激闘の末、シリウスという優しき戦士を喪った犬の楽園
新たな波乱が巻き起こる!!
銀牙伝説”新シリーズ表紙&巻頭カラーで開幕!!

5月24日(金)発売「週刊漫画ゴラク No.2662」より連載開始。

(漫画ゴラク公式サイトより)

週刊漫画ゴラクの公式サイト。最新号・コミックの最新刊情報&ここでしか見られないオリジナルコンテンツ満載!

今日、発売のエピソードも含めて後3話で完結させるとすれば、かなり急ぎ足になりますね。
未だ合流していないノア&シオン組とボブ&チビ&クロウ組が、どうなるのか?

車を使うんじゃないかと思っていたけどここにきてやっぱり車を使うのか、と、ちょっと予想通りになった。
シオン、やっぱりノアに案内させる為だけに登場させたかったのか?
越後に居ても違和感のない都合のいい理由が作れるキャラってだけで再登板させたように見えてならない。その代わりチビの事忘れて何故か仲良しの友達に会いに行こうとしてたヨクワカランキャラになってる…

メインであるはずの謎の触手があまりにも進みがない。千切れても元気、それだけ?
来週合併号だから再来週は休載になるはず。
来週⑦で3週間後に⑧でその翌週は休み?

米軍なすすべなしと書くなら最初から出す意味があったんでしょうか?

⑧は一気に加速する事も多く、引きには気になることも多いですが、①から失速…というパターンが多いのが
この12巻で少しは謎がわかるものかと思いましたが、あまりにも遅い……人間を「使えないもの」として扱うのがこの漫画の事ですし、科学班が到着しても「なんだこれは!謎だ!」で終わるか、「調査は中止だ!帰るぞ!」で犬達ポツーンになる気も。
これ、面白い、展開が早いと思って書いてるんでしょうかね。ここまで緊張感も危機感もない話はどうかと思います。

大体、あの触手みたいな物が、果たして魔王の本体なのかどうかも現状では不確かですね。
魔王の本体は別に在るのかも知れません。
隕石の中とか隕石自体とか或いは天に在るのかも知れません。
それに、この星を滅ぼすとか言っているのはノアだけで肝心の魔王は触手を出したり引っ込めたりしているだけで、一向にそれらしき行動を起こしませんね。
多分、3週間後の「銀牙伝説ノア第94話▶️未知の物体⑧」で、次の展開が示唆される物と期待しています。

柱状の塊を立ち上がって見て大王様と呼んでいた王王がいたから知能も大きさも関係ない異物のものを魔王といっているんじゃないかと思いましたが、この漫画先週の展開さえもまげるか忘れて別のを出してくることもあるので、あり得なくはないですね。

前からですが、発言と実態が伴ってないのも緊張感を削がれている気がします。
いずれそうなるよって話ならいいですが、いくつか犬も人も殺せる場面があったのに死者に取り付くだけで一向に手を出しませんでしたし、本当に出したり引っ込めたりだけでしたね。これでどう地球を滅ぼすつもりなのか。
自然災害で人や犬、他の動物が死んだところをあまり描かれてないのを見るに、あんまり「そういうつもり」がないのかなと思ってしまいます。あるいは、ただでさえ今までもが架空なのに、SF物に昇格して派手にやるものなのか。

私が作者なら次の第95話のタイトルは
銀牙伝説ノア第95話▶️進撃の大魔王」にしたいです。(笑)

予測できない闘いが始まるで次回に続いているけどちゃんと完結するのか...
ラストウォーズみたいな終わり方だけはしないでくれ

予測できない戦いが始まるってより
後のことを何も考えてない構想丸投げの展開が始まりますよって言ってるんじゃないのか?
どこまでも読者の期待や予想通りにはさせたくない
ただこうすればびっくりするんじゃないかって性格と質の悪い(性質の悪い)話を続けるんじゃないのかって。

ラストウォーズの結末は考えていない。面白くなったら引き延ばすようにしてるって芸人のラジオで語ってたと思うし、ぐだぐだなテンポ悪い状態でこのままいくとなったらもう落ちるところまで落ちるしかないのか。
銀牙流れ星銀のような熱い勢いはもう見る影もない。

取り敢えず、今回で「第96話▶️未知の物体」が、
終了したので次回からの「第97話▶️?」のサブタイトルが、分かれば、或る程度、今後の展開が読めそうな気もするのですが。
兎に角、サブタイトルから言っても、第96話は「未知の物体って、こんなのですよお!」って紹介だけで連載8回を消費する必要が、あったのですよね。
(笑)
今、はっきり、予言出来るのは、「この漫画は絶対、年内には完結しない!」って事くらいかな?
化学部隊とボブ&チビ&クロウ組とノア&シオン組の
3グループが、合流すれば、少しは話が進むのかと期待していましたが、信じられない位に、一向に到着しませんねぇ!

サブタイトルにノアという名の男って出てきた第2巻でもノアの話が出てきたのは②の1話だけでしたので、今回のように8話消費する必要は絶対になかったと考えられます。今作から①〜⑧の形式になったのはサブタイトル考える手間を省きたかったからなのではないかと。
もしかすると、全然ノアの話してないじゃん詐欺じゃん!という苦情がついた故に引き延ばししてしまったのかとも思われますけれど、考えすぎでしょう。

年内どころか来年に完結するのかさえも怪しいです。この調子でずっと何年もやってたら発狂しそうなものですが。ラストウォーズさえも満足に作れなかったのに今作がうまくいくと思ってるんでしょうか。
3グループ出したら一気に話が進んでしまうのでチマチマ少しずつやるしかないのか…

週刊少年ジャンプに連載された「銀牙シリーズ」第1作の「銀牙 -流れ星 銀-」 からの巻数は
全18巻→全60巻→全30巻→全22巻→既刊11巻となっています。
本作が、全何巻となるのか皆で予想してみませんか?(笑)
私の予想では全20巻です。
後9巻ですね。(笑)

ザラストウォーズが22巻と微妙な巻数になったからなぁ。
この遅い流れで20巻まで続くと思ったら読んでる側としてはゲンナリするなぁ。描くのは苦じゃないんだろうが読んだ時におかしいと思わないのかね。
人間出したらテンポが悪くなって思想込みの発言多くなるし、犬に重点おいても各地の犬達を中継する頻度が多いから進んでないように見えるし先週や先々週の活躍を後退させる展開の頻度が多いから
そのあと面白くなる展開になるとは思えないんだよな。

感情としては次の巻で終わって欲しいが続くんだろうなぁ。20巻以内に終わりそう。
もう巻数でこち亀越えたいって目標はやめた方がいいんじゃないかな。そもそもだけどこち亀とは話の中身が違う。面白さの方針が違う。中身を疎かにして巻数だけ増やすのはどうなんだろうな。

でも先の事は分からないので、もしかしたら、
第18巻〜第19巻当たりから急激に加速して、地球の存亡を掛けた戦いに突入して結局、第30巻位迄は、行くような気もします。

Weedオリオンと同巻数。
グダグダウォーズでさえも22巻だった。
Weedオリオンも終盤失速しましたし、
加速してもしなくても結局何がやりたかったんだという後味の悪い事になるんじゃないかと。
長ければいいってものではないと原作者も編集も理解していないんじゃないかって。

まあ!
結論を言えば、全20巻から全30巻の間に収まると思います。
つまり1番短くて全20巻で、1番長くて
全30巻と言うのが、現状からの予想ですね。
取り敢えずは全30巻迄、あるものと覚悟の上で、気長に物語の進展を待つ事にしますね。

1ヶ月に3話か4話あるとして。
①から⑧たまると1巻分。
コミックは3ヶ月の間隔で発売される。

で、既刊11巻から20巻って2年近く?
それで20巻から30巻までいくとしたらまた2年近く?

私個人の意見としては15巻で終わったら良いと思いますが、まあ無理でしょう。
原作者の年齢や画業50周年という数字を見てると気長に待つのも怖くなるんですがね。
気長にまつとしても限度がある。

今までの間延びした展開を削ぎ落としたらもっと短くなっているでしょう。
このままでは疑問を投げかけたラストウォーズより中身がない。やってしまった以上あとには引けないはずだが、まあ前回や前々回の話をなかったことにしてまで引き延ばす漫画であるからこの調子のままラストウォーズ未満の緊張感のなさで進行続けるんでしょう。

取り敢えず前回で「第12巻」に収録される「未知の物体」が、終了した訳ですが、来週の8月20日からスタートする「第13巻」の収録予定分では、もしかしたら物語が「赤蟻」との戦いに巻き戻ってしまうのかな?
今更、「赤蟻」を倒した所で、魔王や未知の生物やノアの予言を全て無かった事にしない限りは完結させにくいと思いますが。
多分、第13巻から第15巻辺り迄は物語が一旦、
「赤蟻」との戦いに巻き戻ってしまいそうな気がします。
そして多分、第15巻の最期辺りで、化学部隊と
ボプ&チビ&クロウ組とノア&シオン組の
3グループが、合流して全員集合となって漸く
物語が動き始めるのではないかと思います。
そして第16巻で、ノアに拠って「魔王」の正体や
目論見が、明らかになって第17巻から第20巻に掛けて魔王との戦いか或いは魔王の破壊からの
他の犬達の救済に物語が、進んで行くのでは無いかと思います。
第17巻から第20巻の4巻で魔王との決着が付けば
「全20巻」で、完結するかも知れませんね。
でも、もしも、生き残りの犬達を救済する為に
全国を旅するような展開になれば本当に「全30巻」迄、行くかも知れませんね。
どちらにしても本当に気の長い話ですね。(笑)

ここで赤蟻を倒しておけば生命体の話に集中できたのに、傷を直して復活させたのはきっつい。
それとも未知の生物がどうにもならなくなったから赤蟻王王に謎の生物を寄生させて終わりにしたのか!?
ラストウォーズも諸問題を投げ出してモンスーンだけ倒して無理やり解決したように見せていたし、未だに読んでる我々にとっては意味不明な生物も「もう前回で見せたから!」って謎が充分明らかにならないまま進行されそう
さすがに13巻から赤蟻倒す話に戻るのは越後で少なくとも一匹二匹は倒しておけよ!とか、米軍で何匹か倒しておけよ!とか、あのとき数匹減らしておけばよかったんじゃないのか!?って言えるんですけど!?
ここで2巻赤蟻に倒す話になるのは頭が痛くなるがでもあのラスウォ作った人たちならやりかねないな
いちいちテンポ悪くして焦れったくさせるというか
「気を長くさせる」?ここまでいけば意地が悪いよ!?

いつまでも完結させずに右往左往してる作者の年金漫画か?いつまでもこのままは意地悪すぎだぞ、伏線あって長くするとか面白いなら別だけど同じことの繰り返しで長々とやってるのはさすがに読んでて気が触れる
のんびり描ける人は違うな、全力で描いてたのに急死してしまった○ルセ○クの作者を思い出すわ

私自身の希望としては、第20巻迄は
意地でも続けて欲しいです。
後は作者さん達に御任せします。

長過ぎるとか、早く終わって欲しいとか言っている人達が、いますが、正確には長過ぎるのでも、早く終わって欲しいのでも無くて単純に、
この漫画が、面白く無いだけだと思います。
圧倒的に面白ければ誰も、そんな事は言わないと思います。
私自身が、はっきり言って、今のこの漫画は
全然、面白く無いと思っています。
でも、最終的には、面白くなる事を期待しています。
なので作者さん達には少しでも面白くなるように
最低全20巻迄は頑張って欲しいと思います。

圧倒的に面白かったら誰も文句言わない長すぎるなんて話も無い
インパクトだけで面白いと思ったら大間違いだと思ってるけどこの漫画はいつまでもインパクトが面白いことだと勘違いしてそう
期待したところで終わりも展開も何も考えずに打ち切りみたいな最後になったラスウォがある
それでこの間延びした展開が改善されないのを見ると、もうなにも期待しないでくれって暗に言われてる気がする
面白くなる事の期待なんてずっと読んできた「気の長い」読者だけ言えること
俺にとっては20巻は遠すぎる
連載続行できるくらい脳死で買い続けろってことでしょ?今の超展開超生物が出てきたこのタイミングからプラス9?ここまでこれる読者が何人いる?買い支えてくれる読者は何人いる?
判断は15巻くらいでいい
それとも壮大なテーマを提示したり原作者お得意の人間の愚行を説いたり犬の救済で話を伸ばすつもり?ラストウォのように仲間同士の足のひっぱりあいや無駄足エピで時間を稼ぐつもり?

コミック買うより週刊誌読んだほうが原作者の勢いある執筆活動をおがめるかもしれないんでそっちに移行するわ15ならいいけど20まで買い支える気もないし期待も持てない
作者が期待させてくれる内容なら黙って読むが読者が期待しましょう!って煽ってるような漫画のどこに期待しろっちゅうねん

私は第15巻分の連載が終わった時点で、何処まで話が進んでいるかで、この作品の先行きが有る程度見えてくると思っています。
早く8月20日が来て欲しいです。

15巻分どころかインパクト薄い1話目から勧善懲悪路線の8巻まででいつもと同じじゃんと思う人はボロボロ読まなくなるだろう、隕石落下も出て来た時点で「この作品の先行きが有る程度見え」てるんだわ。
15巻分なんて生温いわ、王王を無駄に蘇生させた次の巻分で良い。無駄に赤蟻を挟む上でラスウォの尻ぬぐいことチビ達をどう扱うつもりなんだろうか?

ファーストウォーズはゴラクエッグ連載中に少し読んだことあるよ。もうWebで公開されてないっぽいね。

面白いかと言われると微妙なとこなんだが、ほんわかギャグマンガって感じで本編とは全く別モノのスピンオフ作品だった。絵が違いすぎてどうしても慣れなかったなぁ。描いてる漫画家さんが違うから仕方ないけど。

反論できないからってとにかくなんて言葉使わないほうがいいしなんであなたが盛大な期待を煽るんですか?こんなくだらない内容で期待なんてしたくもありませんね、サクラですか?

ファーストウォーズはコミックで1巻とデカデカと書かれてるから続きがあるのかないのかさっぱりだね。
よく聞くのはコロコロコミックのギャグが受け入れられる人は良いんじゃないかってことだね。メタあり原作のパロありで滑るところは滑るかも。
他キャラクターの子供との絡みもないのがね。
なんの都合なのかウィードや銀が喋らなかったのも難かなぁ。
がんばって原作キャラクターの等身を真似て描いてるんだろうけど、首や顔が硬い感じの線で見ていて疲れた。

毎回期待しなきゃよかったなぁ〜って展開になるから煽らないでほしい。
勝手に期待したのはそっちだろ!みたいに思われてるんじゃないか?

私はサクラではありませんが、自分の言いたい事を言う以上は人になんと思われようが何と言われようが、構わないと言う覚悟の上でいっています。
本音を言えば人に期待を煽ると言うよりも自分自身に言い聞かせている要素の方が多いです。
そらから、制作スタッフと我々読者の利害関係は
完全一致していると思います。
制作スタッフが、詰まらない作品を作って得に
なる筈は無いと思います。
読者は面白そう作品を読みたいし制作スタッフも読者の喜ぶ作品を制作してより売上を上げたいと思います。
つまらない人作品を作って得をする人は誰もいない筈です。

得?何言ってるの?『銀牙』ってタイトル付いてるだけで単純に買ってる層が多くて内容なんて誰も気にも止めてないと思うよ?内容なんて二の次じゃない?

つまらない人作品を作って得をする人は誰もいない筈」「完全一致していると思います」
それあなたが考えてるだけですよね?
ラストウォーの出来栄えは非常に悪くて不完全燃焼だった、なんでここまで続けるのか?終わらせるべきじゃないか?ここまで連載続けろと言うのは高齢な作者に無理を言わせてるんじゃないか?とは俺は思うね。
そこでこんな人気作品まだまだ終わらせられない!なんて言いのけたのがこの漫画の担当だったと聞く。
面白いと思ってんならラストウォーで書ききれなかった結末や部分を書いてスッキリさせる、それならまだいい。何もかも投げて今ではこんな無茶苦茶な展開を続けるとは驚きだ!解決すらしてないんだが?

噛み合ってないんだよ、どこも。
そうやってどう思われようが言いたいことをぶちまける、「はず」だと都合のいい妄想をして自分に言い聞かせてるのが何よりの証拠さ!
読者は銀牙を読みたいだけで内容はどうでもいい、担当もそれを理解して銀牙に出てきた犬を最低限出した茶番を続ける!都合のいい妄想の押し付けは毒にしかならないよ。

漸く第13巻分の連載が始まりました。
残念ながら未だ物語の核心には至りませんでしたが、少なくとも第13巻分中にノアが、到着して、
魔王の存在が具体化される事は間違いなさそうですね。
次回からが楽しみです。

得?何言ってるの?『銀牙』ってタイトル付いてるだけで単純に買ってる層が多くて内容なんて誰も気にも止めてないと思うよ?内容なんて二の次じゃない? 「つまらない人作品を作って得をする人は誰もいない筈」「完全一致していると思います」 それあなたが考えてるだけですよね? ラストウォーの出来栄えは非常に悪くて不完全燃焼だった、なんでここまで続けるのか?終わらせるべきじゃないか?ここまで連載続けろと言うのは高齢な作者に無理を言わせてるんじゃないか?とは俺は思うね。 そこでこんな人気作品まだまだ終わらせられない!なんて言いのけたのがこの漫画の担当だったと聞く。 面白いと思ってんならラストウォーで書ききれなかった結末や部分を書いてスッキリさせる、それならまだいい。何もかも投げて今ではこんな無茶苦茶な展開を続けるとは驚きだ!解決すらしてないんだが? 噛み合ってないんだよ、どこも。 そうやってどう思われようが言いたいことをぶちまける、「はず」だと都合のいい妄想をして自分に言い聞かせてるのが何よりの証拠さ! 読者は銀牙を読みたいだけで内容はどうでもいい、担当もそれを理解して銀牙に出てきた犬を最低限出した茶番を続ける!都合のいい妄想の押し付けは毒にしかならないよ。
@名無し

例えは、スポーツ競技ても、八百長を除けば誰だって勝ちたい外しますねですが勝てるとは限らない。
それと同じように漫画作品でも面白い作品を作ろうとしても必ずしもそれが成功するとは限りません。
必ずそれか、成功するのならば全ての作品が大ヒットしているはずですね。
つまり私か言いたいのは作品が面白く無いからといって、それを悪く言うのはスポーツ競技で敗退した選手を「何で負けたんだ」と非難するような物だと思います。
まあ!実際に、そういう人達も居られるようですが。(笑)

スポーツジャンルじゃないのにスポーツで例えられても知らん。進展の遅さを期待値上げるためなんて何度言っても無駄。ラストウォーズの結末見ろよ、何も無かっただろ。しつこい。期待しない。これだけだ、信者うざい。勝手に期待すんのはそっちであって押し付けんな。いい加減にしてくれ。

まぁ今の展開が駄目だって言う人もこれで良いって言う人も両方居て当然じゃないですか?
俺は雑誌で読んでるから純粋に早く話進めてくれって思ってるけど、単行本で読んでる人からしたら意外に今のテンポで不満がないとかそういうのもあるのかもしれんし。

うーん今週も進展なし
王王が森へ逃げて、ヘリが戻って日が暮れるだけ
どこからともなく米軍の増援が来て、どこかへ向かっていったが、謎のクレーターや、全滅した部隊より優先する目的地があるというのか

戻って報告してくれって戻した一機がいるしクレーターと王王、死体運びとかするんじゃないか?
でも一気に日暮れになったし肝心なところで省くよなこの作品って

単行本は今タマネギが出現したとこだけど次は行ったり来たりの往復篇でっしゃろ?あれテンポ悪いで

しつこいのはお互い様じゃねえ。あんたがしつこいから反感食らってんだよ。都合の悪いことは全無視か?信者そのものの話なんて宛にならんし聞きたくもない迷惑だ!

OL -Office Love-

OL -Office Love-

OLイラストが話題になりそして自他ともに認めるOL好きイラストレーターであるどうしま先生が監修を務めるOLオムニバスイラスト集になっております。イラストレーター41名が贈る、日常の中の憧れが詰まったシチュエーションイラスト作品集になっております。また、各イラストレーターによるキャラクターの社員証風イラストも収録しております。
FANG

FANG

地上に唯一残された白狼の遺伝子を持つ狼犬・アスカリ。その無二の遺伝子が、強欲に駆られた巨悪たちを呼び寄せる。手段を選ばぬ魔の手に対峙するアスカリの運命は…!? 原作・城アラキ、作画・高橋よしひろの強力タッグが紡ぐサバイバル・ドッグアクション!
~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー

~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー

時は昭和35年、雪深い奥羽の山村で、その年小学校に入学するボク=オットは、大自然と動物たち、家族に囲まれ、貧しいながらも豊穣な日々を夢中になって生きていた。自らは働かず家族を怒鳴ってばかりの父親と、慈悲深い母、父の暴威を共に受けとめる兄弟たち、末っ子のオットは翻弄されながらも小さな冒険に挑み続ける…。著者・高橋よしひろの追憶が織りなす「昭和奥羽少年物語」、その第1巻が待望の単行本化! 銀牙シリーズの原風景がここにある!!
伝説保存ノ書 銀牙四代

伝説保存ノ書 銀牙四代

「銀牙‐流れ星 銀‐」「銀牙伝説WEED」「銀牙伝説WEEDオリオン」そして「銀牙伝説リキ」。最強の熊犬一族の歴史を一冊にまとめた豪華保存版。 あの名場面が美麗な印刷で読める名話再録、特製カラーピンナップ、キャラクター図鑑、銀牙史年表などなど、銀牙の世界を楽しむコンテンツ満載。 この一冊で銀牙伝説の全てがわかる!!
試し読み
杏樹と次郎丸

杏樹と次郎丸

銀の血を継ぐ者――名熊犬・リキの孫であり、銀の姪、ウィードのいとこにあたる、牝犬「ユキ」は、奥羽山脈の片隅で老マタギ・沢村義人に熊犬として仕え、有能ぶりを発揮していた。義人には4人の子供が居たが、長男一家が不遇の交通事故に遭い、ひとり遺された幼い杏樹が、引き取られた次男一家で非道い仕打ちを受けているのを見るに見かね、杏樹を自らの元へ力尽くで連れて来る。義人の山小屋には4匹の仔犬たちもいた。上から、太郎丸・次郎丸・三郎丸・コユキ。優しいジジ(義人)と、5匹の犬たちに囲まれ、杏樹の平和で幸せな日々はいつまでも続くものと思われた……しかし、その夢がもろくも暗転する! 義人が抱えている秘密も謎のままに……! 流転する運命の奔流に呑まれる少女とそれを支える愛犬・次郎丸の献身。強い絆で結ばれた二人が希望へ向かって走り続ける、愛と感動のストーリー!!
ぼくの犬僕のウィード

ぼくの犬僕のウィード

「銀牙伝説ウィード」の著者・高橋よしひろが、愛犬家に贈るコミック&エッセイ!! 本書には著者自身がかつて飼っていた狼犬への“愛幸の心”、現在飼っている愛犬への“愛育の情”、連載作品「銀牙伝説ウィード」の主人公・ウィードに対する“愛着の念”が満ち溢れています。“犬は人間の最良の友”であり、“犬は絶対に裏切らない親友”であるという著者のメッセージが、随所にいきいきと描かれている絵本・漫画・画集・エッセイで綴る犬と人間の友愛の著です。
銀牙伝説ウィード名勝負列伝

銀牙伝説ウィード名勝負列伝

「銀牙伝説ウィード」で繰り広げられるウィードとの様々な戦闘に関して、勝負に至るきかっけから勝敗まで“見どころ”“解説”“裁き”“勝者”の4構成で分かりやすく解説されています! また“GBから一言”が登場犬紹介を更に面白くしてくれる「キャラクター紹介」が同時収録されています!!
【超!合本シリーズ】男の旅立ち

【超!合本シリーズ】男の旅立ち

ずば抜けた運動神経を持ち、スポーツとケンカにかけては天才的な兄の渡洋一、7か国語を操る頭脳明晰な弟の渡真二。2人は近隣では知らぬ者のいない有名な兄弟だった。父親の提案で、夏休みに東南アジア一周の冒険旅行に行くことになり、洋一と真二は、両親やペットの動物たちと共にヨットで出航。航海は順調に進むが…!? 現地で出会った少年やペットの動物たちと共に、数々の困難を乗り越えていく。雄大な大自然を舞台にした冒険アクション。 ※「男の旅立ち」単巻版1~3巻を収録しています。
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肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇が始まる!!
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テロ組織「動物解放同盟(ALA)」が生物科学研究所を襲撃した際、妊娠しているメスのチンパンジーが保護された。彼女から生まれたのは、半分ヒトで半分チンパンジーの「ヒューマンジー」チャーリーだった。チャーリーは人間の両親のもとで15年育てられ、高校に入学することに。そこでチャーリーは、頭脳明晰だが「陰キャ」と揶揄されるルーシーと出会う。「テロ」「炎上」「差別」……ヒトが抱える問題に、「ヒト以外」のチャーリーが、ルーシーとともに向き合うヒューマン&ノン・ヒューマンドラマ。作品集『パンティストッキングのような空の下』が「このマンガがすごい!」2017(宝島社)のオトコ編第4位にランクインし、話題になった漫画家・うめざわしゅんによる連載作品、開幕!
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ぎんがでんせつのあ
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