に洞窟脱出を目指す展開なのか…
一通の電話っておかしくないか?
一本の電話が正しいのでは、、、一通なら電報。
吉川最強というのは隊長の東三佐を除いてということ
だろうか
それとも生きる伝説と呼ばれる東三佐でさえも本物の殺し合いをしようと思ったら吉川には敵わないということだろうか
東三佐はどちらかと言うと性格が沼口や下柳寄りに見えるから…
片や、伝説的と言われた東三佐。
片や、最強と言われた吉川。
力の差は微妙なのかもね。
この先に吉川が裏切ったり暴走し始めたりしたら、
「クソッ、東隊長が負傷していなかったら
吉川を止められたかもしれないのに!」
とか隊員達が悔しがったりしそうな感じ。
隊長はどの辺で意識が戻るんだろうね
ピークの社長ほどの重傷ではないみたいだし
伝説とまで言われて活躍が描かれないまま終わることはないだろうから
動き回るのは難しくても途中から指揮はとるようになるのかな
>>猿はこういう登場の仕方しなさそうというか
わかる。猿じゃなくて人間だと思う。
多分、「自分も猿と闘ってきたor猿から逃げてきた」
みたいなことを言い張る新キャラ登場だと思う。
んでもって、
「コイツ、信用していいのかな?」
みたいに早乙女一行の疑心暗鬼が深まる、
みたいな展開かな、と。
隊員の中で次の犠牲者が誰なのか予想ができない…
生還できそうなメンバーも今のところ予想できない代わりに、学者や高橋はともかく(赤崎はヒロインポジションっぽいから良い扱いされそう)隊員があんまり惨死するところもイメージできない…基本的にみんな善人そうな感じで
吉川はこれからも活躍沢山描かれると思うけど
薄笑いや沼口の吉川評的に隊員を裏切りもしそうだし
最終的には何匹いるかわからない魔猿の中で一番強い魔猿に八木さんと同じような殺され方をしそう…
ロックでは安斎ポジションって特にいないのかな
副長の原さんがそうなのかと思ったけど
なんとなく今後も暴走しそうな雰囲気は感じられない
今週で単行本1巻分の話が進んだけど安斎さんも1巻の頃はまともだった…
でもピーク1部の人物設定や展開をそのまま色々なぞったりはしないだろうし
話を盛り上げたりかき回したりするのは主に高橋、教授、赤崎、吉川の役割なのかな
安斉ポジションってのが
「狂った怪物」
みたいなポジションだとすれば、
そのまんまみたいなキャラはいないかも。
高橋(内閣情報室だったか?)が自衛隊員のだれかと
実は裏で組んでいた、とかならば
タッグ・チームとしての総合的な知力と戦闘力で
「安斉ポジション」に匹敵する存在になるかもね。
高橋と自衛隊員の誰かの組み合わせか…!
確かに高橋がいくら権力を持ってて何か企みがあっても
こんな閉鎖された場所で状況が更に追い詰められてきたら
魔猿による危険も、武器まで取り上げられた自衛隊員達の反乱の可能性もどんどん高くなっていくし
非戦闘員の高橋が自衛隊員の誰かにだけ何か特別な任務を命じてあるとか、その隊員にだけ銃器をこっそり隠し持たせてあるとか、確かにありえるかも…
吉川さんだけ最初から今までヘルメット一度も着用しないのはなぜだろう
最強の余裕なのか
こんな状況じゃヘルメットしてようがしてまいが安全度なんてほぼ変わらない、という考えからなのか
実際ヘルメット着用してた隊員も上からの巨大な落石で即死してるし
隊長が許可してるのか分からないけど
そもそも規定の装備品を身に着けてないわけで
普通なら怒られるとおもう
吉川さん、ヘルメット着用厳守の規則があるとしたらそういうところではわざわざそれを破ったり反抗したりするイメージはないからピーク世界の自衛隊というか東三佐の隊では各自の判断で、みたいな感じなのかも
そういえば製薬会社の営業の男性社員の宮田が茶髪なのは大丈夫なのか?と思ってたけど宮田もそういう社内の規則破ってまで髪を染めるタイプには見えないから、藤谷製薬には特にそういう頭髪規定みたいなのはないのかもしれないと思ったことを思い出した
もしも社内規則を破るやつがいたら、
それこそ法務部・安斉が許さないと思う(笑)。
お色気路線への転向をまだかまだかと待ちわびている。
今週は休載なのか…
1巻分話数が溜まったからここからは1部のように
月1休載挟みペースになるのかな
ピークで続きが気にならなかった週って本当にないから
待ち遠しい…
お正月やお盆の合併号と重なると更に…
どうせ漫画週刊誌は年末年始進行とかで
合併号扱いで休刊になるのが普通だから、
その時期に合わせて休載するのは
あきらめがついていいかも。
巻末の次号予告もモンピクを大きく扱っているし、
次号に期待ですね(笑)。
今週は休載と知ってガックリして今週号のゴラクは
手に取っていないのですが大きく扱われていましたか!
モンキーシリーズがゴラクの中で人気作だと嬉しいです
ロックが不人気とかで話を端折られたり、無理な展開変更などになることなく、完走できることが願いです…
>>ロックが不人気とかで話を端折られたり、
無理な展開変更などになることなく、
完走できることが願いです…
いやホント、そう思います。
前作から賛否両論が渦巻き盛り上がる作品ですが、
原作・作画の両先生には、やり遂げて
完走して、毎週楽しませていただきたいです。
責任は取る、逃げも隠れもしない・・・でも薬害の隠蔽工作はする→そんな人から許さない言われても(笑)
法務部安斎さんと言えば、
まだ連載中事件半ばの頃
矢ノ口落とし以降のスタートメンバーの中に安斎さん以外法務部の社員がいなかったことから、もしかして藤谷製薬には法務部はなく、安斎さんが社員のふりをして紛れ込んでる外部犯説をどこかで見かけてめっちゃ笑った記憶が…
同じ会社でも部署が違えば全社員の顔や名前を知ってるとは限らない、でも気まずいからみんな「こんな人社員にいたっけ…?でもみんな普通に社員として接してるし社員のはずだよな…」と思いながら安斎さんと接してるというw
もしも、
モンピクの安斉さんと、
モンピク・ロックの木ノ下准教授が、
出会ったら
違和感なくちゃんと繋がってるw
ほんとにね。 休載のがっかり感といったらなかったよ。
今のところここもまだそれほど盛り上がってはいないけど、人気だと嬉しいね。
この木ノ下准教授の画像も結構ツイッターとかのリプライ画像向きだと思う…w
吉川さんは銃を取り上げられたことどう思ってるんだろう
他の隊員の人達は明らかに心もとなさげで嫌だろうけど
吉川さんはむしろ生きるか死ぬかギリギリの状況の方がワクワクする、くらいに思ってたりするのかな
ナイフと麻酔銃で自分だったらなんとかできるって
八木さんが「この山で僕より強い者はいない」って言ってたのと同じに吉川さんも「この隊で〜」って自分でも思ってるだろうし
怪しい場所にはまず吉川さんが見に行くのが定番になりつつあるけど、今回の「行き止まり」と報告してた道に、本当は何か見つけてたのに隠してるってことはないだろうか…?
今週は吉川さんの強さ以上に吉川さんの素の口調に注目してしまった…
「(下柳さんを)下さん」「ナイスです」「よっと」…
今まで硬い敬語でしか喋ってなかったからなんかびっくりした…
でもこれで吉川さん、猿の仲間の線は消えたのか
隊長は生きる伝説→直後に負傷して意識不明
をやってすぐに
吉川は最強→死亡
はなさそうだと思うので(噛まれたのも首じゃなく肩だし)
他の隊員が助けるか
吉川さんが自分で猿を振り払うかで無事な気がする
2匹目は倒せないで姿を消しそうだけど…
>>吉川は最強→死亡
はなさそうだと思うので
(噛まれたのも首じゃなく肩だし)
私も首ではなく肩に噛み付いたのをみて
「あ、負傷はするけれど死なない程度ってことか」
と思いました。
吉川さん、むしろ手負いになったことで
凶暴化するかも、とも。
手負いになって凶暴化、ありそう。
今週赤崎を助けに駆け付けてくれたのも
人命救助や任務以上に「噂の猿」と手合わせしてみたかったから、な意味が大きそうだし
(その2つもないわけじゃないだろうけど仲間が死んでも笑ってたところとか、一匹目の「噂の猿」が手応えなかったことにがっかりしてたり、吉川さん=戦闘狂のようなイメージがあって)
怪我させられずに勝つ自信のあった自分に怪我させたことで捕獲から殺害に目的が変わりそうな気も…
麻酔でぐったりした子猿をこの後どうする気だろう
捕獲した猿を閉じ込める檻もないし
これからまだ出口探して歩き回らないといけないのに
猿をずっと見張っておくわけにもいかないだろうし
最初から猿を麻酔銃で捕獲の後はどうやって猿を連れ帰るつもりでいたんだろう?
この小猿って、扱い方によっては
数億円の価値を生むらしいから、
今後の扱いかたには興味を覚える。
本来は内閣側の人間の高橋や、
私利私欲とは無縁な筈の自衛隊員、
研究者の木ノ下や赤崎、
それぞれに小猿を金銭的な価値では判断しない立場で、
微妙に違う価値観で小猿をみているはず。
だが、所詮は皆さん人間だから、お金は嫌いじゃないだろうし(笑)。
とはいえこのまま洞窟に閉じ込められたりしたら
場合によっては「単なる食料」になる可能性もあるし。
今回捕獲した子猿が麻酔効いてて身動きできなくなったとしても生きた状態でみんなのそばに置いとく方法と光景がイメージできなくて
この後すぐにこの子猿殺されるような気が
みんな銃は没収されてもナイフは持ってるはずだし
クマとかイノシシとかの話だと、
かわいいからってコグマやウリボウにかまっていると
子供を守ろう奪い返そうと
親グマや親イノシシが襲ってくるって話もありますしね。
まあ、小猿はあきらかに可愛くないし
むしろ強暴だけれども、
親猿が奪還しようと襲ってくる展開になるって可能性は
あるんじゃないでしょうか。
吉川さん、一発しか弾の入ってない自分の分の麻酔銃今回で使っちゃったからここからはナイフ一本で行くしかない…?
それとも死んだ金井さんの分の麻酔銃借りるのかな
それか没収された銃をなんとか取り戻すことを考えるのかな
そういえば洞窟に入る前に新型小猿じゃない今までの蓑付き魔猿も姿をちらっと見せて洞窟に入っていったはずですよね
あれが親猿だとしたらそろそろ姿をまた見せるかも
今週サブタイ猿対人①でまだ数話猿たちとの戦闘が続くようだし
夜目が利かないはず問題はどうやって解決するかはわからないけど…
第二の子猿がすぐに姿を見せるとは驚いた。
死なないとはいえ、吉川の負傷はかなりの戦力ダウンだろうね。
子猿が何匹いるかはわからないし、誰かが言ってた子猿の集団に襲われる展開もあるかもしれないね。
集団は大げさにしても、4~5匹くらいの登場はあるかもしれない。
地震で洞窟が崩れて外に出られなくなったのは猿にとっても予想外のハプニングでヤバいはずなのに、焦りの1つもしないで人間狩りをやるをやる余裕がどこにあるんだか?
総合格闘技では下柳さんが一番強いということは
ちゃんとしたルールのある隊員同士の格闘技対戦か何かでは下柳さんは吉川さんを負かしたことがあるっていうこと?
赤崎の今週の「あ〜猿いたのにな〜」って
「金井が殺されたことで猿がこの洞窟に存在することがはっきりしたのに今姿を見つけられなくて残念」って意味かと最初思ったけど
「さっき岩陰一人で覗いた時確かに猿の気配を感じたのにまたどこに行ったかわからなくなって残念」って意味だったのかな…
今週普通に猿に襲いかかられそうになってて猿の仲間ではないのかもしれないけど
もし後者の意味だったら
自衛隊員や早乙女に「今そこに猿が!」って伝えずに独り言みたいに曖昧なぼやき方してるのが不気味だ…
負かしたことがあるのかもしれませんね。
けれど吉川さんと下柳さんは仲は悪くないみたいだし、
格闘技の試合で決着がついていたとしても、
そのことで互いに優越感や劣等感を感じているとか
はないみたい。
両者も周囲も、試合は試合、実戦は実戦、
吉川は実戦になると2倍3倍に強くなるから、
とでも納得している感じ。
そのように納得させるに至る経緯って
なにがあったんだよ、という興味は沸きますが(笑)。
わかる。
その前の手りゅう弾の投擲はともかく、
地震の発生については、
猿側も猿側以外の何らかの敵だったとしても
予測不可能な出来事だったはず。
あの地震はハプニングで、それで計画にデメリットが
生じることはあってもメリットが生じたとも考えにくい。
人を襲って喰ってる場合じゃないよね普通は。
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!
岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!