激闘の末、シリウスという優しき戦士を喪った犬の楽園
新たな波乱が巻き起こる!!
銀牙伝説”新シリーズ表紙&巻頭カラーで開幕!!

5月24日(金)発売「週刊漫画ゴラク No.2662」より連載開始。

(漫画ゴラク公式サイトより)

週刊漫画ゴラクの公式サイト。最新号・コミックの最新刊情報&ここでしか見られないオリジナルコンテンツ満載!

オオカミ本当に無かった事になってるよな?

ガイア とか 呪牙 とか 赤蟻軍団より遥かに恐ろしく掘り下げれは結構 面白そうだけどな
まあ帝国の八犬士 の下りは酷すぎだけどね

廃鉱内の過去語りで語られていたら復活のチャンスがあったかもしれないけどリキの発言を変えてたからね
前に何かのイベントでなかった事にしてほしいと作者が発言してたようだけど、黒歴史ですとずっと無言で通されるよりWeedに書いてあった第二の聖戦の事や白狼の隻腕についてのフォローが欲しかった。
狼は人気ゆえに引き伸ばし要請とかあって書いたもの

途中で投稿してしまった、要請があって書いたものかもしれないから作者としては納得してないのかなと。
それはまだ理解できる部分もあるんだけどだからこそ今回のような超展開はずっと好きではないと思っていた。
なのにノアは隕石から滅茶苦茶。真剣にって前提こそあれど気分で描ききってる雰囲気がラストウォーズから隠しきれてないのがね。

狼出したら赤蟻より面白くなりそうなんだけど。
赤蟻も見た目のインパクトだけで弱いしカリスマもないし弟達は空気。そもそもかませとして出してるのか最初はこいつらを倒すいつものお流れだったのか、わからない。

俺は狼の章好きだったよ、ビルやベムをあやめたのは悲しかったが狼たちの見た目も好きだった。
作者には少しでもファンがいるってことは知ってほしい・・・・知ってるよな。

仇討ちやらずにすぐ別の話をするなら仇討ちなんてあちこちに書かないで欲しいわ。オリオンを人間の助けに向かわせたいだけでわざとそうしてるのか?
人間が王王に襲われて犬が助けるくだりは最近見たんだよ、災害編もそうだったが人間を殺す気ないだろ。
どんなに凶悪な敵でも恐ろしい災害でも生き物が死んでなかったら重くもないし緊張感もないわ。被害が背景だけしかないなんてハリボテか?

言ってる事わかるわ 義理堅いところも売りの癖に熊と闘った大事な仲間を 無かった話の連中に殺されてるんだから酷いわな

わかってくれてありがとう。

どんな事があっても仲間を見捨てることは出来ない!なんて四国編で主人公が堂々と言っていたし、志を共にした犬達のことは何があっても無かったことにはされないと思っていたよ。
でも続編からは一切何も情報がないんだよね、語られてない。法玄戦で幽霊として出てきたかモスの三途の川にいる程度?
WEEDオリオンだとかつてビルがいたであろう四国に黒脛巾がなんの前触れもなく後付で縄張り作ってたし。
九州はノアの過去語りでベムが一瞬語られただけ。
そのオリオンでさ、二十三巻に「敵味方関係なく伝説となった漢達は等しく全ての犬達の心の中で生きている」って書いてあったんだけど、かっこいい言葉だけで終わらせてるように見えて悲しくなってくる。
公式としてはWeedで言われた第二の聖戦で死にましたってことで終わらせたんだろうけどね。

そういえばノアのコミックエッセイでGBを脇役って書いてたな。読んでる側からすれば相当印象が強い役だと思ったんだけどな。あれでも脇役なんだな。

いえいえこれだけ詳しく書いてくれれば こちらも語りたくなってしまうもんさ

本当にありがとう、久々に話してスッキリしたよ。

昔の銀牙を知ってるうえで今の銀牙を読んでる人は貴重だと思うんだ。めちゃくちゃな展開で離れた人や酷くなった有様で離れる人を見てきたものだから。

ずっと読んできて溜息が止まらなくなってしまったものだから、そろそろ潮時なのかなと自分で思ってしまったところはあるんだよね。ここを覗いたのは最初は好奇心だったんだけど、久しぶりに読んでて楽しかった頃を思い出したよ。
このサイトにレビュー書けるところがあるから書いてこようかな。ラストウォーズもノアも見返してみるわ。

返信をくれた名無しさんへ、また語り合ってくれたら嬉しいな。

よし!これからも語りましょう!
マンバか ここなんかいいよな!そのうちにあなたと会って語りたくなってしまいそうだわ 笑

返信をくれた名無しさんへ、俺です(笑)

ありがとう、これからも語り合いましょう!
ここが一番気楽に語れるからとても楽しいな、このご時世じゃなかったら横手のまんが美術館に行きたかったね(笑)
そういえば蔵の駅で作者のイベントがあると聞いたんだけれど、何も情報がないのが寂しいね。

ここまで放置されてる疑問点と不明確な点をこの作品の別クチコミに置いてきた。
グチや振り返り週刊誌先行の話などもしたい人は書き込んでみて。

ノア11巻コミックは7月29日発売予定!
電子は5月下旬に9巻出たからまた3ヶ月後かな?

ウィードからの大ファンですが
ウィードのオープニング、エンディングテーマの歌詞。男の友情、絆、走れウィード!がむしゃら感。
今の銀牙はもう何の漫画か分からない

オリオンが抜刀牙で疲労しないっていう展開の所では
これはリキよりも誰よりも強い総大将になる!って興奮してた頃も懐かしい。

隕石の展開?なんでこうもsfになってしまったのか、、

漢の友情&絆
→倒された仲間の仇討ちを放棄して謎生物に興味津々
走れ
→総大将という立場を放棄して己の真の使命に走る(

10巻をほとんど使った過去語りの回が蛇足だと断言してしまいそうな頓珍漢な展開。
オリオンとシリウスの中間を行く思考と歴代最強の総大将になると思ったら……なんで総大将と名乗らせたのか?解らない。
何を見せられているのかわからない。

担当も編集も口出ししてないのかこんな展開でやっていきましょう!wって言ってるのかわかってないけど少なくともこれを面白いと思ってたり金取れるって思わないとここまでそんな開き直れないよなと思う
理解不能なのはこれが続いてる事実だわ頭痛い

とりあえず今は理解不可能でいいんだって言ってもらえた気がしてちょっと安心したかもしれない…(安心していいのか??)

今まで意味不明理解不能のままだったし今後もそんな路線でいくんだろうけどずっと迷走しますって事と同じだろうしますますこの漫画がわからなくなった。ツッコミ不在の恐怖よ……

助郷赤土部分全カットして序盤からSF路線でやってくれてたら良かった、こんなハチャメチャなSF路線をやるなら八犬士を消した意味がもっとわからなくなるから失望寄りのショックを受けてる。
助郷赤土や越後戦部分も前作で見たような奥羽軍の悪党取り締まり展開だし、こういう構想いらずみたいなハチャメチャな展開しかもう他に描けないんだろう。
ワクワクなぁ、ラストウォーズと同じく期待しただけ損なんだよなぁ。何もかも中途半端にして延ばすことしか頭にないような引きばかりだわ。

そもそも何故ノアが予知できるようになったか、
4巻5巻で朱王に頭を噛み砕かれて瀕死になり、そのときの臨死体験で予知能力を得たからだそうです。(6巻以降のあらすじ&登場犬紹介)
この能力については勝手に発動するものらしく、自覚なしに言葉が出てくるようです。(82話)
ただし先(将来)を見ようと思えば見れなくはないようです。なんでも視えるというものでもないようですが。

おそらくはここから魔王の襲来を察知したものだと考えられます。

大魔王、あるいは魔王の正体は…
隕石、それか超展開をもたらすものであり、
断じて赤蟻ではないようです。
(6巻で赤蟻などどうでもいい!もっととんでもない悪魔が侵略してくるぞ!という話をしていたため。)

・・・・・
以下は補足のような個人の考えです。

ノアの予言こと金太の復唱でも大魔王が空からふってきて天と地をめちゃくちゃごちゃごちゃにするという話があり、
ノア11巻の商品説明でも「空から大魔王が降ってくるってのは隕石落下のことだよ!」と断定していることから、
おそらくは三回目の隕石のことを指していると思われていました。少なくともこの時点では。
「オリオンは大魔王の難を無事に凌いだ」と話してるところからして隕石の脅威はもう終わったものだと考えられていましたが……

後にノアは87話で「大魔王が呼んでいるから越後に行くわ」的なことを独白で語っており、
88話でも「魔王がこの地球を滅ぼす前になんとかしよう」みたいなことを語っていたことから
今では隕石以外の何かが大魔王、あるいは魔王と呼んでいるように思われます。

大魔王(隕石)が変化してとんでもないバケモノになりつつあるとか、別の魔王が発生したなどワンクッションや説明が置かれている訳でもないので、謎です。

「逃れた」と言ってるだけで「大魔王は消滅した」とは一言も言ってないので、得体のしれない脅威的な何かを総じて大魔王と言ってるかもしれません。
また、「大きな悪魔がこの地を奪うために着々と準備してる」とは前にも話されていたので、隕石と得体のしれない何かをセットとして大魔王と呼んでいたのかもしれません。

作中ではなく商品説明が勝手に魔王落下は隕石落下だったのだーと断定しているだけで、依然として魔王は何者なのかについてはふわふわしていそうです。

最後は赤蟻兄弟とも共闘する展開になりそうな気がします。
大魔王の目的が、地球を滅ぼす事ならば、奥羽軍にとっても赤蟻兄弟にとっても全ての犬や人間や
その他の生き物達にとっても共通の敵になるからです。
ノアも「今は犬同士で諍っている場合では無い」と言っていましたしね。

改心させるつもりのないキャラは死なせるって噂があるし法玄玄婆マーダーSヴィクトール政宗モンスーンもその例になった。
王王は作者のなにかの気まぐれで謎の生物が蘇らせでもしない限りカマセとして取り込まれたままだろう。
俺の兄たちを取り込みやがった!なにかしやがった!って事で朱王や紅王が共闘する見込みはあるんだよね、射殺と抜刀牙でもう死んでたから何いってんだとは思うけど。
「犬同士で諍っている場合ではない」は常識と良識が通じるオリオン達に言える事であってノアにもバカにされてるあほあほな愚か者兄弟にも言えるのかねぇと。

まああの作者も編集部も何も考えてないしコロッと心にも響かない改心させるんだろうけどさ。クロウみたいに…

この作品のタイトルはノアと言う老犬が、この物語の鍵を握っているキーキャラクターである事を示していると思います。
同時に作品中でも名前の出てきた聖書の「ノアの方舟」にも掛けているのかも知れません。
何れにしても、今は未だ物語の序盤で物語が本格的に動き出すのは、ノアが現場に到着してからだと思います。

逆にタイトルにもなってる犬が何の意味もなかったらド滑りしかないのですがそれは…
濁流のなかで大木にしがみついてる様がノアの方舟に見えたからノアってつける人間のセンスが将来地球を救うなんて今はまだ誰も知らなかったのである(棒読)

それとこれが物語の序盤であるなら最初のオリオン失踪&葛藤話と助郷赤土周辺の話は盛大な無断話にしかならないんですよね、物語の終盤でも蛇足だと思うけど。
あといつまで続くんだって突っ込みたくなる。

わざわざWEEDから死んで霊体にもなり三途の川にまで居たハイエナより未だに生死不明の扱いを受けてる誠で良かったんじゃないかと思うんだけどなぁ…てっきり銀たち旧勢力と関係を持つかと思いきや、ただ得の高い犬と崇められてるだけなのも気分が下がる。

「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」

これまでのノアの言動から見ても旧約聖書に出てくる「ノアの方舟」をモチーフとしたシナリオ展開になって行きそうな気がします。
と言うことは、地球が滅亡の危機に瀕して、オリオンやノア達が、それを救うのかなあ?
先の読みにくい物語ですが、兎に角、この作品の
「ラスボス」が「魔王」である事は間違いないと思います。

ラスボスだけ決めて後は申し訳程度のノア要素を入れて適当にやるんでしょうね、ただでさえのんびりしてる展開なのに壮大なことまで挿入させたらラストウォーズみたいな打ち切り食らいそう。

構想がまとまってたらここからの進展は早くなる気がするんですが、正体を判明させる気がそもそもないような、焦らしというよりこの先を考えきれなくて伸ばしちゃってるような。同雑誌の○竜みたいな薄味感・・

ラスボスだけ決めて後は申し訳程度のノア要素を入れて適当にやるんでしょうね、ただでさえのんびりしてる展開なのに壮大なことまで挿入させたらラストウォーズみたいな打ち切り食らいそう。

構想がまとまってたらここからの進展は早くなる気がするんですが、正体を判明させる気がそもそもないような、焦らしというよりこの先を考えきれなくて伸ばしちゃってるような。同雑誌の○竜みたいな薄味感・・

結局、あの洞窟がノアの方舟だったのか…?

箱舟千夜一夜とかいって、アラビアンナイトと聖書の話がごちゃまぜになってた辺りで違和感があった。

都合よく宗教用語を使ってるようにしか思えないし、

そもそも犬の世界に宗教の物語を当てはめるのに無理がある。

原題にならうとしたら、預言者のノア先生が先頭に立ち、物語を導く存在でなければならない。

とはいえ、そんな聖書みたいなの読みたいか?と言われたらNOなので、いまの展開がやっぱり面白い。という所に戻ってきた笑

魔王の存在自体が、ノア以外には全く認識されていないので「天の声に導かれた」と言うノアが、現場に到着しないと話が進まないと思います。
「天の声」と言うのが「魔王の声」なのか、それともそれ以外の例えば「神の声」なのかも曖昧にされている気がしますが。

寄生された王王が例の謎柱を見て「大王様」と呼んでいたけど、寄生以外の能力がまったく明らかにされない、地球を滅ぼす目的しかわからない魔王(大王)がラスボスと言っても頓珍漢すぎて緊迫感があまり感じられない。

ノアが来ないと話が進まないと言ってもワープや銀牙恒例のトラック利用がなければ時間がかかるし、そもそも到着したところでノアは大魔王が地球を滅ぼすとかすんわりしたことしか喋ってくれないだろうし、
米軍の解析班が調査するにしても着手までに時間がかかってるしで・・話を進ませる気がない?のでは?
ここからノアが道中の犬達を救いながら越後に向かう展開になったら謎の生物と戦うオリオン達とは合流するまで場面わけされるだろうし、これ以上遅くならないように願うしかない。

ノアが、現場に向かっているのは、多分、魔王と直接、対話する為だと思います。
「魔王が呼んでいる」と言っていたので。

次回作のタイトルの予想❨希望?)
銀牙伝説シオン」(仮称)
ノアの遺志を受け継いだシオンが、魔王に拠って壊滅状態になった世界で生き残った犬達を探して旅をする物語です。

それすごく読んでみたいです、荒廃した世界で昔の仲間や全国の生き残りを探し奥羽の楽園を目指すシオンの姿は見たい。
シオンの名前も活きてくるかも…?

シオンはオリオン達よりずっと年上そうに見えるんですが、まだ目に幼さがあるんですよね。
彼の目が凛々しくなることはあるのか…?

最初は「魔王が呼んでる」ことで越後に向かっていましたね、後で「そうだ 善は命より重いことを魔王に教えてやるが良いのう」と言ってましたし。
しかし「わしでなくオリオンお前なら教えられるであろう」と言ってるんですよね。自分ではなくオリオンに任せようと心のなかで言ってるだけですが。

「わしの残りの犬生は魔王が地球を滅ぼす前にすこしでも多くの仲間を救うことだ」とも言っており、
最終的な対話はノアに委ねられそうではありますが、それよりも仲間を集めて脱出したいようにも思えます。
滅ぼす前に仲間を救いたいってことは地球が滅びる前提なんだろうか?

方舟楽園なのかと思いきやすごく近場にある廃鉱、それも数年以上忘れられてたようなかつての関係者のナワバリが方舟っていうね…肩透かしもいいところ。
近場でないと隕石の脅威が過ぎたあとにすぐ態勢を立て直せないから仕方ないのか?
あの漫画のことだから次の方舟は☓○って予言がカーナビみたいに軽く出てきそう。緊急避難先か?

俺も都合よく宗教用語を使ってるようにしか見えませんでした。死生観といい前から説かれてるものはあるけれど、宗教の物語はお世辞にも作者陣が理解してるとはまるで思えない。
皆を導くノア、予言を話すノア…今後の展開をアナウンスしてくれる狂言回しなのか?

わからんな
犬でも熊でも狼でも無く 単に魔王?
生物かもわからん?  
とにかく魔王でも何でもいいけどクライマックスバトルなのに空からしか魔王の声が聞こえないとかやりそうで怖いわ

「教えてやれ。正義は生命よりも尊いと言う事を」だったように思います。
こういうことは口先の言葉で伝わるような事では無いと思います。
戦いを通して教えてやれと言っているのではないかと思います。
直接、魔王と言葉で対話が出来るのは、ノアだけだと思います。
オリオンとは逆にノアには力で戦いを通して教える事は出来そうに無いので。

話がなかなか進展しないので私も少しイライラしてきました。
しかし戦うにしても奥羽軍や米兵の普通の攻撃が、通用する相手なのかどうかも、分からないので、作者達が、どう話を収束させるのかが、見ものですね。

この作品を制作している人達は「何も考えていない」か「先の先迄、考えている」かのどちらかでしょうね。(笑)
後者の可能性の根拠はアオリにノアとシオンの出合いを運命の出合い?とか書いていたからです。
シオンと言う名前もノアと同じく旧約聖書に地名として出て来るのが語源です。
後にシオニズムと言う言葉の語源にもなっています。
つまり、シオンは地球が滅んだ後の世界を銀牙シリーズの次回作で再生させる役割を背負っているのではないかとも思えるのです。

近いですが正義とは言ってませんね。「そうだ 魔王に教えてやるが良いのうオリオン善は命より重いと言う事を お前なら教えられるであろう わしでなくお前なら…」です。善も正義も同じものと思われてるかもしれませんが。

謎の生物が犬や人に寄生して知性を得たら会話ができそうですが、そもそも言語での意思疎通が不可能そうですし、
(ノアも聞こえるだけで会話が成立していない)
かみ砕こうとしても固くて歯が立たない、銃すらもきかないというのであれば戦闘面の期待はできなさそうですが。

一方的に意味不明な生物か天から啓示を受けてるノアがオリオンに何の期待を抱いているのか…

そうでした。
「善は命より重い」でした。
何れにしてもオリオンが、魔王に口先の言葉で教えられる事とは思えません。
それにオリオンと魔王が、お互いに言葉が通じるとも思えませんしね。
やはり、戦いを通して教えると言う事ではないでしょうか?
「命よりも重い」と言う事はオリオンが自分の命を掛けて何かを守ると言う意味にも取れますね。

謎の生物が奥羽軍最強のオリオンの顎と牙をもっても咬み切れなさそうですが、もしオリオンでも敵わない相手だとするとどう勝たせるのかかなりわからないことになります。そもそも勝ち負けが要るものなのかすらわかりませんけども。

死後硬直している肉体に自動小銃の連射を浴びせても効果がないのか、謎の生物による恩恵であそこまで肉体にダメージがないのかのどっちかだろうと思いますが、どっちなんでしょうね。
前者なら死体を操るすごい何かと思わせたいだけのか。
単純に魔王(大王)に生物を捧げる(呑み込ませる)だけなら死者を洗脳して操作する必要はないようですし、なにを考えてるのかがわかりません。

そもそも具体的な事よりも抽象的な発言しかしないような説法者がノアです。どう撃退するのか考えも含めてオリオンに投げてそうですが。
撃退する為に善悪を教えるのか?そもそも撃退できるのか?教えたことで何のメリットがあるのか。この地球を滅ぼすのはやめようって謎の生物が考えられるような事をしろとオリオンに願っているのか。

戦いという概念も侵略という目的が明確にあるのかもわからない、そもそも知性があるのかどうか相手に戦いも頓珍漢なようにも思えます。そこは特有のノリで知性とか善悪に目覚めさせるゴ都合展開になり得そうですが。
交渉や対話で解決する展開はないと思いたいです。モンスーンや赤蟻の時のように、するかさせないかで時間をかけさせ、結局最後は白紙化するっていうムダになりそうなので。

そうですね。
この場合の善とは具体的に何をさすのか?
その善が誰の命よりも尊いのかを明確にしなければ何のことやら、さっぱり分かりませんね。
いっその事、明日発売の漫画ゴラクで、次号にて、「感動の最終回」なんて発表が無いかなあ?
廃墟と化した世界で呆然と立ち尽くすシ~ンで
THE ENDとか(笑)

育てられる環境次第で心は変わる、というものをかつてシリウスが話していたと思いますが、知性の有無すらもわからない善悪すらもわからないこの謎の生物に教えるとしたらかなり骨が折れそうです。
「遥かに遠い空(宇宙)からお前達を見守っていた」なんてカタコト言い出して最初から知性を持った状態だってことが明らかにならないか不安です。

さも当然のように今まで通してきた「善」で押し通すつもりなのでしょうか。この漫画の根底であるとはいえ、未知の生物相手には一工夫あると信じたい。

今現在⑤で今週が⑥なので、コミックにまとめるにはあと2話足りませんね。ラストウォーズがそうであったように⑧で最終回になると思います。
そのようなエンドだったらとても読んでみたいですね(笑)

OL -Office Love-

OL -Office Love-

OLイラストが話題になりそして自他ともに認めるOL好きイラストレーターであるどうしま先生が監修を務めるOLオムニバスイラスト集になっております。イラストレーター41名が贈る、日常の中の憧れが詰まったシチュエーションイラスト作品集になっております。また、各イラストレーターによるキャラクターの社員証風イラストも収録しております。

FANG

FANG

地上に唯一残された白狼の遺伝子を持つ狼犬・アスカリ。その無二の遺伝子が、強欲に駆られた巨悪たちを呼び寄せる。手段を選ばぬ魔の手に対峙するアスカリの運命は…!? 原作・城アラキ、作画・高橋よしひろの強力タッグが紡ぐサバイバル・ドッグアクション!

~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー

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時は昭和35年、雪深い奥羽の山村で、その年小学校に入学するボク=オットは、大自然と動物たち、家族に囲まれ、貧しいながらも豊穣な日々を夢中になって生きていた。自らは働かず家族を怒鳴ってばかりの父親と、慈悲深い母、父の暴威を共に受けとめる兄弟たち、末っ子のオットは翻弄されながらも小さな冒険に挑み続ける…。著者・高橋よしひろの追憶が織りなす「昭和奥羽少年物語」、その第1巻が待望の単行本化! 銀牙シリーズの原風景がここにある!!

伝説保存ノ書 銀牙四代

伝説保存ノ書 銀牙四代

「銀牙‐流れ星 銀‐」「銀牙伝説WEED」「銀牙伝説WEEDオリオン」そして「銀牙伝説リキ」。最強の熊犬一族の歴史を一冊にまとめた豪華保存版。 あの名場面が美麗な印刷で読める名話再録、特製カラーピンナップ、キャラクター図鑑、銀牙史年表などなど、銀牙の世界を楽しむコンテンツ満載。 この一冊で銀牙伝説の全てがわかる!!

試し読み
杏樹と次郎丸

杏樹と次郎丸

銀の血を継ぐ者――名熊犬・リキの孫であり、銀の姪、ウィードのいとこにあたる、牝犬「ユキ」は、奥羽山脈の片隅で老マタギ・沢村義人に熊犬として仕え、有能ぶりを発揮していた。義人には4人の子供が居たが、長男一家が不遇の交通事故に遭い、ひとり遺された幼い杏樹が、引き取られた次男一家で非道い仕打ちを受けているのを見るに見かね、杏樹を自らの元へ力尽くで連れて来る。義人の山小屋には4匹の仔犬たちもいた。上から、太郎丸・次郎丸・三郎丸・コユキ。優しいジジ(義人)と、5匹の犬たちに囲まれ、杏樹の平和で幸せな日々はいつまでも続くものと思われた……しかし、その夢がもろくも暗転する! 義人が抱えている秘密も謎のままに……! 流転する運命の奔流に呑まれる少女とそれを支える愛犬・次郎丸の献身。強い絆で結ばれた二人が希望へ向かって走り続ける、愛と感動のストーリー!!

ぼくの犬僕のウィード

ぼくの犬僕のウィード

「銀牙伝説ウィード」の著者・高橋よしひろが、愛犬家に贈るコミック&エッセイ!! 本書には著者自身がかつて飼っていた狼犬への“愛幸の心”、現在飼っている愛犬への“愛育の情”、連載作品「銀牙伝説ウィード」の主人公・ウィードに対する“愛着の念”が満ち溢れています。“犬は人間の最良の友”であり、“犬は絶対に裏切らない親友”であるという著者のメッセージが、随所にいきいきと描かれている絵本・漫画・画集・エッセイで綴る犬と人間の友愛の著です。

銀牙伝説ウィード名勝負列伝

銀牙伝説ウィード名勝負列伝

「銀牙伝説ウィード」で繰り広げられるウィードとの様々な戦闘に関して、勝負に至るきかっけから勝敗まで“見どころ”“解説”“裁き”“勝者”の4構成で分かりやすく解説されています! また“GBから一言”が登場犬紹介を更に面白くしてくれる「キャラクター紹介」が同時収録されています!!

【超!合本シリーズ】男の旅立ち

【超!合本シリーズ】男の旅立ち

ずば抜けた運動神経を持ち、スポーツとケンカにかけては天才的な兄の渡洋一、7か国語を操る頭脳明晰な弟の渡真二。2人は近隣では知らぬ者のいない有名な兄弟だった。父親の提案で、夏休みに東南アジア一周の冒険旅行に行くことになり、洋一と真二は、両親やペットの動物たちと共にヨットで出航。航海は順調に進むが…!? 現地で出会った少年やペットの動物たちと共に、数々の困難を乗り越えていく。雄大な大自然を舞台にした冒険アクション。 ※「男の旅立ち」単巻版1~3巻を収録しています。

ぎんがでんせつのあ
銀牙伝説ノア 1巻
銀牙伝説ノア 2巻
銀牙伝説ノア 3巻
銀牙伝説ノア 4巻
銀牙伝説ノア 5巻
銀牙伝説ノア 6巻
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