名無し
ひどい
銀牙伝説ノア 高橋よしひろ
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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隕石の中から超強い犬が出てきたりして
このマンガはどこに向かってるんだ？
まさかあの大きさでどの陣営にも被害がないとかありえん。負傷すらない？作者は隕石について調べないのか？犬も危機感なさすぎだ！
赤蟻3兄弟は部下を置いて逃げたのだとしたら最低だな
そんなんいつも通りのボスやん
最低も何もいつもの悪役しかかけんのか作者あ
最近さらにつまらんぞ
朱王が「ここにも死体が・・・」と言ってるので被害は出てる模様
とりあえず死体載せときました程度の軽いモノだったし奥羽軍死者なしはテコ入れ感じてイヤんなるなぁ。あの大きさは一晩でどうにかなる被害じゃないでしょうに。
犬死だよは笑うところなのか
片タマになってしまった…
チベタンマスティフは一頭で億単位の値段がつくらしい。
密輸入組織はかなり大損してるな。
今回のシリーズは話し合いで解決しないでほしい
最近暴落してるらしいよ
漫画の中では金塊と同じくらいの値段とか言ってたな
隠し砦の3匹と決着つけてる最中に隕石の第2波が来る気がする
奥羽軍全員来る必要あったのかなあ
絶・天狼抜刀牙で決着をつけてくれ
金塊と同じ位の価値ってこれそもそも何年の話なんだろう
ないでしょ。
成長らしくないオリオンの成長を皆が見て満足して終わらせたいんじゃないのかな？
そもそもあれで全員だっけ？けっこういないと思う。
オリオンは殺る気MAXだってのに、急にノアの伝言を信じろと言われても困るよねえ
伝言覚えてるのも凄いが、なんか留守番電話みたいな再生の仕方でワロタ
妙神山でGS美神を思い出した奴
隕石をきっかけに新潟フォッサマグナが暴れ出しても犬達には影響ないんじゃないか
隕石必要？
もしかして今週休載か
大雪で大変なのかな
しばらく読んでないうちに大災害が起きてるんだけどなにがどうなってんだ！
隕石→地震→噴火→津波→原発
日本オワタ
野犬ロマンマンガから災害マンガになってるな
いまさらだけど銀牙ノアって一応少年マンガなんだよね…
この展開はヘビーすぎやしないか
「箱舟千夜一夜」
どういう意味かと思ったが
みんなで思い出話を聞く流れなのね
テリーの事しばし偲ばせてくれ・・・のところいい話だと思うが笑ってしまった
シュールなコマっていうのかな
「変わりに頼む赤目」のとこでダメだった
このマンガどこ向かってんの？
赤カブトと戦っていた話嫌いじゃないけど30年以上前に話だよね
思い出話長いな
銃で撃ち殺すなよ...
抜刀牙が見たいんだよ！！
ドローンには勝ったがさすがにライフル相手は無理か。
王王あっさり死んじゃったな。
細かい所だが、自衛隊で「軍曹」の呼称はないはずよね
オイオイオイ
なんだよこれ・・・（震え）
ＳＦ野犬ロマンにジャンルが変わるのか
隕石落ちてから展開がよくわからない
王王ゾンビで復活だわ 笑
隕石は人災かな？宇宙から来たハリガネムシに王王が乗っ取られた？
犬神かと思った
ウネウネは上空に飛んでったのかなｗ
それか地中に潜ったか
オリオン強すぎな 歴代の熊犬でNo.1
しかしまた王王がゾンビになって襲って来るだろうから今回はオリオンが居ないと全滅するレベルの内容だな こんな宇宙生物乱入させて話しどうもって行くのやら？
赤蟻の問題投げて謎の生物に関心か
シリウスや仲間の内輪揉めもあったがモンスーン一点に話が集中してたラストウォーズの時より話の散らかりが酷く見えるよ
良くも悪くも後先考えてないノリで描いてるのか
引き延ばしと繰り返しを多用して結末がお粗末だったラストウォーズを忘れてるんだろうけどこれはどうなのか
予想外の斜め上展開で、面白いは面白いんだけどね…。気になる点が多すぎる。隕石はもう降ってこないのか？ていうか日本全体の被害状況は？放射能はどうなった？米軍が来て何しようとしてるのか？混沌としている。
車内のラジオで緊急地震速報が流れてた場面を見てると新潟以外に長野県富山県静岡県も揺れたらしいんだけど全く書かれてないんだよね、あれ・・そこ真田爺のナワバリだよね？リゲルそこに負傷者を行かせたけど・・
あんなに大きい隕石なら新潟は丸々消滅してるだろうし新潟以外も大変なことになってるよ、だけど秋田で中継見てた大輔の両親も無事だし双子峠も問題なかったのがね・・
放射能の意味あったのかすらも危ういんじゃないかな、わざわざ問題ありませんよって場面を描いてまで放射能って言葉を使いたいのか？黒い雨ってなんだった？
予想の斜め上だけやって既存の問題を散らかしたままにするのはオリオンやラストウォーズからの問題だわ
宇宙生物相手よりは オオカミ(ブラックウルフ族)の再来の方が良かったな俺は
狼の章は黒歴史にしたのにこういうのをやるってなんでだろうね
北海道の犬達もずっと出てきてないからやっても良かったんじゃないかな
宇宙生物は喋らないし目的も分からないまま赤蟻に寄生だけし続けてるから一時的なインパクトはあっても面白さには欠けてると思うわ
越後での激戦のあと、奥羽軍の面々は二子峠の犬の楽園で平穏な日々を送っていた。酷暑の夏、ならず者の狼藉からの救援を請う一匹の犬が奥羽軍の元に現れる。ウィードたちは即座に出立するが、見送る銀の衰えは隠しようもなく…。不吉な空気がジワジワと忍び寄る、銀牙最終聖戦!!
OLイラストが話題になりそして自他ともに認めるOL好きイラストレーターであるどうしま先生が監修を務めるOLオムニバスイラスト集になっております。イラストレーター41名が贈る、日常の中の憧れが詰まったシチュエーションイラスト作品集になっております。また、各イラストレーターによるキャラクターの社員証風イラストも収録しております。
時は昭和35年、雪深い奥羽の山村で、その年小学校に入学するボク＝オットは、大自然と動物たち、家族に囲まれ、貧しいながらも豊穣な日々を夢中になって生きていた。自らは働かず家族を怒鳴ってばかりの父親と、慈悲深い母、父の暴威を共に受けとめる兄弟たち、末っ子のオットは翻弄されながらも小さな冒険に挑み続ける…。著者・高橋よしひろの追憶が織りなす「昭和奥羽少年物語」、その第１巻が待望の単行本化！ 銀牙シリーズの原風景がここにある!!
「銀牙‐流れ星 銀‐」「銀牙伝説WEED」「銀牙伝説WEEDオリオン」そして「銀牙伝説リキ」。最強の熊犬一族の歴史を一冊にまとめた豪華保存版。 あの名場面が美麗な印刷で読める名話再録、特製カラーピンナップ、キャラクター図鑑、銀牙史年表などなど、銀牙の世界を楽しむコンテンツ満載。 この一冊で銀牙伝説の全てがわかる！！
銀の血を継ぐ者――名熊犬・リキの孫であり、銀の姪、ウィードのいとこにあたる、牝犬「ユキ」は、奥羽山脈の片隅で老マタギ・沢村義人に熊犬として仕え、有能ぶりを発揮していた。義人には４人の子供が居たが、長男一家が不遇の交通事故に遭い、ひとり遺された幼い杏樹が、引き取られた次男一家で非道い仕打ちを受けているのを見るに見かね、杏樹を自らの元へ力尽くで連れて来る。義人の山小屋には４匹の仔犬たちもいた。上から、太郎丸・次郎丸・三郎丸・コユキ。優しいジジ(義人)と、５匹の犬たちに囲まれ、杏樹の平和で幸せな日々はいつまでも続くものと思われた……しかし、その夢がもろくも暗転する！ 義人が抱えている秘密も謎のままに……！ 流転する運命の奔流に呑まれる少女とそれを支える愛犬・次郎丸の献身。強い絆で結ばれた二人が希望へ向かって走り続ける、愛と感動のストーリー!!
「銀牙伝説ウィード」の著者・高橋よしひろが、愛犬家に贈るコミック＆エッセイ!! 本書には著者自身がかつて飼っていた狼犬への“愛幸の心”、現在飼っている愛犬への“愛育の情”、連載作品「銀牙伝説ウィード」の主人公・ウィードに対する“愛着の念”が満ち溢れています。“犬は人間の最良の友”であり、“犬は絶対に裏切らない親友”であるという著者のメッセージが、随所にいきいきと描かれている絵本・漫画・画集・エッセイで綴る犬と人間の友愛の著です。
「銀牙伝説ウィード」で繰り広げられるウィードとの様々な戦闘に関して、勝負に至るきかっけから勝敗まで“見どころ”“解説”“裁き”“勝者”の４構成で分かりやすく解説されています！ また“GBから一言”が登場犬紹介を更に面白くしてくれる「キャラクター紹介」が同時収録されています!!
山形県の山村に住む少年・藤原良は、伝説の闘犬・吹雪号の血を受け継ぐヤマト号と出会い同じ闘犬世界をいきていく。今、闘犬ヤマトの波乱の物語が幕を開ける!! ※「白い戦士ヤマト」単巻版1～3巻を収録しています。
ずば抜けた運動神経を持ち、スポーツとケンカにかけては天才的な兄の渡洋一、7か国語を操る頭脳明晰な弟の渡真二。2人は近隣では知らぬ者のいない有名な兄弟だった。父親の提案で、夏休みに東南アジア一周の冒険旅行に行くことになり、洋一と真二は、両親やペットの動物たちと共にヨットで出航。航海は順調に進むが…!? 現地で出会った少年やペットの動物たちと共に、数々の困難を乗り越えていく。雄大な大自然を舞台にした冒険アクション。 ※「男の旅立ち」単巻版1～3巻を収録しています。
銀、ウィード、そしてその子たち、オリオンとシリウス兄弟。銀牙伝説は受け継がれていく…。犬達の楽園・奥羽を襲った赤カブトの血を継ぐ狂熊・モンスーンとの激闘で命を落としたシリウス。どんな敵とでも解り合えるというシリウスの理想を最後まで理解できなかったオリオンは、シリウスを喪ったショックを受け止められず、姿を消した。そして始まるオリオンの放浪の旅。その旅路でオリオンが出会う犬（もの）とは…!? 銀牙伝説シリーズ、最新章始まる!!
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