名無し
9月には新連載かー
できればノアの最終巻を出してからにしてほしいのだが…
ひどい
銀牙伝説ノア 高橋よしひろ
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
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9月には新連載かー
できればノアの最終巻を出してからにしてほしいのだが…
小雪とベラに会ってからシリウス消滅してくれよ
なんで最後に出てくるの赤カマなんだよ
最終巻はAmazonの予定日みると9月29日
9月のゴラク発売予定日は2日9日16日22日30日
(23日は金曜日祝日だから前倒しして22日か
連載予告は一番早くて8月最後の雑誌に載るだろうけど一番遅くて9月22日か、そのときは開始30日月末
最終巻出てからだとすると30日しかないなあ
ラストウォーズはノア発表までの期間が開いたからか最終巻には次作宣伝が載ってなかったけど今回はあるのかねえ
ノアでつまらなかった要素を除けばうまくいきそうですね。銀牙とは全く関係ない犬漫画を描いてほしいです。
私はもう犬漫画は飽きて来たので別の野生動物とかを題材にして欲しいです。
鳥類が主人公の漫画はロードムービー的な要素があって面白いかも知れませんね。
過去の例では「週刊少年チャンピオン」に連載された「レース鳩0777」位しか無いのでは無いでしょうか？
最近の作品だとニワトリ・ファイターがあるね
銀牙流れ星銀は最初は動物を次々と入れ替えて描く漫画だと予定されてたようですが、銀牙で有名になった今ではこれは銀牙じゃないから読まないと言う方も出てきそうですね。それと人間が多くなるとどうも主役となる動物達より知性が下がって出てくるみたいなのが不安です。
告知出ましたね
少年時代の自伝マンガが始まるみたいです
赤カブトみたいな親父が出てくるのを期待
法玄みたいな親父とも言われているぞ
宗教本
これは人にではなく一般的には人の下僕たる犬をして人の神と正義を言わせしめた聖書である。
犬である必要がない。犬でやっているのは先生にとって犬は神と同一であると考えられ、また言伝の使徒であると考えられているからである。
魂が込められているようで纏まりのない様は先生の何気ない一言一言が濃縮されている事を表している。
つまり、意味はなく、あったとしても中身はない。
宗教として読むにも足りず、従来の銀牙伝説を読むにも足りない。
これを読んで真に受けてる者はファンというより先生、神の信者そのものなのであろう。
二子峠からの救援っていうならあの雲を不吉に描く必要なかっただろ
とことん引きだけ盛り上げる詐欺漫画かよ？
赤カブトは銀牙少年の父親より理不尽でもないし法玄は女に優しいからどれもあてはまんないな
人類滅亡の危機は人類の愚かさが招いたことなのに犬達の心は正しい恐れ入った滅亡止めようってなんだよ、話がおかしいのよ・・・犬age人sage思考の末路か
奥羽の犬達の波動が地球の善に繋がっているって地球規模から考えたら小さくて無理があるだろ
創造主があまりにもしょーもなかった
クリエイター様だダークマターだって横文字をかっこよく言ってるようでちっぽけすぎ
度々ツイッターでバズってたけどなんだこの超展開?!や、あの流れ星 銀の続編?!と皆が驚いてたりしてたけど、その後またバズったりしなければほとんど誰も読んでないのを見るに一過性の作品でしかなかったんだろうなと。
赤カブトが主役の漫画を作って欲しい
生い立ちもよくわかってないけど凶暴で狡猾な赤カブト、一歩も退かずに失明のハンデもものともせず犬たちを屠った銀牙流れ星銀の赤カブトなら見たいけど
ノアで描かれた赤カブトは赤虎に目を潰されて逃走するような赤カブトだからなぁ
どんな小物にされるのかたまったもんじゃないな
見たいのは見たいけど
あれだけ壊したのにまだ続けようとしてることに絶句したわ
破壊したってことは再生編か犬の創造編が始まる展開かー？
トップランナーのルーツと今に迫る「漫画家のまんなか。」シリーズ。今回は、犬たちの熱い友情と戦いを描いた名作「銀牙」シリーズの著者で知られる漫画家・高橋よしひろ先生にお話しを伺います。秋田県の東成瀬村で過ごした幼少期のエピソードや師匠・本宮ひろ志との出会い、「銀牙」シリーズ誕生の裏側や続編が始ま...
売国奴の話を子供に見せても問題ないと思ってんのかな
この漫画からモラルや愛と勇気があるようには見えない
勝手に生み出しておいて醜い発展を遂げたからって人間も他の生物も見境なく滅亡させようとする創造主
善も愛もなくただの自己中な存在で最悪
善の犬は見抜けるのに善の人間は見抜けないのか
それとも創造主からすれば自分を神と崇める古来の人間以外皆善ではないと思い込んでるのか
銀、ウィード、そしてその子たち、オリオンとシリウス兄弟。銀牙伝説は受け継がれていく…。犬達の楽園・奥羽を襲った赤カブトの血を継ぐ狂熊・モンスーンとの激闘で命を落としたシリウス。どんな敵とでも解り合えるというシリウスの理想を最後まで理解できなかったオリオンは、シリウスを喪ったショックを受け止められず、姿を消した。そして始まるオリオンの放浪の旅。その旅路でオリオンが出会う犬（もの）とは…!? 銀牙伝説シリーズ、最新章始まる!!
銀、ウィード、そしてその子たち、オリオンとシリウス兄弟。銀牙伝説は受け継がれていく…。犬達の楽園・奥羽を襲った赤カブトの血を継ぐ狂熊・モンスーンとの激闘で命を落としたシリウス。どんな敵とでも解り合えるというシリウスの理想を最後まで理解できなかったオリオンは、シリウスを喪ったショックを受け止められず、姿を消した。そして始まるオリオンの放浪の旅。その旅路でオリオンが出会う犬（もの）とは…!? 銀牙伝説シリーズ、最新章始まる!!
越後での激戦のあと、奥羽軍の面々は二子峠の犬の楽園で平穏な日々を送っていた。酷暑の夏、ならず者の狼藉からの救援を請う一匹の犬が奥羽軍の元に現れる。ウィードたちは即座に出立するが、見送る銀の衰えは隠しようもなく…。不吉な空気がジワジワと忍び寄る、銀牙最終聖戦!!
OLイラストが話題になりそして自他ともに認めるOL好きイラストレーターであるどうしま先生が監修を務めるOLオムニバスイラスト集になっております。イラストレーター41名が贈る、日常の中の憧れが詰まったシチュエーションイラスト作品集になっております。また、各イラストレーターによるキャラクターの社員証風イラストも収録しております。
時は昭和35年、雪深い奥羽の山村で、その年小学校に入学するボク＝オットは、大自然と動物たち、家族に囲まれ、貧しいながらも豊穣な日々を夢中になって生きていた。自らは働かず家族を怒鳴ってばかりの父親と、慈悲深い母、父の暴威を共に受けとめる兄弟たち、末っ子のオットは翻弄されながらも小さな冒険に挑み続ける…。著者・高橋よしひろの追憶が織りなす「昭和奥羽少年物語」、その第１巻が待望の単行本化！ 銀牙シリーズの原風景がここにある!!
「銀牙‐流れ星 銀‐」「銀牙伝説WEED」「銀牙伝説WEEDオリオン」そして「銀牙伝説リキ」。最強の熊犬一族の歴史を一冊にまとめた豪華保存版。 あの名場面が美麗な印刷で読める名話再録、特製カラーピンナップ、キャラクター図鑑、銀牙史年表などなど、銀牙の世界を楽しむコンテンツ満載。 この一冊で銀牙伝説の全てがわかる！！
銀の血を継ぐ者――名熊犬・リキの孫であり、銀の姪、ウィードのいとこにあたる、牝犬「ユキ」は、奥羽山脈の片隅で老マタギ・沢村義人に熊犬として仕え、有能ぶりを発揮していた。義人には４人の子供が居たが、長男一家が不遇の交通事故に遭い、ひとり遺された幼い杏樹が、引き取られた次男一家で非道い仕打ちを受けているのを見るに見かね、杏樹を自らの元へ力尽くで連れて来る。義人の山小屋には４匹の仔犬たちもいた。上から、太郎丸・次郎丸・三郎丸・コユキ。優しいジジ(義人)と、５匹の犬たちに囲まれ、杏樹の平和で幸せな日々はいつまでも続くものと思われた……しかし、その夢がもろくも暗転する！ 義人が抱えている秘密も謎のままに……！ 流転する運命の奔流に呑まれる少女とそれを支える愛犬・次郎丸の献身。強い絆で結ばれた二人が希望へ向かって走り続ける、愛と感動のストーリー!!
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「銀牙伝説ウィード」で繰り広げられるウィードとの様々な戦闘に関して、勝負に至るきかっけから勝敗まで“見どころ”“解説”“裁き”“勝者”の４構成で分かりやすく解説されています！ また“GBから一言”が登場犬紹介を更に面白くしてくれる「キャラクター紹介」が同時収録されています!!
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