ヤンキー漫画の金字塔、初のスピンオフ!
喧嘩無敗の最強男!キレるとヤバくて女好き!
鈴蘭男子高校の怪物、花木九里虎がやってきた!
【著者】高橋ヒロシ 鈴木リュータ
【掲載誌】週刊少年チャンピオン
【連載期間】2019年No.7〜(2019年1月17日発売))
ヤンキー漫画の金字塔、初のスピンオフ!
喧嘩無敗の最強男!キレるとヤバくて女好き!
鈴蘭男子高校の怪物、花木九里虎がやってきた!
【著者】高橋ヒロシ 鈴木リュータ
【掲載誌】週刊少年チャンピオン
【連載期間】2019年No.7〜(2019年1月17日発売))
和庭3兄弟って最終決戦でもうやられて退場したっけ?
誰に負けましたか?
七頭角に瞬殺された
でもまだトオルってやり残したことあるんだよな?兄弟じゃないが
愛之助が母親のこと母さんやお袋じゃなくあの女って呼んでるのが意外だった
子供の頃に真樹に言われた通り母親と話して和解したからアニメやゲームに触れられるようになったのかと思ってたけど、和解してなかったのかな
過去回想では、母親と話してみろと言われた後のことは触れられてなかったんだっけ
表面上は和解しても、内心は許せてないんじゃないかな。耳聞こえなくなるくらいのストレスの原因だったんだし
母親からすると今の愛之助って理想の愛之助じゃなさそうだけどどう思ってるのか気になってた
改心して沢山の友人たちと笑いあう息子を好意的に見ているのか、自分に従わなくなった息子に失望して険悪な仲なのか…
表面上の態度と内心が違うって確かにありそうだね
不良とつるむ息子に失望してたけど花音財閥のお嬢様と付き合ってると知って手のひら返し、とかだったら最悪
それはえぐい
真賀也や武士でさえ親父、お袋って呼んでたのにあの女って相当恨んでるんだろうな
いつも人懐っこくて優しい愛之助だからこそあの女呼びが重い
愛之助vs天誅の喧嘩より愛之助の母親の気持ち悪さの方がインパクトありすぎ
入浴シーン見てつい「キッショ!」って声出て本誌閉じてしまった
わざわざ「そうすれば排泄時だけは一人になれた」って言ってるってことは、母親の機嫌を取らなかったらトイレに行く時も監視されるってこと?この母親異常すぎでしょ…
耳聞こえなくなるレベルのも納得です…
>わざわざ「そうすれば排泄時だけは一人になれた」って言ってるってことは、母親の機嫌を取らなかったらトイレに行く時も監視されるってこと?
流石にドアの前で待ってるんだよな?
ドアの前で待ってるのも嫌すぎるけど排泄時に一人になれない=個室の中まで入ってくる
だったらもはやホラー
先週は表面上和解したけど内心許せてないパターンもあるのか、って思ってたけどこれ表面上だけでも和解するのは無理だわ
ラスト2ページのトオルにも注目してあげてよ
愛之助母のキモさが想像を超えてたものだから…
作者TikToKに新アカ作ってたけどTwitter、TikToK、インスタと分けられると情報追うの面倒
制作裏話自体は興味あるけどバラバラに情報出さないでどれかにまとめるか3つそれぞれに投稿してくれないかな
追わなきゃいいじゃんw
週刊連載しながら住み分けごとに情報出してくれてるのに文句言ってる人いて草
「もうやめて」を「ガンバレ」だと勘違いしてたの辛すぎ
単純に勘違いが辛いのもあるけどこれまで相手の心の声を読み取ってきたのに大事な場面で純恋の願いを読み違ってしまったのが…
大嫌いな母親の望みは完全に聞き取ってそれに沿った行動ができたのに、最愛の人の望みを誤解した上に笑わせたかった彼女を泣かせて負けるのが皮肉効きすぎ
それに追加で助六の刺青踏まれてるのも愛之助の大事な物全部ぶち壊してる感すごい
「もうやめて」と「ガンバレ」の勘違いもだけど、真樹の死を告げられた時も純恋の愛が誰へのものかわからなかったり純恋がどうして真樹じゃなく自分と付き合ってるか知らなかったりと純恋が絡むと心を読み取る精度が落ちてる気がする
「もうやめて」なんて言ってるのが仮に聞こえたとしてもベタ惚れしてる相手の前で宿敵から逃げるとか降参するとかも愛之助としては無理だろ
どうするのが正解だったんだろうな
好きだからこそ「こう思ってるはず」「彼女のために格好いいとこ見せたい」みたいな欲とか思い込みが混じって純粋に相手の気持ちを聞けなくなるのかね?
そこらへんが人間臭いキャラだな
そもそもなんで純恋って真樹好きだったのに愛之助と付き合ったんだろ?
それ明かされてないよね
中3のあたりでは福岡の抗争が原因で真樹と連絡が全然とれなかったってあったから、純恋も不良として名を上げるのに大変なときに連絡が取れない初恋の相手より積極的にアプローチかけてきた愛之助の方に気持ちが移っていったとか?
愛之助の方は純恋との出会いがきっかけで耳が聞こえるようになって人との繋がりが持てたから好きになったけど、純恋のほうはそういうはっきりしたきっかけがなく愛之助と付き合ううちに少しずつ惹かれていって…パターンだと思う
7月8日発売28巻はどこからどこまでだっけ?
千極VS金剛の最初あたりか
今週の展開アツすぎんか???
熱かった!姉として天誅に接するところとか愛之助への語り掛けとかグリコの登場タイミングとかいろいろあるけど特にどれ良かった?
私は愛之助への呼びかけにグッと来た
これまでの愛之助との思い出がよぎるのもいいけど「あんたが愛してくれた私はちゃんとあんたに恋をしているよ」って告白にお互いの名前が入ってるのが良かった
リボンやゼニカメも鈴蘭を上げていたけど、作中では鈴蘭が最上位なんだな。
七頭角は春道と年齢では同じ年になるけど、春道を10としたらどの程度なんだろうね?
名前入ってなくない?
愛之助は純恋を愛して、純恋は愛之助に恋をしてるってことだからちゃんと愛と恋が入ってる
名前の文字がそれぞれ入ってるね
それより鈴蘭と卍帝国の名前が出たのは普通に痺れたわ。ちゃんとworstの世界観なんだな。
天誅の足掴んでる時の愛之助って耳聞こえてるのかな
初めて純恋たちと出会ったときみたいに純恋の言葉で聴力が回復したのでも、聞こえないけど純恋のピンチに反応したのでもどっちでもエモい
最新刊で「あの日いじめられてたのは豪太ではなく山葵」ってどういうこと?
山葵を守るために暴走していじめっ子を再起不能にしたってのはわかるけどいじめられて泣いてる豪太と笑顔の山葵ってあれどういうシーン?
豪太自身の記憶ではいじめられて泣いていた豪太に笑いかけて仲良くしてくれたのが山葵ってことになってたけど実際はいじめられて泣いてたのは山葵だったって記憶の改変?よくわからないな…
いや普通にいじめられたの助けられてそのまま遊んだからでしょ
返信忘れてました。遅くなりすまない。
教えてくれてありがとう。
次巻は1巻リング戦かな。
天誅戦開始から面白くなってきた。
やっぱりそう?
いじめっ子を再起不能にしたってあったのにいじめっ子から泣きながら逃げてたり、無縁の墓編での森での描写ではあのシーンが2人が仲良くなったきっかけっぽかったのに既に仲良かったような描写だから混乱してた
これでバロンが千極に負けたら気の毒すぎるよね
本当にね
これまでのところ武士や天誅との喧嘩でも苦汁を嘗める結果だったし、見せ場を作っての敗退じゃなく苦戦しまくっていいから勝ってほしい
「今のあいつとあいつか?顔覚えました」の忍らしさに笑ったけど、勝ってくださいだけじゃなく「バロンさんが勝つと信じている…と信じてください」が染みた
こういう過去のエピソードで出た言葉を踏まえた台詞好き
豪太の言おうとしたこと「ごめん」だと思ってたから部下たちの驚きすごくわかる
部下たちも報われただろうな
バロン小さくない?
もっと大きなイメージがあったから、身長体重は書かない方が良かったよね
その辺は読者の想像に委ねて欲しい
「あの戦い方で今までよく故障しなかったな」って不吉なフラグに聞こえるんだけど…
266話で真賀也が「言えなかったよ あの話」って言ってたの気になる
個人的な話って千極を倒して不良たちの頂点に立つって事かと思ってたけど言えなかった話の方っぽく無い?なんで言えなかったのかってのも謎
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