激闘の末、シリウスという優しき戦士を喪った犬の楽園
新たな波乱が巻き起こる!!
銀牙伝説”新シリーズ表紙&巻頭カラーで開幕!!

5月24日(金)発売「週刊漫画ゴラク No.2662」より連載開始。

(漫画ゴラク公式サイトより)

週刊漫画ゴラクの公式サイト。最新号・コミックの最新刊情報&ここでしか見られないオリジナルコンテンツ満載!

原作者の誕生日あたりの100話目でようやく進みそうにも思える。今97話目で来週が98話目。
オリオン達がノアと再会するまでも時間がかかりそうだが、まさか100話目で再会になるんじゃないよな。

ノアが王王に説き伏せようとしてぱっくりボリボリ食われる。
オリオンがそれを見て激怒し王王を倒そうとしたら争いはやめるんだと誰かがオリオン達の脳みそに話しかけてくる。
それは死んで魂となったノアの声だった。
こんな展開になったら嫌だな、第二のシリウスになる。

サブタイトル通りに魔王が降臨するのは、
多分、第104話▶️魔王降臨⑧になりそうですね。
次回の第98話▶️魔王降臨②で、タイトルにもなっているノアが到着してオリオン達と合流すれば
次の第99話▶️魔王降臨③からは、ノアの主導で、物語が展開すると思うので何とか次回で、
ノアにオリオン達と合流して欲しいです。

「仲間がわしを迎えに来る」って誰が迎えに来るのか?
オリオン達の事じゃないよね?
遥かなる銀河から果てしない時空を超えて地上に降りて来る魔王?が
ノアの仲間なのか?
私には訳が分かりません。

ここでわざわざ抜けてきた辰己をオリオンの下まで案内させるんじゃないか?赤蟻の隠れ家を知ってるのは確か彼だったしオリオンたちが今出向く理由はない
赤蟻を追わず米軍につきっきりだ
魔王とは言われてないし、死んだ奥羽の仲間か?黒歴史になった八犬士か?
まさか第4の隕石がふってきて、それが救世主にでもなるのか?
壮大なものを掲げても尻切れになる予感

今年のカレンダー出たな
買ってるやついるのか?

株式会社日本文芸社のプレスリリース(2021年9月1日 17時36分)大人気コミックス『酒のほそ道』『銀牙伝説シリーズ』2022年版のカレンダーが予約受付中!10月中旬発売!!

中身次第だな、新規描き下ろしじゃなかったら別に。
表紙が銀牙四代の描き下ろしとノアのカラーページから引っ張ってきたものだから中身も既出のものばかりじゃないかと心配。
タイトルはどの作品にもない新規のものだけどさ、肝心なのは中身【絵】なんだよな。

言えてる
つくづく思うが漫画と違って中身見れないから買いにくいなこれ!
本屋に置いてあっても中見せてくださいとは流石にな…

サイト読んだら「描き下ろしの最新イラスト」って書いてあったから流石に新規のはあるらしい。
全部とは言ってないから怪しいんだが。奥羽の風景ねぇ、どんなものか。
買わずに批評するのも違うし結局だけど予約したわ。キャラクター付きの風景絵があるのか、単純に風景画を乗せたものなのか、気になるよなぁ。

ファンの鑑👍
良い絵あるといいな

米軍とオリオンに進展はないよ。あ、米軍はようやく分析班が来て採取していたわ。
オリオン達は台詞もなくぼんやりしてるだけ。なにしてんだかようわからんくらいにつまらん連中になってる。

ノアは進んだっちゃ進んだよ、進みすぎて次元も何もかも浮いたよ。

ノアが天の声に導かれて崖から落ちたと思ったら浮いた。誇張なし。
ノアは己に聞こえる声は大王様の声だと思ってたけどちがうことがわかる。
地球を創造したと自称する、地球生物の親みたいな存在。オリオン座の傍にいる概念的な何かがノアを導いていた者の正体だったらしい。
ノア達を我が子のように監視…見守っているらしいぞ。
ソレいわく地球外生命体(ノアに話しかけてるのとは違って有害らしい)が地球を侵略するために来襲してきたとノアに伝えておわり。

まだ話されてないけどノアの箱舟という名の避難所探知やオリオン達の未来予知もこのようわからん生物の仕業なのかは気になる。何も考えてなさそうやが。

ああ、最後の最後に複数の隕石が地球に落ちてるイメージコマあったけどあれはイメージなのかな、イメージじゃなかったら今頃世界中でやばいことになってそうだ。

詳しい情報ありがとう
ノア周り、だいぶ迷走してるね…
宇宙からの交信とかスピリチュアルすぎる…

来週の第100話の記念回では表紙&巻頭カラーと言う事で話は或る程度進みそうですが、
何だか訳の分からない方向に進んでいるような気もします。
来週の第100話を読んでみないと何とも言えませんね。

前にここかもう一方の場所で書いた気がするけど今作品はテーマや話の流れとは無関係にも思える思想的な台詞が度々出てきてるし、スピリチュアルな展開したいのかもしれない。それでも迷走はとまらない。
個人の思想にとやかく言うつもりはないけど作品の面白さと繋がってるかは微妙だと思う。

こんな超展開やるなら八犬士を復活させてほしいよ、なんで無くしたのか理解できないよ…

小ネタ。秋田で銀牙バスが運行開始するそうよ

 秋田県東成瀬村出身の漫画家高橋よしひろさんの作品「銀牙伝説ウィード」などのキャラクターを配したラッピングバスの運行が7日、観光客が集まる仙北市角館周辺の羽後交通4路線で始まる。横手市増田まんが美術館…

第100話を読みました。
もう1つの方にも同じ事を書きました。
「第104話▶️魔王降臨⑧」が詰まらなければ
この作品は永遠に詰まらない作品になると
思います。

王王の銃痕が消えて復活させたってことは屍が存在すればどんなに損傷激しくても治るんだろうか。
代わりに地球外生命体が宿ることになるんだが。

地球外生命体が宿った後の王王って三段階あるよな。
一段回目は死んでから常時目の色覚醒気味で地球外生命体を大王様?呼び。オリオンの抜刀牙で死亡して寄生虫みたいなのが傷口の割れ目から飛び出した。
死んだのはなんだったのか二段階目は覚醒解けて通常に戻った目。しかし台詞もなく唸るだけ、人を人質にとるなど威嚇が多いが攻撃はしない。体のどこにそんな量の地球外生命体が入り込んでるのかは謎だが、体から地球外生命体が伸びてきて繭みたいに王王を包み込んで地中に取り込んで終わり。この段階は明確に身体が冷たいなど死体に見られる現象が語られている。一段回目の前は自衛隊員が死後硬直してない様に言ってたような気はする。
三段階目は完全に蘇生。死後に操られていた記憶は全くなし、今のところは王王の意思だけで行動している?この段階で王王から地球外生命体が飛び出てるのを確認してはいないが、先週100話で宿ってることがわかった。

読み返せば読み返すほど三段階目を見ると一段回目と二段階目は不要だったんじゃないかと思ってくる。大王様…のインパクトだけで奴らのそれ以上の目的がわからないまま延ばされたし。ノアに語りかける胡散臭い創造主からの回一回だけで終わったし。
漫画なんだから文字だけで説明しないでくれ。ラストウォーズから顕著だがどうでもいいことでナレーションつけたがるな。肝心な場面にかぶって見えなくて鬱陶しいったら。

三段階目は寄生されてる事以外は何一つ銃殺前の王王と変わりないように思えるだけに一段回目と二段階目の異質感が無くなったことが残念でならない。
米軍ヘリで追われた時は休憩無しで数マイル走ってたのを驚かれてたけど銃殺前からあんな感じだったのか寄生の影響なのかわからないんだよな。
無自覚で身体能力がすごくなったとか、辰巳たちを寄生生物で殺したとか、そういった特殊感がなさすぎて結局外観としては犬対犬でしかないと思う。
あと、追加で情報が出てるというより前の情報を覆してる事が多いようにみえる。

ただでさえページ数減ったのに話を並行させるし何にもならない会話ページ多いしで全然話が進まん。遅い。

創造主の威厳なのかハッキリせんがノアの目を治す意味を感じないんだが、赤目のときもそうだったが傷つけたのにわざわざ治すのってなんなん?

創造主の威厳なのかハッキリせんがノアの目を治す意味を感じないんだが、赤目のときもそうだったが傷つけたのにわざわざ治すのってなんなん?

こうやって衝撃!!な展開だけ続けてワンパターンになるんだろうな
こういう路線かつ進みも遅いなら手遅れだわ

前ら部下を食い殺してたし弟の話もそんな聞かなかった独裁者みたいなものだし、前とそんな性格変わらないんだよな。これもそうなんだが扉絵や最後のページの言葉が他に言うことないから適当に書きました感ある。

怒りとか憎悪の感情に支配されて話も通じず殺戮を尽くすバーサーカーだったり王王になんだかんだ言っても付いてくる弟二匹を噛み殺してしまうって話なら変容と言えそうなんだがな。

そういえばまさかと思うがここで最後に落ちた流れ星がまた隕石だったりしないよな?そこで物質化した波動体がボブ達の誰かに付いたりしないよな?
そこで波動体がこの犬は善の心があるぞ…って地球滅亡を止めたりしないか?人間が愚かと言ってるのに人間に寄生しないで犬に寄生して判断するのか?

オリオン「太刀打ちできるできないの選択はない」「たとえそれで命を落としてもオレは後悔しない 時代の礎となれば満足だ!」

もはや精神論を唱えるしかなくなってきたのか…
マジで何の策もない状態でエイリアンに勝てるわけない。
逃げた方がいい。

今回オリオンがやたらと精神論唱えたりカッコつけてたけど仇討ち対象のはずだった残り二匹の討伐を忘れて米軍のところに留まり続けてたことにがっかりだわ
この数ヶ月はなんのために少数ででかけてたんだろう
人間を守るためとハシラで吐かしても作中で最強って書かれた人間は王王に完膚なきまでに叩きのめされてるからオリオン達が勝てる訳がない
後で人間がいなくなって心細いとか人間がいなければ勝機はないみたいに書かれてたけどもうそんな希望最初っから粉砕されてたのに何を言ってんのか理解できなかった
もっともらしい理由つけようが無駄なことには変わりなかったんだよな。理解させることを放棄させてる展開が続いてる

オリオンが紅王朱王をここでやっつけておけば良かったんじゃないの…地球外生物に気を取られて蘇生した王王に気を取られて人間が優先だ!って同族の仲間の危機を考えないのはどうかと思うわ…。

サタノファ女塾

始めまして、サタノファニのクチコミから
おじゃまします。

「超ぶっ飛んだ設定ながら、それを科学的に
 大真面目でやっている」
私は そんなマンガが大好きなのです。
今のマンガでは「サタノファニ」と「銀牙伝説
ノア」、この2作がその双璧だと思い 熱烈に
読んでおります。

「ノア」の方は、隕石衝突の章から 俄然面白く
なってきました。
犬の物語を遥かに超えて、米軍 対 謎の生命体の
話になるとは凄いと思います。
特に、犬型ロボット 対 野生の犬の戦いなどは、
犬の話の新しい方向性だと感動しました。

また、あのウネウネした 気色悪い謎の生命体を、
「波動体」と名付けるとは 思わず唸りました。
生命意識の本質は波動であり、それを3次元に
投影した姿が あのウネウネであり、波動として
見れば凄いエネルギーを秘めた姿に思えます。
犬の話だけでなく、超科学的な設定も備えてくる
高橋よしひろ 本当に恐るべしです!

さらにさらに、犬だからこそ 宇宙意識(創造主)
の声が聴こえる。 この設定にも唸りました。
太古には 人間にも聴こえたはずの創造主の声が
今では聴こえなくなってしまった。
だが、野生を残している犬には 創造主の声が
聴こえるのです。
ここで改めて 犬の物語になっているのです。

犬から話が逸れていると思いきや、ちゃんと犬
ならではの話になっているのです。
これは素晴らしい設定だと感動しました。
これからの展開も とても楽しみです。
           *

「サタノファニ」も最高潮に盛り上がっています。
サタノファニもよろしく。(笑)

始めまして、サタノファニのクチコミから おじゃまします。 「超ぶっ飛んだ設定ながら、それを科学的に  大真面目でやっている」 私は そんなマンガが大好きなのです。 今のマンガでは「サタノファニ」と「銀牙伝説 ノア」、この2作がその双璧だと思い 熱烈に 読んでおります。 「ノア」の方は、隕石衝突の章から 俄然面白く なってきました。 犬の物語を遥かに超えて、米軍 対 謎の生命体の 話になるとは凄いと思います。 特に、犬型ロボット 対 野生の犬の戦いなどは、 犬の話の新しい方向性だと感動しました。 また、あのウネウネした 気色悪い謎の生命体を、 「波動体」と名付けるとは 思わず唸りました。 生命意識の本質は波動であり、それを3次元に 投影した姿が あのウネウネであり、波動として 見れば凄いエネルギーを秘めた姿に思えます。 犬の話だけでなく、超科学的な設定も備えてくる 高橋よしひろ 本当に恐るべしです! さらにさらに、犬だからこそ 宇宙意識(創造主) の声が聴こえる。 この設定にも唸りました。 太古には 人間にも聴こえたはずの創造主の声が 今では聴こえなくなってしまった。 だが、野生を残している犬には 創造主の声が 聴こえるのです。 ここで改めて 犬の物語になっているのです。 犬から話が逸れていると思いきや、ちゃんと犬 ならではの話になっているのです。 これは素晴らしい設定だと感動しました。 これからの展開も とても楽しみです。            * 「サタノファニ」も最高潮に盛り上がっています。 サタノファニもよろしく。(笑)
@サタノファ女塾

科学でもなんでもないでしょこれ。カルト宗教の価値観だから全然あてはまってないよ。
人間が愚かだから滅ぼすって創造主の声に野犬がこの世のすべてを見たわけでもないのに憶測でこの世は善に満ちてるって反感して解決しようとしてる構造がわからんよ。犬だから声が聞こえる?わけわからん、この漫画だから都合よくさせてるだけでそうする意味が感じられないくらいには雑多だよこの漫画。
犬型ロボット?操られてる訳でもない洗脳もされてない、勝手にあの犬が生前と同じように行動してるだけでしょ。
犬から話が逸れないように強引にそうしてるだけで

イカれてるのはこの作品だけでいいよ読者までイカれてたら読む気ますますなくすんだわ。
あんた自身がイカれた妄想で話補足するのは勝手だが書かれてないことを断定するのやめてくんないかな。

サタノファニは気になってたけどあんたみたいな読者がいるならもういいわ読まん。

始めまして、サタノファニのクチコミから おじゃまします。 「超ぶっ飛んだ設定ながら、それを科学的に  大真面目でやっている」 私は そんなマンガが大好きなのです。 今のマンガでは「サタノファニ」と「銀牙伝説 ノア」、この2作がその双璧だと思い 熱烈に 読んでおります。 「ノア」の方は、隕石衝突の章から 俄然面白く なってきました。 犬の物語を遥かに超えて、米軍 対 謎の生命体の 話になるとは凄いと思います。 特に、犬型ロボット 対 野生の犬の戦いなどは、 犬の話の新しい方向性だと感動しました。 また、あのウネウネした 気色悪い謎の生命体を、 「波動体」と名付けるとは 思わず唸りました。 生命意識の本質は波動であり、それを3次元に 投影した姿が あのウネウネであり、波動として 見れば凄いエネルギーを秘めた姿に思えます。 犬の話だけでなく、超科学的な設定も備えてくる 高橋よしひろ 本当に恐るべしです! さらにさらに、犬だからこそ 宇宙意識(創造主) の声が聴こえる。 この設定にも唸りました。 太古には 人間にも聴こえたはずの創造主の声が 今では聴こえなくなってしまった。 だが、野生を残している犬には 創造主の声が 聴こえるのです。 ここで改めて 犬の物語になっているのです。 犬から話が逸れていると思いきや、ちゃんと犬 ならではの話になっているのです。 これは素晴らしい設定だと感動しました。 これからの展開も とても楽しみです。            * 「サタノファニ」も最高潮に盛り上がっています。 サタノファニもよろしく。(笑)
@サタノファ女塾

はじめまして。あなたが好きな漫画を全力で楽しめてるのは素晴らしいことだと思うが、この場の流れ読まずにサタノファニよろしく言われてもちょっと反応に困るわ…。銀牙の感想はウェルカムだけどね。

サタノファ女塾

サタノファニもよろしくは、まずかったです。
銀牙と何の関係もなく、個人的にハマっている
というだけで書いてしまい 反省しております。

OL -Office Love-

OL -Office Love-

OLイラストが話題になりそして自他ともに認めるOL好きイラストレーターであるどうしま先生が監修を務めるOLオムニバスイラスト集になっております。イラストレーター41名が贈る、日常の中の憧れが詰まったシチュエーションイラスト作品集になっております。また、各イラストレーターによるキャラクターの社員証風イラストも収録しております。

FANG

FANG

地上に唯一残された白狼の遺伝子を持つ狼犬・アスカリ。その無二の遺伝子が、強欲に駆られた巨悪たちを呼び寄せる。手段を選ばぬ魔の手に対峙するアスカリの運命は…!? 原作・城アラキ、作画・高橋よしひろの強力タッグが紡ぐサバイバル・ドッグアクション!

~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー

~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー

時は昭和35年、雪深い奥羽の山村で、その年小学校に入学するボク=オットは、大自然と動物たち、家族に囲まれ、貧しいながらも豊穣な日々を夢中になって生きていた。自らは働かず家族を怒鳴ってばかりの父親と、慈悲深い母、父の暴威を共に受けとめる兄弟たち、末っ子のオットは翻弄されながらも小さな冒険に挑み続ける…。著者・高橋よしひろの追憶が織りなす「昭和奥羽少年物語」、その第1巻が待望の単行本化! 銀牙シリーズの原風景がここにある!!

伝説保存ノ書 銀牙四代

伝説保存ノ書 銀牙四代

「銀牙‐流れ星 銀‐」「銀牙伝説WEED」「銀牙伝説WEEDオリオン」そして「銀牙伝説リキ」。最強の熊犬一族の歴史を一冊にまとめた豪華保存版。 あの名場面が美麗な印刷で読める名話再録、特製カラーピンナップ、キャラクター図鑑、銀牙史年表などなど、銀牙の世界を楽しむコンテンツ満載。 この一冊で銀牙伝説の全てがわかる!!

試し読み
杏樹と次郎丸

杏樹と次郎丸

銀の血を継ぐ者――名熊犬・リキの孫であり、銀の姪、ウィードのいとこにあたる、牝犬「ユキ」は、奥羽山脈の片隅で老マタギ・沢村義人に熊犬として仕え、有能ぶりを発揮していた。義人には4人の子供が居たが、長男一家が不遇の交通事故に遭い、ひとり遺された幼い杏樹が、引き取られた次男一家で非道い仕打ちを受けているのを見るに見かね、杏樹を自らの元へ力尽くで連れて来る。義人の山小屋には4匹の仔犬たちもいた。上から、太郎丸・次郎丸・三郎丸・コユキ。優しいジジ(義人)と、5匹の犬たちに囲まれ、杏樹の平和で幸せな日々はいつまでも続くものと思われた……しかし、その夢がもろくも暗転する! 義人が抱えている秘密も謎のままに……! 流転する運命の奔流に呑まれる少女とそれを支える愛犬・次郎丸の献身。強い絆で結ばれた二人が希望へ向かって走り続ける、愛と感動のストーリー!!

ぼくの犬僕のウィード

ぼくの犬僕のウィード

「銀牙伝説ウィード」の著者・高橋よしひろが、愛犬家に贈るコミック&エッセイ!! 本書には著者自身がかつて飼っていた狼犬への“愛幸の心”、現在飼っている愛犬への“愛育の情”、連載作品「銀牙伝説ウィード」の主人公・ウィードに対する“愛着の念”が満ち溢れています。“犬は人間の最良の友”であり、“犬は絶対に裏切らない親友”であるという著者のメッセージが、随所にいきいきと描かれている絵本・漫画・画集・エッセイで綴る犬と人間の友愛の著です。

銀牙伝説ウィード名勝負列伝

銀牙伝説ウィード名勝負列伝

「銀牙伝説ウィード」で繰り広げられるウィードとの様々な戦闘に関して、勝負に至るきかっけから勝敗まで“見どころ”“解説”“裁き”“勝者”の4構成で分かりやすく解説されています! また“GBから一言”が登場犬紹介を更に面白くしてくれる「キャラクター紹介」が同時収録されています!!

【超!合本シリーズ】男の旅立ち

【超!合本シリーズ】男の旅立ち

ずば抜けた運動神経を持ち、スポーツとケンカにかけては天才的な兄の渡洋一、7か国語を操る頭脳明晰な弟の渡真二。2人は近隣では知らぬ者のいない有名な兄弟だった。父親の提案で、夏休みに東南アジア一周の冒険旅行に行くことになり、洋一と真二は、両親やペットの動物たちと共にヨットで出航。航海は順調に進むが…!? 現地で出会った少年やペットの動物たちと共に、数々の困難を乗り越えていく。雄大な大自然を舞台にした冒険アクション。 ※「男の旅立ち」単巻版1~3巻を収録しています。

ぎんがでんせつのあ
銀牙伝説ノア 1巻
銀牙伝説ノア 2巻
銀牙伝説ノア 3巻
銀牙伝説ノア 4巻
銀牙伝説ノア 5巻
銀牙伝説ノア 6巻
銀牙伝説ノア 7巻
銀牙伝説ノア 8巻
銀牙伝説ノア 9巻
銀牙伝説ノア 10巻
銀牙伝説ノア 11巻
銀牙伝説ノア 12巻
銀牙伝説ノア 13巻
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銀牙伝説ノア 15巻
銀牙伝説ノア 16巻
銀牙伝説ノア 17巻
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