ひどい
※ネタバレを含むクチコミです。
オオカミ本当に無かった事になってるよな?
ガイア とか 呪牙 とか 赤蟻軍団より遥かに恐ろしく掘り下げれは結構 面白そうだけどな
まあ帝国の八犬士 の下りは酷すぎだけどね
廃鉱内の過去語りで語られていたら復活のチャンスがあったかもしれないけどリキの発言を変えてたからね
前に何かのイベントでなかった事にしてほしいと作者が発言してたようだけど、黒歴史ですとずっと無言で通されるよりWeedに書いてあった第二の聖戦の事や白狼の隻腕についてのフォローが欲しかった。
狼は人気ゆえに引き伸ばし要請とかあって書いたもの
途中で投稿してしまった、要請があって書いたものかもしれないから作者としては納得してないのかなと。
それはまだ理解できる部分もあるんだけどだからこそ今回のような超展開はずっと好きではないと思っていた。
なのにノアは隕石から滅茶苦茶。真剣にって前提こそあれど気分で描ききってる雰囲気がラストウォーズから隠しきれてないのがね。
狼出したら赤蟻より面白くなりそうなんだけど。
赤蟻も見た目のインパクトだけで弱いしカリスマもないし弟達は空気。そもそもかませとして出してるのか最初はこいつらを倒すいつものお流れだったのか、わからない。
俺は狼の章好きだったよ、ビルやベムをあやめたのは悲しかったが狼たちの見た目も好きだった。
作者には少しでもファンがいるってことは知ってほしい・・・・知ってるよな。
仇討ちやらずにすぐ別の話をするなら仇討ちなんてあちこちに書かないで欲しいわ。オリオンを人間の助けに向かわせたいだけでわざとそうしてるのか?
人間が王王に襲われて犬が助けるくだりは最近見たんだよ、災害編もそうだったが人間を殺す気ないだろ。
どんなに凶悪な敵でも恐ろしい災害でも生き物が死んでなかったら重くもないし緊張感もないわ。被害が背景だけしかないなんてハリボテか?
言ってる事わかるわ 義理堅いところも売りの癖に熊と闘った大事な仲間を 無かった話の連中に殺されてるんだから酷いわな
わかってくれてありがとう。
どんな事があっても仲間を見捨てることは出来ない!なんて四国編で主人公が堂々と言っていたし、志を共にした犬達のことは何があっても無かったことにはされないと思っていたよ。
でも続編からは一切何も情報がないんだよね、語られてない。法玄戦で幽霊として出てきたかモスの三途の川にいる程度?
WEEDオリオンだとかつてビルがいたであろう四国に黒脛巾がなんの前触れもなく後付で縄張り作ってたし。
九州はノアの過去語りでベムが一瞬語られただけ。
そのオリオンでさ、二十三巻に「敵味方関係なく伝説となった漢達は等しく全ての犬達の心の中で生きている」って書いてあったんだけど、かっこいい言葉だけで終わらせてるように見えて悲しくなってくる。
公式としてはWeedで言われた第二の聖戦で死にましたってことで終わらせたんだろうけどね。
そういえばノアのコミックエッセイでGBを脇役って書いてたな。読んでる側からすれば相当印象が強い役だと思ったんだけどな。あれでも脇役なんだな。
いえいえこれだけ詳しく書いてくれれば こちらも語りたくなってしまうもんさ
本当にありがとう、久々に話してスッキリしたよ。
昔の銀牙を知ってるうえで今の銀牙を読んでる人は貴重だと思うんだ。めちゃくちゃな展開で離れた人や酷くなった有様で離れる人を見てきたものだから。
ずっと読んできて溜息が止まらなくなってしまったものだから、そろそろ潮時なのかなと自分で思ってしまったところはあるんだよね。ここを覗いたのは最初は好奇心だったんだけど、久しぶりに読んでて楽しかった頃を思い出したよ。
このサイトにレビュー書けるところがあるから書いてこようかな。ラストウォーズもノアも見返してみるわ。
返信をくれた名無しさんへ、また語り合ってくれたら嬉しいな。
よし!これからも語りましょう!
マンバか ここなんかいいよな!そのうちにあなたと会って語りたくなってしまいそうだわ 笑
返信をくれた名無しさんへ、俺です(笑)
ありがとう、これからも語り合いましょう!
ここが一番気楽に語れるからとても楽しいな、このご時世じゃなかったら横手のまんが美術館に行きたかったね(笑)
そういえば蔵の駅で作者のイベントがあると聞いたんだけれど、何も情報がないのが寂しいね。
ここまで放置されてる疑問点と不明確な点をこの作品の別クチコミに置いてきた。
グチや振り返り週刊誌先行の話などもしたい人は書き込んでみて。
ノア11巻コミックは7月29日発売予定!
電子は5月下旬に9巻出たからまた3ヶ月後かな?
ウィードからの大ファンですが
ウィードのオープニング、エンディングテーマの歌詞。男の友情、絆、走れウィード!がむしゃら感。
今の銀牙はもう何の漫画か分からない
オリオンが抜刀牙で疲労しないっていう展開の所では
これはリキよりも誰よりも強い総大将になる!って興奮してた頃も懐かしい。
隕石の展開?なんでこうもsfになってしまったのか、、
漢の友情&絆
→倒された仲間の仇討ちを放棄して謎生物に興味津々
走れ
→総大将という立場を放棄して己の真の使命に走る(
10巻をほとんど使った過去語りの回が蛇足だと断言してしまいそうな頓珍漢な展開。
オリオンとシリウスの中間を行く思考と歴代最強の総大将になると思ったら……なんで総大将と名乗らせたのか?解らない。
何を見せられているのかわからない。
今週読んだけど「もはや理解不可能!!」ってアオリ振ってあって大胆に開き直ったなと思った
担当も編集も口出ししてないのかこんな展開でやっていきましょう!wって言ってるのかわかってないけど少なくともこれを面白いと思ってたり金取れるって思わないとここまでそんな開き直れないよなと思う
理解不能なのはこれが続いてる事実だわ頭痛い
とりあえず今は理解不可能でいいんだって言ってもらえた気がしてちょっと安心したかもしれない…(安心していいのか??)
今まで意味不明理解不能のままだったし今後もそんな路線でいくんだろうけどずっと迷走しますって事と同じだろうしますますこの漫画がわからなくなった。ツッコミ不在の恐怖よ……
ジョジョ6部をリアタイで読んでた人ってこんな気持ちなのかなと思いながら読んでる
最近銀牙シリーズ読み始めたところだから正直これはこれでまったく予想外でワクワクしてるよ
往年のファンのショックは計り知れないだろうけど・・・
助郷赤土部分全カットして序盤からSF路線でやってくれてたら良かった、こんなハチャメチャなSF路線をやるなら八犬士を消した意味がもっとわからなくなるから失望寄りのショックを受けてる。
助郷赤土や越後戦部分も前作で見たような奥羽軍の悪党取り締まり展開だし、こういう構想いらずみたいなハチャメチャな展開しかもう他に描けないんだろう。
ワクワクなぁ、ラストウォーズと同じく期待しただけ損なんだよなぁ。何もかも中途半端にして延ばすことしか頭にないような引きばかりだわ。
質問です。
魔王とは一体、何者なのですか?
何故、ノアは魔王を知っていたのですか?
そもそも何故ノアが予知できるようになったか、
4巻5巻で朱王に頭を噛み砕かれて瀕死になり、そのときの臨死体験で予知能力を得たからだそうです。(6巻以降のあらすじ&登場犬紹介)
この能力については勝手に発動するものらしく、自覚なしに言葉が出てくるようです。(82話)
ただし先(将来)を見ようと思えば見れなくはないようです。なんでも視えるというものでもないようですが。
おそらくはここから魔王の襲来を察知したものだと考えられます。
大魔王、あるいは魔王の正体は…
隕石、それか超展開をもたらすものであり、
断じて赤蟻ではないようです。
(6巻で赤蟻などどうでもいい!もっととんでもない悪魔が侵略してくるぞ!という話をしていたため。)
・・・・・
以下は補足のような個人の考えです。
ノアの予言こと金太の復唱でも大魔王が空からふってきて天と地をめちゃくちゃごちゃごちゃにするという話があり、
ノア11巻の商品説明でも「空から大魔王が降ってくるってのは隕石落下のことだよ!」と断定していることから、
おそらくは三回目の隕石のことを指していると思われていました。少なくともこの時点では。
「オリオンは大魔王の難を無事に凌いだ」と話してるところからして隕石の脅威はもう終わったものだと考えられていましたが……
後にノアは87話で「大魔王が呼んでいるから越後に行くわ」的なことを独白で語っており、
88話でも「魔王がこの地球を滅ぼす前になんとかしよう」みたいなことを語っていたことから
今では隕石以外の何かが大魔王、あるいは魔王と呼んでいるように思われます。
大魔王(隕石)が変化してとんでもないバケモノになりつつあるとか、別の魔王が発生したなどワンクッションや説明が置かれている訳でもないので、謎です。
「逃れた」と言ってるだけで「大魔王は消滅した」とは一言も言ってないので、得体のしれない脅威的な何かを総じて大魔王と言ってるかもしれません。
また、「大きな悪魔がこの地を奪うために着々と準備してる」とは前にも話されていたので、隕石と得体のしれない何かをセットとして大魔王と呼んでいたのかもしれません。
作中ではなく商品説明が勝手に魔王落下は隕石落下だったのだーと断定しているだけで、依然として魔王は何者なのかについてはふわふわしていそうです。
隕石はカモフラで実は兵器の実験かもね
赤蟻兄弟が大きい陸()からの侵略者扱いされてるし、米軍と自衛隊が出て来てるし、これは盛大な思想漫画として展開するんじゃあ…
もう犬ださないで人間だけで勝負すればいいのでは?(
タタリ神じゃ
最後は赤蟻兄弟とも共闘する展開になりそうな気がします。
大魔王の目的が、地球を滅ぼす事ならば、奥羽軍にとっても赤蟻兄弟にとっても全ての犬や人間や
その他の生き物達にとっても共通の敵になるからです。
ノアも「今は犬同士で諍っている場合では無い」と言っていましたしね。
改心させるつもりのないキャラは死なせるって噂があるし法玄玄婆マーダーSヴィクトール政宗モンスーンもその例になった。
王王は作者のなにかの気まぐれで謎の生物が蘇らせでもしない限りカマセとして取り込まれたままだろう。
俺の兄たちを取り込みやがった!なにかしやがった!って事で朱王や紅王が共闘する見込みはあるんだよね、射殺と抜刀牙でもう死んでたから何いってんだとは思うけど。
「犬同士で諍っている場合ではない」は常識と良識が通じるオリオン達に言える事であってノアにもバカにされてるあほあほな愚か者兄弟にも言えるのかねぇと。
まああの作者も編集部も何も考えてないしコロッと心にも響かない改心させるんだろうけどさ。クロウみたいに…
この作品のタイトルはノアと言う老犬が、この物語の鍵を握っているキーキャラクターである事を示していると思います。
同時に作品中でも名前の出てきた聖書の「ノアの方舟」にも掛けているのかも知れません。
何れにしても、今は未だ物語の序盤で物語が本格的に動き出すのは、ノアが現場に到着してからだと思います。
逆にタイトルにもなってる犬が何の意味もなかったらド滑りしかないのですがそれは…
濁流のなかで大木にしがみついてる様がノアの方舟に見えたからノアってつける人間のセンスが将来地球を救うなんて今はまだ誰も知らなかったのである(棒読)
それとこれが物語の序盤であるなら最初のオリオン失踪&葛藤話と助郷赤土周辺の話は盛大な無断話にしかならないんですよね、物語の終盤でも蛇足だと思うけど。
あといつまで続くんだって突っ込みたくなる。
わざわざWEEDから死んで霊体にもなり三途の川にまで居たハイエナより未だに生死不明の扱いを受けてる誠で良かったんじゃないかと思うんだけどなぁ…てっきり銀たち旧勢力と関係を持つかと思いきや、ただ得の高い犬と崇められてるだけなのも気分が下がる。
「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」
これまでのノアの言動から見ても旧約聖書に出てくる「ノアの方舟」をモチーフとしたシナリオ展開になって行きそうな気がします。
と言うことは、地球が滅亡の危機に瀕して、オリオンやノア達が、それを救うのかなあ?
先の読みにくい物語ですが、兎に角、この作品の
「ラスボス」が「魔王」である事は間違いないと思います。
ラスボスだけ決めて後は申し訳程度のノア要素を入れて適当にやるんでしょうね、ただでさえのんびりしてる展開なのに壮大なことまで挿入させたらラストウォーズみたいな打ち切り食らいそう。
構想がまとまってたらここからの進展は早くなる気がするんですが、正体を判明させる気がそもそもないような、焦らしというよりこの先を考えきれなくて伸ばしちゃってるような。同雑誌の○竜みたいな薄味感・・
ラスボスだけ決めて後は申し訳程度のノア要素を入れて適当にやるんでしょうね、ただでさえのんびりしてる展開なのに壮大なことまで挿入させたらラストウォーズみたいな打ち切り食らいそう。
構想がまとまってたらここからの進展は早くなる気がするんですが、正体を判明させる気がそもそもないような、焦らしというよりこの先を考えきれなくて伸ばしちゃってるような。同雑誌の○竜みたいな薄味感・・
魔王の存在自体が、ノア以外には全く認識されていないので「天の声に導かれた」と言うノアが、現場に到着しないと話が進まないと思います。
「天の声」と言うのが「魔王の声」なのか、それともそれ以外の例えば「神の声」なのかも曖昧にされている気がしますが。
寄生された王王が例の謎柱を見て「大王様」と呼んでいたけど、寄生以外の能力がまったく明らかにされない、地球を滅ぼす目的しかわからない魔王(大王)がラスボスと言っても頓珍漢すぎて緊迫感があまり感じられない。
ノアが来ないと話が進まないと言ってもワープや銀牙恒例のトラック利用がなければ時間がかかるし、そもそも到着したところでノアは大魔王が地球を滅ぼすとかすんわりしたことしか喋ってくれないだろうし、
米軍の解析班が調査するにしても着手までに時間がかかってるしで・・話を進ませる気がない?のでは?
ここからノアが道中の犬達を救いながら越後に向かう展開になったら謎の生物と戦うオリオン達とは合流するまで場面わけされるだろうし、これ以上遅くならないように願うしかない。
ノアが、現場に向かっているのは、多分、魔王と直接、対話する為だと思います。
「魔王が呼んでいる」と言っていたので。
次回作のタイトルの予想❨希望?)
「銀牙伝説シオン」(仮称)
ノアの遺志を受け継いだシオンが、魔王に拠って壊滅状態になった世界で生き残った犬達を探して旅をする物語です。
最初は「魔王が呼んでる」ことで越後に向かっていましたね、後で「そうだ 善は命より重いことを魔王に教えてやるが良いのう」と言ってましたし。
しかし「わしでなくオリオンお前なら教えられるであろう」と言ってるんですよね。自分ではなくオリオンに任せようと心のなかで言ってるだけですが。
「わしの残りの犬生は魔王が地球を滅ぼす前にすこしでも多くの仲間を救うことだ」とも言っており、
最終的な対話はノアに委ねられそうではありますが、それよりも仲間を集めて脱出したいようにも思えます。
滅ぼす前に仲間を救いたいってことは地球が滅びる前提なんだろうか?
わからんな
犬でも熊でも狼でも無く 単に魔王?
生物かもわからん?
とにかく魔王でも何でもいいけどクライマックスバトルなのに空からしか魔王の声が聞こえないとかやりそうで怖いわ
「教えてやれ。正義は生命よりも尊いと言う事を」だったように思います。
こういうことは口先の言葉で伝わるような事では無いと思います。
戦いを通して教えてやれと言っているのではないかと思います。
直接、魔王と言葉で対話が出来るのは、ノアだけだと思います。
オリオンとは逆にノアには力で戦いを通して教える事は出来そうに無いので。
話がなかなか進展しないので私も少しイライラしてきました。
しかし戦うにしても奥羽軍や米兵の普通の攻撃が、通用する相手なのかどうかも、分からないので、作者達が、どう話を収束させるのかが、見ものですね。
この作品を制作している人達は「何も考えていない」か「先の先迄、考えている」かのどちらかでしょうね。(笑)
後者の可能性の根拠はアオリにノアとシオンの出合いを運命の出合い?とか書いていたからです。
シオンと言う名前もノアと同じく旧約聖書に地名として出て来るのが語源です。
後にシオニズムと言う言葉の語源にもなっています。
つまり、シオンは地球が滅んだ後の世界を銀牙シリーズの次回作で再生させる役割を背負っているのではないかとも思えるのです。
近いですが正義とは言ってませんね。「そうだ 魔王に教えてやるが良いのうオリオン善は命より重いと言う事を お前なら教えられるであろう わしでなくお前なら…」です。善も正義も同じものと思われてるかもしれませんが。
謎の生物が犬や人に寄生して知性を得たら会話ができそうですが、そもそも言語での意思疎通が不可能そうですし、
(ノアも聞こえるだけで会話が成立していない)
かみ砕こうとしても固くて歯が立たない、銃すらもきかないというのであれば戦闘面の期待はできなさそうですが。
一方的に意味不明な生物か天から啓示を受けてるノアがオリオンに何の期待を抱いているのか…
そうでした。
「善は命より重い」でした。
何れにしてもオリオンが、魔王に口先の言葉で教えられる事とは思えません。
それにオリオンと魔王が、お互いに言葉が通じるとも思えませんしね。
やはり、戦いを通して教えると言う事ではないでしょうか?
「命よりも重い」と言う事はオリオンが自分の命を掛けて何かを守ると言う意味にも取れますね。
そもそも具体的な事よりも抽象的な発言しかしないような説法者がノアです。どう撃退するのか考えも含めてオリオンに投げてそうですが。
撃退する為に善悪を教えるのか?そもそも撃退できるのか?教えたことで何のメリットがあるのか。この地球を滅ぼすのはやめようって謎の生物が考えられるような事をしろとオリオンに願っているのか。
戦いという概念も侵略という目的が明確にあるのかもわからない、そもそも知性があるのかどうか相手に戦いも頓珍漢なようにも思えます。そこは特有のノリで知性とか善悪に目覚めさせるゴ都合展開になり得そうですが。
交渉や対話で解決する展開はないと思いたいです。モンスーンや赤蟻の時のように、するかさせないかで時間をかけさせ、結局最後は白紙化するっていうムダになりそうなので。
育てられる環境次第で心は変わる、というものをかつてシリウスが話していたと思いますが、知性の有無すらもわからない善悪すらもわからないこの謎の生物に教えるとしたらかなり骨が折れそうです。
「遥かに遠い空(宇宙)からお前達を見守っていた」なんてカタコト言い出して最初から知性を持った状態だってことが明らかにならないか不安です。
さも当然のように今まで通してきた「善」で押し通すつもりなのでしょうか。この漫画の根底であるとはいえ、未知の生物相手には一工夫あると信じたい。
今現在⑤で今週が⑥なので、コミックにまとめるにはあと2話足りませんね。ラストウォーズがそうであったように⑧で最終回になると思います。
そのようなエンドだったらとても読んでみたいですね(笑)
銀、ウィード、そしてその子たち、オリオンとシリウス兄弟。銀牙伝説は受け継がれていく…。犬達の楽園・奥羽を襲った赤カブトの血を継ぐ狂熊・モンスーンとの激闘で命を落としたシリウス。どんな敵とでも解り合えるというシリウスの理想を最後まで理解できなかったオリオンは、シリウスを喪ったショックを受け止められず、姿を消した。そして始まるオリオンの放浪の旅。その旅路でオリオンが出会う犬(もの)とは…!? 銀牙伝説シリーズ、最新章始まる!!
銀、ウィード、そしてその子たち、オリオンとシリウス兄弟。銀牙伝説は受け継がれていく…。犬達の楽園・奥羽を襲った赤カブトの血を継ぐ狂熊・モンスーンとの激闘で命を落としたシリウス。どんな敵とでも解り合えるというシリウスの理想を最後まで理解できなかったオリオンは、シリウスを喪ったショックを受け止められず、姿を消した。そして始まるオリオンの放浪の旅。その旅路でオリオンが出会う犬(もの)とは…!? 銀牙伝説シリーズ、最新章始まる!!