ヤンキー漫画の金字塔、初のスピンオフ!
喧嘩無敗の最強男!キレるとヤバくて女好き!
鈴蘭男子高校の怪物、花木九里虎がやってきた!
【著者】高橋ヒロシ 鈴木リュータ
【掲載誌】週刊少年チャンピオン
【連載期間】2019年No.7〜(2019年1月17日発売))
ヤンキー漫画の金字塔、初のスピンオフ!
喧嘩無敗の最強男!キレるとヤバくて女好き!
鈴蘭男子高校の怪物、花木九里虎がやってきた!
【著者】高橋ヒロシ 鈴木リュータ
【掲載誌】週刊少年チャンピオン
【連載期間】2019年No.7〜(2019年1月17日発売))
高三グリコってことは大人になった七頭角が見れるのか
超見てえ
代替わりした各県のチームの新キャラ総長との喧嘩メインなら特に興味ないけど、大人になった七頭角とか秋の章までに出たキャラのその後メインなら見たい
真賀也→格闘家、純恋→服飾系、豪太→進学か飲食系?
愛之助→進学?
ってイメージだけど3年後の武士どうなるんだろ
あいつだけマジで心配
武士だけわろたww
武士だけ天涯孤独で多分中学も通ってたか怪しいし一人だけ現状無職だし本当にどうなるんだろう
回想でもブランキーの最期に悪人の末路はあんなもの、みたいな発言してたから武士だけ不良続けてたら辛い
最新刊のコメントには「ここまで来たら最終巻の目標はWORSTに並ぶ33巻」ってあったからあと7巻で終わるとして、次の27巻に8~10話収録されるなら豪太vsアントニオ決着回か武士vsローラ開始回まで
そう考えると残り6巻分、つまり48~60話で終わらせないと33巻では終われない
1ヵ月を4週とすると1年~1年3ヵ月で終了ってことだから大体長くて来年6月頃終了予定かな
ただ、グリコやバロンが天誅や千極と戦うとなると他の七頭角たちはメタ的に考えて退場してるだろうから、真賀也、愛之助、豪太、武士の退場に2話くらいずつかけるとこれで8話だからこの時点で1巻分消費
個人的に七頭角の退場を1話で済ませるとあっさりすぎて手抜きに感じてしまうかもってことで2話想定
vs千極戦とvs天誅戦はどうしても2,3話かかるだろうから短めに見ても4話必要
これで残り4巻半で秋の章のまとめと冬の章やるとなるとできなくはないけど結構厳しいような…
書き込んだ後で思ったけど春の章が3巻までだから冬の章をグリコのタイマン一本に絞ればいけなくはないのか?でも103話に描かれてる「婦女連続暴行事件が思いもよらぬ形でグリコに中学時代最後の試練を与えることになる」ってのが気になる
その事件がどうグリコに関わって最後のタイマンに至るか3~4巻で描き切れるのかな
2~3年伸びたっていいから無理に33巻で終わらせずに全部描いてほしい
高3グリコ九州修学旅行編の構想があるなんて書かれたら気になる
明らかに引き延ばしてだらけた展開が続くのは嫌だけど、打ち切り候補でもないのに話を畳むために描くはずだったものを削られるのも嫌
武士ってあまり周囲に関心なさそうだと思ってたから七頭角たちに心の中で語り掛けるシーン意外だったけどジーンとした
それぞれのことよく見てるんだね
あのモノローグの内容からすると真賀也や純恋はローラと相性悪そうだし愛之助も厳しそう
鉄人モードの豪太が最新話みたいにローラのガス欠狙うならワンチャン?
と思ったけど、これもこれで豪太の耐久力とローラのスタミナどっちが先に切れるかって泥沼の展開になりそう
だんだん数が絞れてきたね
最新話の「可哀想に 可哀想だな輝 お前」のところ切なくなった
不良たちの頂点に立つために特攻服を巡って争うなんて真樹自身は望んでないだろうことをわかってるのがリボンや純恋以外だと武士もっていうのが意外
周囲から英雄と呼ばれる真樹と仲間からさえも極悪非道と呼ばれる武士って対照的だし、暴排革命でもあんな風に豪太を煽って真樹と戦わせたのに七頭角の中で真樹の気持ちを理解してるのは武士なのが面白い
豪太の言う「たけちゃんは優しいから」っていまいちよくわからなかったけど最新話のモノローグで武士の優しさがわかった気がする
「千極、武士を圧倒」ってもうボロボロっていうか決着ついてるようにしか見えないんだけど…
普段強気でやかましい武士がああなってるのかなりしんどい
漆黒の過去って無縁の墓編でスターリーが言ってた武士の経歴の時点で既に暗いんだけど…
あれより更に過酷な過去が語られるのかな
武士の人生ハードモード過ぎない?
全シリーズのヒロインか!
花凛可愛かった!
夏の章の花凛可愛かったのに秋の章でリボンと再会した時の花凛は老けた感じで残念だったからまた夏の章みたいに可愛くなってて嬉しい
ヒロイン=主人公の恋愛相手って漫画多いけどフジ子以外グリコに惚れてるわけじゃないどころか、花凛も純恋もグリコ以外の男を好きなのって考えてみると新鮮かも
じゃあフジ子以外はヒロインじゃないのかというと4人ともヒロインなんだよな
修学旅行編構想あるなら是非連載してほしいよね。
修学旅行編構想あるなら是非連載してほしいよね。
扉絵や本編の花凛の服についてるマークってバロンの顔の刺青と同じだよね
夏の章でもあったように人気アイドルと不良チームの総長との繋がりがバレたらいけないから堂々と会えない分ああやって好きな相手のシンボルを身に着けるのいじらしいと思う一方で、バロンとの繋がりがバレるんじゃないかとひやひやしてしまう
めんたいこめんたいこの歌詞が気になるw
もうすぐ終わるのか?
作者は33巻で終わらせるつもりらしいけど上の方にあるペース配分の書き込み見てると終わるまで1年以上かかるみたいだし、予告で武士の過去の掘り下げ来るみたいだからそうやってメイン以外の話も描いていくと33巻では終わらない気がする
ペース配分の書き込みってこれね
作者のインスタストーリーに載ってたやつだけどやっぱり画力のこと指摘されてるんだw
けどストーリーや感情の描写が評価されてるしそこは作者の武器なんだろうな
子どものころの山桐武士けなげすぎるだろ・・・
最新話かなりしんどい…子供の頃の武士いい子すぎるよね
母親に何言われても笑顔でい続けるのも見てて辛かったけど、荒れた部屋の中で座り込む武士がガリガリに痩せこけてるのとか、その3コマ後の光のない目見たら涙出てきた
母親が見つかったのが6年生の頃で真樹たちと出会って5年後ってことは武士が置き去りにされたのって小1の頃か…6,7歳であんな目に遭うってひどすぎる
最新話までで出た描写で七頭角が出会った順について考えてみたい
真樹と千極は幼馴染同士みたいだからこの2人が一番付き合い長い?
純恋は5歳で教会に預けられて2年後に福岡に戻ってきたから真樹たちとの出会いは7歳以降?授業で掛け算を習ってるシーンがあるから多分2年生くらい
豪太は武士と出会った時点で真樹と千極とも親しそうだから武士より前
武士が母親と共に熊本に引っ越したのは6年生の冬で母が見つかったのは豪太たちと出会ってから5年後だから豪太たちと出会ったのは小1くらい?小学校に進学するのをきっかけに日本に来たのかも
183話の愛之助の回想で千極が「お前が時たま会いに行ってる真賀也って奴と同じ匂いがすんな」って言ってるのからして真賀也→愛之助の順
と考えると真樹&千極→豪太→武士→純恋→真賀也→愛之助って順番になるのかな
純恋より先に豪太や武士が真樹たちと会ってる可能性があるのが意外
あんなに健気だった子が孤独を紛らわすために他人の体の一部を奪ったり極悪非道と呼ばれたりするようになっていくのか…
たぶんだけど、ゼニガメが無縁の墓で食ったカップラーメンと、幼武士が豪太にもらったカップラーメンおなじ?だから怒った?
本当だ!同じ!よく気付いたね…すごい!
カップ麺好きなの豪太の影響かと思ってたけどお母さんとの思い出もあったのか…
もし豪太と出会わずにいてカップ麺と結びつく思い出がお母さんとのものだけだったら、カップ麺を食べるとお母さんに捨てられたことを思い出すからってカップ麺が嫌いな食べ物になった可能性もあるのかな
カップラーメンなら食べてるシーンの山桐武史のハシの持ち方がめちゃくちゃなのもいい
箸の持ち方がめちゃくちゃなのって画力の問題じゃなく、そういうしつけも受けてないっていう表現だよね…辛い
幼武士がお母さんを「カレー味のカップラーメンが好きなひとです」って言ってたけど、カップ麺が好きなんじゃなく夜の仕事で自炊する体力も残ってないしお金もあまり使えないからって考えると更に辛い
そういえば5巻で小学生と食事してた阿原谷の箸の持ち方握り箸だしクチャラーだしでマナー最悪だったな…虐待&ネグレクト受けてた幼武士でさえ間違ってるとはいえ握り箸ではなかったのに
母親と話してて「もっと聞くからゆっくり話して」って言ってたけどタイからいきなり日本に連れていかれたって言葉わからないよな…
言葉も文化も違う国で初めて会う親からは虐待され捨てられ再度母親に引き取られるも、より激しい虐待を受けてまた捨てられ…って武士が何したっていうんだ
ヤクザと再婚して武士を捨てた後の母親、また再婚して新しい家庭を作ってたんだよね
その家庭も上手くいってなかったならわざわざ復讐すると思いにくいし、「その家をめちゃくちゃにしてやった」って言ってたってことはそれなりに幸せな生活を送ってたのかな
結婚に失敗したことのある人が再婚して幸せになっちゃダメってわけじゃないけど、捨てられた子からすれば自分をいなかったことにして幸せそうに過ごしてるなんて悲しいし悔しいだろうな…
武士に復讐される直前の母親どんな態度だったんだろ
少しでも申し訳ないと思っていたのか、捨てた我が子を思い出せなかったのか、武士を厄介者扱いして突き放したのか
番組の企画で探した時も直前になって現れなかったってことはやっぱり武士を捨てたことへの申し訳なさより自分の今の生活を優先したってことだよな…
番組で自分の過去を明かしてまで母親を捜して見つからなかったんじゃなく会ってもらえなかったのがね…見つかった時と再会を拒否された時の武士の気持ちを想像すると鬱
暇つぶしにテレビ見てた七頭角が武士の出演した回を見ていたたまれなくなるの想像して更に鬱
泣きながらカップ麺食べてる武士は可愛らしい顔立ちなのに5年後の武士は目つきが鋭くなって荒んだ感じになってるのが残酷
高校生になった武士も高笑いしてる時は凶暴な感じだけど、真樹の引退を知った時みたいに物思いにふけっているときは割と整った顔立ちしてるし、もし虐待されずに育ってたら優し気な青年になってたのかな
真樹あの状況でよく「汁余ったら俺にくれ!」ってよく言えたな…何考えてるんだ
悲惨な過去を持つキャラが出てくる漫画は沢山あるけど最新話の武士のエピソードが辛く感じる理由を考えるに見せ方が上手いんだと思う
忍とバロンの過去もだけど数コマでサッと描いて起きたことは明かしつつ詳細は想像に任せる描き方をしておいて、忘れたころに詳細を出してくるからインパクトが大きい
16巻の表紙の横のタケシ、豪太、真樹のカラーを見るともうね、こんな笑顔も出来るんかと。
単行本派にはインパクト大きいと思う。
作者のインスタストーリーで「ジムも仕事も趣味も無気力になった」って投稿してたけど大丈夫かな
前向きな締め方はしてたけどいつも目次コメントが明るくて社交的な感じだからそういう人の弱音ってギリギリ感があって怖い
あの笑顔よかったよね
真樹が亡くなっているからもうあんな風に笑いあうことはないのが切ない
ラストのコマの真賀也、何を思ってたんだろう
真賀也も武士も親に虐待されているのに(少なくとも子供の頃は)親を憎めずにいたし、他の七頭角たちが止めても真賀也は武士の気持ち理解できちゃってたのかな
武士と真賀也って喧嘩してばかりでそりが合わなさそうだけど、親に対しての複雑な心情だけは理解できるっていうのなんかいいな
無縁の墓編での回想で「寒空の下、輝より先に出会って」って言ってたから豪太と仲良くなってから真樹と出会ったと思ってたのに真樹どころか千極もいるの、なんか笑う
寒空の下、輝より先に出会って(秒単位)
結構たのしんで読んでたけど なんかこれ見てこの漫画に萎えた
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