名無し1年以上前編集麻酔でぐったりした子猿をこの後どうする気だろう 捕獲した猿を閉じ込める檻もないし これからまだ出口探して歩き回らないといけないのに 猿をずっと見張っておくわけにもいかないだろうし 最初から猿を麻酔銃で捕獲の後はどうやって猿を連れ帰るつもりでいたんだろう? @名無しこの小猿って、扱い方によっては 数億円の価値を生むらしいから、 今後の扱いかたには興味を覚える。 本来は内閣側の人間の高橋や、 私利私欲とは無縁な筈の自衛隊員、 研究者の木ノ下や赤崎、 それぞれに小猿を金銭的な価値では判断しない立場で、 微妙に違う価値観で小猿をみているはず。 だが、所詮は皆さん人間だから、お金は嫌いじゃないだろうし(笑)。 とはいえこのまま洞窟に閉じ込められたりしたら 場合によっては「単なる食料」になる可能性もあるし。4わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
この小猿って、扱い方によっては
数億円の価値を生むらしいから、
今後の扱いかたには興味を覚える。
本来は内閣側の人間の高橋や、
私利私欲とは無縁な筈の自衛隊員、
研究者の木ノ下や赤崎、
それぞれに小猿を金銭的な価値では判断しない立場で、
微妙に違う価値観で小猿をみているはず。
だが、所詮は皆さん人間だから、お金は嫌いじゃないだろうし(笑)。
とはいえこのまま洞窟に閉じ込められたりしたら
場合によっては「単なる食料」になる可能性もあるし。