激闘の末、シリウスという優しき戦士を喪った犬の楽園
新たな波乱が巻き起こる!!
銀牙伝説”新シリーズ表紙&巻頭カラーで開幕!!

5月24日(金)発売「週刊漫画ゴラク No.2662」より連載開始。

(漫画ゴラク公式サイトより)

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野犬にドッグフードっていかれてんの?飼ってないのに
人間二人はおいぬおいぬと奉り犬は人間に媚びを売る
こんな奥羽軍見たくない
こんな奥羽軍にしたのは人間のせい

最終目標は異生物の撃退なんだろうけどノア&シリウス?がどうやって虫を撃退するか、完全に寄生された王王と紅王に勝つかって説明が一切ないよね。
線虫が地球支配を目論んでるなんてずっと前から開示されてる情報を2回もされてもどうでもいいし、肝心な説明はいつもぼかしたり後回しにするからフラストレーションが溜まるよね。
SF話をやりたかったのかわからないけどやるんだったら話を練ってからやってほしいな。これまでずっと不満しかないんだよな。

オリオンはマジで死んでたのか…

あの鼻から鼻に線虫の受け渡しするの何か嫌だなあ…笑

これでオリオンもノアやシリウスと同じような状態になったということなのかね

最初から最後まで意味不明で不快感が勝る作品でした。特にキャラクターの不快度。
書かれてて苛ついたりしないんでしょうかね。これで正義?と思わず溜息付きたくなる登場キャラクターばかりでした。

WEEDで三途川に居たハイエナを出したのが失敗だった。同じく川に流されてるけど安否不明の誠にすべきだった。
キャラや設定を忘れてるならそもそも描かないほうが正解だっただろう。

ノアシリウスが来ただけで瞬間移動で逃げ回ってた王王紅王が急に現れて戦闘になった時点で無理矢理話を畳めようとしてるように見えた
前作より分かりやすかったな
前作は直前までわからなかったしいつまで茶番やってんだろと思ったもんだわ

シリウスが心優しいって争いが嫌いでそれを至高だと思って他人に押し付けようとする気性を作家が美化して肯定した表現にしか過ぎんのでは?
心優しいというよりは自分の主張に合わせてくれる人に優しいというだけではないのか?

自分がシリウスと話すとしたらシリウスに嫌われる側だろうなと考えてしまうしあの態度をとられるのかと考えると嫌になるな
それで優しいなと思える気もしない

優しいという言葉だけではあまりにもシリウスを説明できない。
優しすぎる部分もある、優しすぎるからあんな行動をした、すべてシリウスの心優しさから起きた事なのだとLAST WARSを通して言いたいのかもしれないけど、あれは優しさというよりは、
優しさで世界が救われると過信して、心に傷がある誰かの心優しい理解者であると思い込んで、他人に己の善意を押し付けようとする、無神経な理想家に見えた。
ノアではもはや別人すぎて過去のシリウスと同じ人なのか目を疑ったんだが。

ゴラクであったインタビュー記事かな
少年誌でまたやりたい、モラルを守った上でやりたいとか言ってたけど
この内容でモラル大丈夫だと思ってるのか考えると怖くなるわ
成人向けの描写だけじゃないんだよモラルってのはさ

OL -Office Love-

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~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー

~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー

時は昭和35年、雪深い奥羽の山村で、その年小学校に入学するボク=オットは、大自然と動物たち、家族に囲まれ、貧しいながらも豊穣な日々を夢中になって生きていた。自らは働かず家族を怒鳴ってばかりの父親と、慈悲深い母、父の暴威を共に受けとめる兄弟たち、末っ子のオットは翻弄されながらも小さな冒険に挑み続ける…。著者・高橋よしひろの追憶が織りなす「昭和奥羽少年物語」、その第1巻が待望の単行本化! 銀牙シリーズの原風景がここにある!!

伝説保存ノ書 銀牙四代

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杏樹と次郎丸

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銀の血を継ぐ者――名熊犬・リキの孫であり、銀の姪、ウィードのいとこにあたる、牝犬「ユキ」は、奥羽山脈の片隅で老マタギ・沢村義人に熊犬として仕え、有能ぶりを発揮していた。義人には4人の子供が居たが、長男一家が不遇の交通事故に遭い、ひとり遺された幼い杏樹が、引き取られた次男一家で非道い仕打ちを受けているのを見るに見かね、杏樹を自らの元へ力尽くで連れて来る。義人の山小屋には4匹の仔犬たちもいた。上から、太郎丸・次郎丸・三郎丸・コユキ。優しいジジ(義人)と、5匹の犬たちに囲まれ、杏樹の平和で幸せな日々はいつまでも続くものと思われた……しかし、その夢がもろくも暗転する! 義人が抱えている秘密も謎のままに……! 流転する運命の奔流に呑まれる少女とそれを支える愛犬・次郎丸の献身。強い絆で結ばれた二人が希望へ向かって走り続ける、愛と感動のストーリー!!

ぼくの犬僕のウィード

ぼくの犬僕のウィード

「銀牙伝説ウィード」の著者・高橋よしひろが、愛犬家に贈るコミック&エッセイ!! 本書には著者自身がかつて飼っていた狼犬への“愛幸の心”、現在飼っている愛犬への“愛育の情”、連載作品「銀牙伝説ウィード」の主人公・ウィードに対する“愛着の念”が満ち溢れています。“犬は人間の最良の友”であり、“犬は絶対に裏切らない親友”であるという著者のメッセージが、随所にいきいきと描かれている絵本・漫画・画集・エッセイで綴る犬と人間の友愛の著です。

銀牙伝説ウィード名勝負列伝

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「銀牙伝説ウィード」で繰り広げられるウィードとの様々な戦闘に関して、勝負に至るきかっけから勝敗まで“見どころ”“解説”“裁き”“勝者”の4構成で分かりやすく解説されています! また“GBから一言”が登場犬紹介を更に面白くしてくれる「キャラクター紹介」が同時収録されています!!

【超!合本シリーズ】男の旅立ち

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ずば抜けた運動神経を持ち、スポーツとケンカにかけては天才的な兄の渡洋一、7か国語を操る頭脳明晰な弟の渡真二。2人は近隣では知らぬ者のいない有名な兄弟だった。父親の提案で、夏休みに東南アジア一周の冒険旅行に行くことになり、洋一と真二は、両親やペットの動物たちと共にヨットで出航。航海は順調に進むが…!? 現地で出会った少年やペットの動物たちと共に、数々の困難を乗り越えていく。雄大な大自然を舞台にした冒険アクション。 ※「男の旅立ち」単巻版1~3巻を収録しています。

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銀牙伝説ノア 1巻
銀牙伝説ノア 2巻
銀牙伝説ノア 3巻
銀牙伝説ノア 4巻
銀牙伝説ノア 5巻
銀牙伝説ノア 6巻
銀牙伝説ノア 7巻
銀牙伝説ノア 8巻
銀牙伝説ノア 9巻
銀牙伝説ノア 10巻
銀牙伝説ノア 11巻
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