名無し1年以上前編集宗教本 これは人にではなく一般的には人の下僕たる犬をして人の神と正義を言わせしめた聖書である。 犬である必要がない。犬でやっているのは先生にとって犬は神と同一であると考えられ、また言伝の使徒であると考えられているからである。 魂が込められているようで纏まりのない様は先生の何気ない一言一言が濃縮されている事を表している。 つまり、意味はなく、あったとしても中身はない。 宗教として読むにも足りず、従来の銀牙伝説を読むにも足りない。 これを読んで真に受けてる者はファンというより先生、神の信者そのものなのであろう。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ銀、ウィード、そしてその子たち、オリオンとシリウス兄弟。銀牙伝説は受け継がれていく…。犬達の楽園・奥羽を襲った赤カブトの血を継ぐ狂熊・モンスーンとの激闘で命を落としたシリウス。どんな敵とでも解り合えるというシリウスの理想を最後まで理解できなかったオリオンは、シリウスを喪ったショックを受け止められず、姿を消した。そして始まるオリオンの放浪の旅。その旅路でオリオンが出会う犬(もの)とは…!? 銀牙伝説シリーズ、最新章始まる!!続きを読む
宗教本
これは人にではなく一般的には人の下僕たる犬をして人の神と正義を言わせしめた聖書である。
犬である必要がない。犬でやっているのは先生にとって犬は神と同一であると考えられ、また言伝の使徒であると考えられているからである。
魂が込められているようで纏まりのない様は先生の何気ない一言一言が濃縮されている事を表している。
つまり、意味はなく、あったとしても中身はない。
宗教として読むにも足りず、従来の銀牙伝説を読むにも足りない。
これを読んで真に受けてる者はファンというより先生、神の信者そのものなのであろう。