カワセミさんの釣りごはん
田舎に転校してきた女子高生・カワセミは、人見知りのせいで一人ぼっちの日々を過ごしていた。そんなある日、田舎ヤンキー(?)のクラスメイト・ミサゴに声をかけられたと思うや否や、山奥へと連れていかれてしまう。何をされるか怖がるカワセミだが、ミサゴが始めたのは釣りで――。料理好きJKミーツ釣り好きJKのアウトドアライフ♪
アンゴルモア 元寇合戦記 博多編
寡兵ながらも勇敢に立ち向かい、蒙古の大軍団に武士の誇りを見せつけた対馬の戦い。そして舞台は九州の要衝、博多に移る。博多湾を埋め尽くす軍船の群れに、鎌倉武士たちの戦ぞなえは間に合うのか!?
博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?
博多から来た博多乃どん子ちゃん。かわいいけれど博多弁丸出し。でも、どん子ちゃんの博多弁はみんなを笑顔に!! ネットでも話題の方言少女4コマ!!
ぼくの西鉄ライオンズ
昭和31年、西鉄ライオンズが日本シリーズで初優勝して、博多の町は大騒ぎになる。4年1組の島内先生が、西鉄優勝の記念作文集を出そうと言い出した。しかし脱腸で運動が苦手の拓二は、野球のことが判らない。嫌だった脱腸帯をつけてキャッチ・ボールをしてみるが、下手すぎて兄にも相手してもらえなかった。そこへ、大投手の稲尾と思われる男の人が現れ、拓二はそのことを作文に書いたのだが…。「島内先生の作文集」西鉄ライオンズに沸いた、博多30年代のグラフティ。以下「ベッチーさんのホームラン」「三田村君のピッチング」「太陽の季節」「ルンペンのカンタロー」「チョコのサイン」「大逆転」「野球嫌い」「お誕生会」
カワセミさんの釣りごはん
田舎に転校してきた女子高生・カワセミは、人見知りのせいで一人ぼっちの日々を過ごしていた。そんなある日、田舎ヤンキー(?)のクラスメイト・ミサゴに声をかけられたと思うや否や、山奥へと連れていかれてしまう。何をされるか怖がるカワセミだが、ミサゴが始めたのは釣りで――。料理好きJKミーツ釣り好きJKのアウトドアライフ♪
博多弁の女の子はかわいいと思いませんか?
博多から来た博多乃どん子ちゃん。かわいいけれど博多弁丸出し。でも、どん子ちゃんの博多弁はみんなを笑顔に!! ネットでも話題の方言少女4コマ!!
田中と鈴木
福岡の田舎町。男子高校生2人。映える。福岡の田舎町、男子高校生2人、“退屈だけど楽しい”夏が切り撮られます。田舎は、緑とお年寄りと、フォトジェニックであふれている。主人公の名前は田中龍夫。高校一年生。福岡県K町、人口約二千人の小さな町に生まれた。中学時代は不良で番をはっていたが、卒業旅行で家族と東京に行った時に「うわっ、ダサっ」と言われ、そのまま不良をやめる。ソシャゲのレベル上げをする毎日。そしてもう一人の主人公の名前は鈴木英二。若者の少ない町で、田中の幼なじみ。中学時代もずっと一緒だった。田中にだるがらみをする毎日。そんな男子高校生2人の、田舎フォトジェニックな日常 & 楽しく気だるい青春グラフィティー!
ゆるキャン△の釣り版のような感じ(雑) 放課後ていぼう日誌もそうだけど、どちらも釣りのアドバイスが細かく載っていて釣りをしてみたくなる。いいマンガだ。。。 こちらも九州ではあるが福岡が舞台であるというところで釣れる魚や時期なんかにも違いが出るのかな(放課後ていぼう日誌は熊本の県南なので九州の北東と南西で結構違う) 方言は似てそうだけどこっちは方言が強めである。 どちらも女子4人であり、この辺はもうけいおん!からの鉄板のような布陣なのだろう、きっと。 これが3人だと深淵に潜む百合要素が顔を出しづらいのだろう。きっとそう。 釣りごはん、最初は絵柄が安定しない感が強くて結構シワの描き方とかシルエットに癖がある+描きたいことが多すぎてゴチャついてしまってた感があったけど(あと肉感が強調されすぎ)4巻あたりからコメディタッチのノリが板についてきてまとまってきているというか、読みやすさが上がった。 そしてやはりオッサンはたまにしか出てこない方がいいのだと思った。 序盤はヒロイン(?)の兄だったり職場の人だったりオッサンの出番多かったけど、あんま人増やさない方がわかりやすい(考えてみたらその下り必要なかったねって話なら最初から居ないほうがいい)と編集が判断したのか、それともセンセイが学習されているのかわからないが、とにかく良くなってきているので応援していきたい。 にしても主人公ちゃんの身長設定低すぎる気はする。