読むとむちゃくちゃ勇気が出る

作者がインドには漫画がないと知って、インドで漫画を売って大儲けしようと考え漫画を翻訳して売る話なんだが、全編通してトラブルだらけなかで意地でも成功させるぞという強い気迫を感じることができて読んでるとむちゃくちゃ勇気が出る。

インドで漫画を売るという時点ですごい発想なのに売る漫画が平田弘史の「血だるま剣法」というところに本人の本気度を感じます。

凄く面白そう。
時々耳にする例え話に
「未開の国に二人の「靴のセールスマン」がやってきた。
 一人は、この国では靴は売れない、靴を履く文化がない、
 と言い、もう一人は
 この国なら靴は売れまくる。誰一人として持っていないのだから、
 と言った」
とかいうのがありましたが、この話って結論というか
結果は示されていないんですよね。
それを実践する漫画みたいですね(笑)。

しかし
>>インドで漫画を売るという時点ですごい発想なのに
  売る漫画が平田弘史の「血だるま剣法」
このチョイスは凄すぎるでしょ。
山松ゆうきち先生、どんな人かしらないけれど
ほとんど突き抜けちゃっているな・・

冷静になるともう少し計画性をもってやればいいのにって思ったりするけど、その冷静さがあったらこの「インドで漫画を売る」というのできない。

昔はそんなに好きじゃなかったんですが最近「山松ゆうきち」の独特の表現やむちゃくちゃさにハマりその一環で読んだのですがあまりの迫力に感動しました。

コメントする
また読みたい
フォロー

このクチコミをフォローしているユーザー

store