またまたインドへ馬鹿がやって来たの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 電子書籍だと「インドへ馬鹿がやって来た」と「またまたインドへ馬鹿がやって来た」がセットで4巻になっているんだな。久しぶりに読んだがやはり山松ゆうきちの漫画は学ぶべきところが多い。 ・特に好きなところは? 「サイキールリクシャー ワーレーキドカーン」は何回読んでいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ショッキングな表現が多いと思いますが「サイキールリクシャー ワーレーキドカーン」はすごい良いものを読んだという気分になれると思うのでおすすめです
凄く面白そう。
時々耳にする例え話に
「未開の国に二人の「靴のセールスマン」がやってきた。
一人は、この国では靴は売れない、靴を履く文化がない、
と言い、もう一人は
この国なら靴は売れまくる。誰一人として持っていないのだから、
と言った」
とかいうのがありましたが、この話って結論というか
結果は示されていないんですよね。
それを実践する漫画みたいですね(笑)。
しかし
>>インドで漫画を売るという時点ですごい発想なのに
売る漫画が平田弘史の「血だるま剣法」
このチョイスは凄すぎるでしょ。
山松ゆうきち先生、どんな人かしらないけれど
ほとんど突き抜けちゃっているな・・