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銀、ウィード、そしてその子たち、オリオンとシリウス兄弟。銀牙伝説は受け継がれていく…。犬達の楽園・奥羽を襲った赤カブトの血を継ぐ狂熊・モンスーンとの激闘で命を落としたシリウス。どんな敵とでも解り合えるというシリウスの理想を最後まで理解できなかったオリオンは、シリウスを喪ったショックを受け止められず、姿を消した。そして始まるオリオンの放浪の旅。その旅路でオリオンが出会う犬(もの)とは…!? 銀牙伝説シリーズ、最新章始まる!!
途中で投稿してしまった、要請があって書いたものかもしれないから作者としては納得してないのかなと。
それはまだ理解できる部分もあるんだけどだからこそ今回のような超展開はずっと好きではないと思っていた。
なのにノアは隕石から滅茶苦茶。真剣にって前提こそあれど気分で描ききってる雰囲気がラストウォーズから隠しきれてないのがね。
狼出したら赤蟻より面白くなりそうなんだけど。
赤蟻も見た目のインパクトだけで弱いしカリスマもないし弟達は空気。そもそもかませとして出してるのか最初はこいつらを倒すいつものお流れだったのか、わからない。
俺は狼の章好きだったよ、ビルやベムをあやめたのは悲しかったが狼たちの見た目も好きだった。
作者には少しでもファンがいるってことは知ってほしい・・・・知ってるよな。
言ってる事わかるわ 義理堅いところも売りの癖に熊と闘った大事な仲間を 無かった話の連中に殺されてるんだから酷いわな
わかってくれてありがとう。
どんな事があっても仲間を見捨てることは出来ない!なんて四国編で主人公が堂々と言っていたし、志を共にした犬達のことは何があっても無かったことにはされないと思っていたよ。
でも続編からは一切何も情報がないんだよね、語られてない。法玄戦で幽霊として出てきたかモスの三途の川にいる程度?
WEEDオリオンだとかつてビルがいたであろう四国に黒脛巾がなんの前触れもなく後付で縄張り作ってたし。
九州はノアの過去語りでベムが一瞬語られただけ。
そのオリオンでさ、二十三巻に「敵味方関係なく伝説となった漢達は等しく全ての犬達の心の中で生きている」って書いてあったんだけど、かっこいい言葉だけで終わらせてるように見えて悲しくなってくる。
公式としてはWeedで言われた第二の聖戦で死にましたってことで終わらせたんだろうけどね。
そういえばノアのコミックエッセイでGBを脇役って書いてたな。読んでる側からすれば相当印象が強い役だと思ったんだけどな。あれでも脇役なんだな。
いえいえこれだけ詳しく書いてくれれば こちらも語りたくなってしまうもんさ
本当にありがとう、久々に話してスッキリしたよ。
昔の銀牙を知ってるうえで今の銀牙を読んでる人は貴重だと思うんだ。めちゃくちゃな展開で離れた人や酷くなった有様で離れる人を見てきたものだから。
ずっと読んできて溜息が止まらなくなってしまったものだから、そろそろ潮時なのかなと自分で思ってしまったところはあるんだよね。ここを覗いたのは最初は好奇心だったんだけど、久しぶりに読んでて楽しかった頃を思い出したよ。
このサイトにレビュー書けるところがあるから書いてこようかな。ラストウォーズもノアも見返してみるわ。
返信をくれた名無しさんへ、また語り合ってくれたら嬉しいな。
よし!これからも語りましょう!
マンバか ここなんかいいよな!そのうちにあなたと会って語りたくなってしまいそうだわ 笑
返信をくれた名無しさんへ、俺です(笑)
ありがとう、これからも語り合いましょう!
ここが一番気楽に語れるからとても楽しいな、このご時世じゃなかったら横手のまんが美術館に行きたかったね(笑)
そういえば蔵の駅で作者のイベントがあると聞いたんだけれど、何も情報がないのが寂しいね。